6．資料各項目説明
| 項目 | 説明 |
| 拠出金名・出資金名 | 拠出金・出資金の名称 なお、平成15年度実績において無償資金予算による国際機関等への拠出がある場合には、同項にてその旨明記。 |
| 国際機関等名 | 国際機関等の名称、及び（ある場合には）略称 |
| 種別 | 該当種別（「国連本体」「国連専門機関」「その他」）に丸印。 |
| 所管官庁担当局課名 | 拠出金・出資金等予算を所管する府省庁名、部局課名 |
| 最近3年間の我が国拠出額及び拠出率、ODA率 | （イ）最近3年間（平成13年度～15年度）の我が国の毎年の拠出金・出資金及び平成15年度の無償資金予算による各国際機関への拠出額（支出ベース）。邦貨支払の場合は邦貨額のみ記載。外貨支払の場合は邦貨換算額及び外貨額を記載。 （ロ）為替レートの記号は以下の通り。 $ ：米ドル A$ ：豪ドル EUR：ユーロ FF ：仏フラン SFr又はCHF：スイス・フラン NGL：蘭ギルダー Sch：オーストリア・シリング （ハ）我が国の拠出率（小数点下一桁まで）。 （ニ）拠出額に対するODA率（小数点下一桁まで）。 |
| 拠出上位5ヶ国 | 最新の拠出率の上位5ヶ国及び率（小数点下一桁まで） |
| 当該機関に対する我が国としての評価 | 当該機関（信託基金等に対する拠出の場合は当該基金等）に対する我が国としての評価。当該機関の政策に対する我が国の意見の反映度を含む。 |
| 合理化、機能強化のための改革が行われているか。行われている場合はその現状と我が国としての評価。 | 同左 |
| 邦人職員数うち幹部以上 当該機関の職員数及び邦人職員が職員全体に占める率 |
（イ）当該機関に勤務する邦人職員数、うち 幹部相当以上の人数。国連関係機関については、原則、専門職（P）以上の正規職員を対象とし、幹部は局部課長級（D）レベル以上。 （ロ）当該機関の職員数及び邦人職員が職員全体に占める割合。 （ハ）特段（注）がなければ、2004年1月1日現在のデータ。 |
| 邦人職員が占めている幹部ポスト | （イ）当該機関に勤務している邦人職員のうち、幹部相当ポストについているポスト名、氏名。
（ロ）略語は以下の通り。 SG：Secretary-Generalの略。事務総長 USG：Under Secretary-Generalの略。事務次長 ASG：Assistant Secretary-Generalの略。事務次長補 DG：Director-Generalの略。事務局長 DDG：Deputy Director-Generalの略。事務局次長 ADG：Assistant Director-Generalの略。事務局長補 D：Directorの略。部課長級以上 P：Professionalの略。専門職員 L：Levelの略。技術協力専門家（プロジェクト職員） A：OECDの専門職員 |
| 当該機関重要ポストへの邦人職員送り込みについての具体的な計画 | 具体的な戦略、動き等。 |
なお、複数府省庁より同一機関に対して拠出がある場合には、各府省庁ごとに資料を作成し、欄外に他府省庁より拠出がある旨記載している。
ASG：Assistant Secretary-Generalの略。事務次長補
ASG：Assistant Secretary-Generalの略。事務次長補