5月
日本関係 | 国際関係 | |||
3日 | 茂木外務大臣がG7外務・開発大臣会合に出席(5日まで、英国・ロンドン) | |||
6日 | 茂木外務大臣が第7回「V4+日本」外相会合に出席(7日まで、ポーランド・ワルシャワ) | 6日 | 米国が新型コロナワクチンの知的財産保護免除の支持を表明 | |
8日 | EUが開催した首脳会議(オンライン形式)にモディ・インド首相が参加し、自由貿易協定(FTA)の交渉再開やインフラやエネルギーなどの分野で協力することに合意 | |||
10日 | 4月中旬以降のエルサレムや西岸地区での衝突激化を背景に、5月10日以降、ガザ地区からイスラエルに向けロケット弾が断続的に発射され、イスラエル軍は報復としてガザ地区のハマス関連施設を攻撃 | |||
11日 | 日・ベトナム首脳(フック国家主席)電話会談 | |||
12日 | 日・カザフスタン首脳電話会談 日・ウズベキスタン首脳電話会談 |
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13日 | 日・トルクメニスタン首脳電話会談 | |||
15日 | ロシア当局による稚内の漁船の「連行」事案発生(6月11日に帰港) | |||
17日 | 日・ベトナム首脳(チン首相)電話会談 | |||
19日 | 茂木外務大臣がタイ米国通商代表と電話会談 日・フィリピン首脳電話会談 |
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20日 | バイデン米国大統領が米国で多発しているアジア系住民への憎悪犯罪対策を強化する「新型コロナウイルス・ヘイトクライム法案」に署名し、成立 | |||
21日 | 米・エジプトの仲介により、イスラエルとパレスチナ武装勢力ハマスが、各々無条件の停戦を宣言 | |||
23日 | ベラルーシ政府が民間の旅客機を強制着陸させ、反政府派の男性ジャーナリストを拘束 | |||
24日 | 米国務省は日本での新型コロナ感染拡大を受け、渡航警戒レベルを最も厳しい「渡航中止」(レベル4)に引き上げ(6月8日に「渡航の再検討」(レベル3)に引き下げ) エクアドル大統領選挙決選投票(4月)で選出されたギジェルモ・ラッソ氏が大統領に就任 |
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25日 | 日・シンガポール首脳電話会談 茂木外務大臣がトラス英国国際貿易相と電話会談 |
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26日 | 日・ブルネイ外相電話会談 日・イスラエル外相電話会談 日・ヨルダン外相電話会談 |
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27日 | 日・パレスチナ外相電話会談 茂木外務大臣がG7貿易大臣第2回会合(オンライン形式)に出席 菅総理大臣が第27回日EU定期首脳協議(オンライン形式)に参加 |
27日 | シリア人民議会が4期目を目指し立候補していた現職のアサド大統領の再選を発表 世界気象機関(WMO)が2025年までに「産業革命前に比べて、平均気温が1.5度以上高い」年の発生可能性が40%以上であることを発表 |
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28日 | 日英首脳電話会談 ロシア当局による稚内の漁船の「連行」事案発生(6月11日に帰港) |