気候変動
シンポジウム「再生可能エネルギー100%の社会の実現に向けて 日本のマルチステークホルダーの取り組み」(結果)
平成30年9月3日



8月23日,千葉商科大学において,シンポジウム「再生可能エネルギー100%の社会の実現に向けて 日本のマルチステークホルダーの取り組み」を開催しました。
1 シンポジウムの概要
シンポジウムは,冒頭の中根外務副大臣による挨拶(PDF)にはじまり,CANインターナショナルエネルギー転換担当代表ラッセ・ブルーン氏による基調講演のあと,再生可能エネルギー100%の実現を宣言する企業・大学・自治体の代表者による二つのパネル・ディスカッションが行われました。
パネル・ディスカッションでは各団体の再生可能エネルギー100%宣言に至った経緯や取組が紹介され,再生可能エネルギー100%社会の実現に向けた今後の方向性について,活発な議論が行われました。
2 登壇者の所属機関(50音順)
イオン株式会社/イクレイ日本/エイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパン株式会社/外務省/環境省/CANインターナショナル/CANジャパン/自然電力/大和ハウス工業株式会社/千葉商科大学/長野県/ユニリーバ・ホールディングス・株式会社/横浜市/ロクシタン・ジャポン株式会社