国際機関を通じた協力

令和4年12月1日
  1. 本拠出金は、教育、自然科学、人文・社会科学、文化、コミュニケーション・情報といった、ユネスコが所掌する専門分野において、日本が得意とする技術や知識等を提供する形でプロジェクトを戦略的に実施することを通じて、ユネスコ本来の設立目的に沿った事業を推進することを目的としているものです。
  2. 2018年に設立されて以来、これまでの拠出総額は、令和4年7月現在、約1,074万ドル(正確な値は10,735,812ドル)、日本円で約15億円(正確な値は1,501,299千円)です。

実施中案件

 案件名対象国実施期間
1ザンジバル・ストーンタウンのマジェスティックシネマ修復保全支援タンザニア2022年10月~
2太平洋地域で唯一の危機遺産東レンネルにおける災害対応力強化に向けた地元先住民コミュニティ支援ソロモン諸島2022年10月~
3アンコール遺跡修復保全事業(第6期)

注:文化遺産保存日本信託基金下で開始
カンボジア2022年4月~
4ウクライナ・文化財遠隔モニタリングウクライナ2022年4月~
5ウクライナ・ジャーナリスト緊急支援ウクライナ2022年3月~
6Hooked on Peaceバングラデュ、アジア太平洋2022年3月~
7倫理的リスクに配慮したAI技術への対応支援(アフリカとSIDS)(注)具体的な対象国は2023年に決定予定2022年2月~
8太平洋・カリブSIDSにおける無形文化遺産保全に関する能力強化

注:無形文化遺産保護日本信託基金下で開始
バハマ、ベリーズ、フィジー、トンガ、バヌアツ2022年1月~
9カリブ小島嶼開発途上国(SIDS)における自然災害に対する地域コミュニティ能力強化ドミニカ共和国、バハマ、セントルシア、セントヴィンセント・グレナディーン諸島、ハイチ2022年1月~
10サヘル地域における写本の保存と公開マリ、スーダン2022年1月~
11世界遺産「仏陀の生誕地ルンビニ」保全管理強化事業(第4期)ネパール2021年11月~
12シルクロード世界遺産推薦プロセス支援事業(第3期)アゼルバイジャン、イラン、カザフスタン、ロシア、トルクメニスタン2021年11月~
13レジリアート・アクセラレータ:ジンバブエにおける女性の創造的な起業家精神ジンバブエ2021年10月~
14新型コロナ後の世界遺産サイトマネジメント:世界遺産サイトにおける保存、観光と生計向上戦略の統合ベトナム、ヨルダン、カーボベルデ、ホンジュラス2021年6月~
15アフリカ地域世界遺産推薦のためのキャパシティビルディングブルンジ、ジブチ、赤道ギニア、エスワティニ王国、ギニアビサウ、リベリア、ルワンダ、サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、南スーダン2021年6月~
16ジャーナリストの安全エチオピア、ガーナ、ケニア、ナミビア、モザンビーク、セネガル2020年10月~
17東南アジアにおける文書遺産の保全にかかる能力向上支援ASEAN諸国、東ティモール2020年7月~
18ラテンアメリカ及びカリブ海地域の建築環境における減災のための能力構築キューバ、ドミニカ共和国、グアテマラ、ペルー、メキシコ、ハイチ2020年5月~
19アフリカの若手女性映画制作者の職業機会促進南アフリカ、ケニア、ナイジェリア、ブルキナファソ、セネガル2019年12月~
20アジアにおける映画専門家の活性化インドネシア、タイ、ベトナム2019年8月~
21アフリカにおける水中文化遺産調査に関する能力形成および意識向上ケニア、アンゴラ、ベナン、コモロ、ジブチ、エリトリア、マダガスカル、モーリシャス、モザンビーク、ナミビア、ナイジェリア、セネガル、セーシェル、ソマリア、スーダン、タンザニア2019年6月~
22小渕フェローシップ(若手研究者フェローシップ)・プログラム:第7フェーズ

注:人的資源開発日本信託基金下で開始
途上国2018年6月~
23世界遺産「カスビのブガンダ王国歴代国王の墓」再建のための技術・財政支援事業

注:文化遺産保存日本信託基金下で開始
ウガンダ2013年3月~
24アンコール遺跡保存開発国際調整委員会(ICCアンコール)

注:文化遺産保存日本信託基金下で開始
カンボジア1990年~

実施済み案件

 案件名対象国実施期間
1レバノンにおける無形文化遺産保護条約の効果的な履行のための能力強化

注:無形文化遺産保護日本信託基金下で開始
レバノン2018年7月~2022年9月
2小島嶼開発途上国における持続可能な観光戦略を通じた世界遺産サイト保護支援のためのキャパシティビルディング(第2期)アンティグア・バーブーダ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ドミニカ国、グレナダ、ガイアナ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネーヴィス、セントルシア、セントヴィンセント及びグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ2019年9月~2022年9月
3アフリカウィーク開催経費ユネスコ本部2021年11月
4ハーグ条約第二議定書WG開催経費ユネスコ本部2021年5月
5AIの倫理に関する勧告政府間特別会合開催経費ユネスコ本部2021年4月
6メディアグローバルディフェンスファンド全世界2021年4月
7青少年市民参加のためのメディア・情報リテラシーブルンジ、ブルキナファソ、ナイジェリア、ナミビア、ガボン、エチオピア、日本2020年7月~2022年7月
8AIの倫理に関する勧告バックグラウンド文書作成経費ユネスコ本部2019年12月
9T4P(Together for Peaceアジア太平洋2019年6月~2022年1月
10国際先住民言語年全世界2019年4月~2021年12月
11AIの倫理に関するハイレベル会合経費ユネスコ本部2019年2月
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