2006年7月12日(水)、九州大学へ外務省経済協力局国別開発協力第二課の北川裕久事務官を講師として派遣しました。 今回のODA出前講座では、前期総合科目「多様化する国際協力」を受講している学生約100名を対象に「アフリカの貧困削減における日本のODAの役割」について講義を行いました。
講義概要:我が国の政府開発援助、日本のODAの形態、日本のアフリカ協力方針等
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