大野 寛之（「プラン・フレンズ」（プラン・ジャパン・ボランティア講師チーム））

「私が世界の大統領になったら」

ベナン

ベナンの子どもたちが「大統領になったら何がしたいか」というテーマで描いたイラストとエッセイを、文章のみ日本語に翻訳したもの。ベナンの子どもたちの絵には、水不足、人身売買などの深刻なテーマと、それを改善したいという切実な思いが伝わってきて心打たれる。途上国の抱える問題が子どもの絵で表現されていることがかえってリアリティーをもっていて、同世代の子どもたちにとって興味深い教材となると期待される。

作品のPDFをダウンロードする

Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むための Acrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックし て、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェア を入手してください。