4月
日本関係 | 国際関係 | |||
1日 | 茂木外務大臣が第2回日・アラブ政治対話(オンライン形式)に出席 | |||
3日 | ヨルダン軍が王室の元高官らを逮捕し、異母弟の前皇太子を軟禁 | |||
5日 | 日中外相電話会談 宮城、大阪、兵庫に新型コロナに対する特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」を適用(4月12日以降、対象地域は東京を含め全国的に拡大(8月に最多で16道県)。9月30日までに全面解除) |
5日 | ベトナム国会の選任により、フック国家主席及びチン首相が就任 | |
6日 | オーストリア・ウィーンで米国とイランが「イラン核合意」をめぐりEUを介して間接協議を開始 | |||
7日 | 日・ラオス首脳電話会談 | |||
9日 | 日・タイ首脳電話会談 | |||
12日 | 高齢者への新型コロナワクチン接種開始 | |||
13日 | 茂木外務大臣が日独外務・防衛閣僚会合(「2+2」)(オンライン形式)に出席 | 13日 | イランが国内で製造する濃縮ウランの濃度を60%まで引き上げる方針を発表 | |
14日 | 熊本地震(2016年)から5年が経過 日・ウクライナ首脳電話会談 |
14日 | バイデン米国大統領がアフガニスタン駐留米軍の最終的な撤収を5月1日に開始し、9月11日の同時多発テロから20周年までに完全撤収すると発表(7月8日には撤収期限を8月末へ前倒しすることを発表) | |
15日 | 菅総理大臣が米国を訪問(17日まで) | |||
16日 | キューバ共産党ラウル・カストロ第一書記が辞任表明。後任はディアスカネル大統領 ミャンマー民主派が「国民統一政府」を設立 |
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20日 | 日・フィリピン外相電話会談 | 20日 | 2020年5月の米ミネソタ州での白人警官による黒人男性の暴行死事件で元警官の白人デレク・ショービン被告に有罪評決 イドリス・デビー・イトゥノ・チャド大統領が死去、軍事移行評議会の設置を発表 |
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21日 | 韓国で元慰安婦等20名が日本政府に賠償を求めた訴訟に対し、ソウル中央地裁が賠償請求を却下 | |||
22日 | 菅総理大臣が米国主催の気候サミット「Leaders Summit on Climate」の首脳級セッションにオンラインで参加し、スピーチを行う 日・インドネシア外相電話会談 |
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24日 | インドネシア・ジャカルタで東南アジア諸国連合(ASEAN)リーダーズ・ミーティングが開催。「5つのコンセンサス」(①暴力の即時停止、②全ての当事者による建設的な対話の開始、③ASEAN議長特使による対話プロセスの仲介調停促進、④ASEANによる人道的支援の提供、⑤特使がミャンマーを訪問し全ての当事者と会合すること)を含む議長声明を発表 | |||
25日 | 東京・京都・大阪・兵庫に、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態措置を適用(5月12日以降、愛知など5道県が対象に加わり、6月20日に解除。沖縄は5月23日に適用され9月30日に解除) | |||
26日 | 日印首脳電話会談 | 26日 | ベラルーシでチョルノービリ原発事故犠牲者追悼デモ EUが新型コロナワクチンの供給遅れをめぐり、英国製薬会社アストラゼネカを提訴 |
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27日 | 日・ベトナム外相電話会談 | 27日 | 星出彰彦氏が日本人2人目となる国際宇宙ステーション船長に就任 | |
29日 | 茂木外務大臣がスロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、英国及びポーランドを訪問(5月7日まで) | |||
30日 | 菅総理大臣がブルームバーグ国連気候変動担当特使と電話会談 |