国連外交

アフリカ開発セミナー

平成26年12月5日

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  1. 12月4日(木曜日),外務省主催の「アフリカ開発セミナー」がホテル・ニューオータニ東京において,国連及び政府関係者,在京の外交団,報道関係者,有識者,NGO,学生等約200名の参加を得て,3時間あまりにわたり行われました。
  2. セミナーでは,宇都隆史外務大臣政務官が冒頭で挨拶を行い,TICADプロセスを通じた我が国のアフリカ開発への貢献と,エボラ出血熱への対応のため引き続き切れ目なく支援を行っていく決意を述べるとともに,ポスト2015年開発アジェンダの議論に日本とアフリカが手を携えて積極的に貢献していきたい旨述べました。併せて,来年国連が創設70周年を迎える機会に安保理改革のプロセスを再活性化し具体的な進展を得るべくアフリカの国々と一層緊密に協力していきたい旨述べました。
  3. セミナーには,アフリカ6ヶ国(ナミビア,コートジボワール,ガーナ,レソト,シエラレオネ,セネガル)の国連常駐代表及び岡村善文国連代表部大使がパネリストとして出席し,星野俊也大阪大学副学長がモデレーターを努めました。第一セッションでは「アフリカが抱える今日的課題」として,片岡貞治早稲田大学教授の発表に続き,エボラ出血熱の影響を含む最近のアフリカ情勢について活発な議論が行われました。第二セッションでは,蟹江憲史東京工業大学准教授の発表に続き,アフリカにおける持続可能な開発のあり方などについて議論が行われました。

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