2012年12月10日(月曜日),信州大学に外務省国際協力局国別開発協力第三課の綱掛太秀課長補佐(経済協力専門官)を講師として派遣しました。今回の出前講座では,同大学一年生向け教養科目「日本社会の諸相~青年の海外ボランティア活動~」の授業において,約240名の学生を対象に「なぜ今,開発途上国への援助が必要なのか(日本による国際協力実施の意義)」をテーマに講義を行いました。
講義概要:「なぜ今,開発途上国への援助が必要なのか(日本による国際協力実施の意義)」
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