国連外交
日本人国連職員激励会の開催
令和8年9月22日
現地時間9月22日午前11時(日本時間9月23日午前0時)から約20分間、国連総会出席のためニューヨークを訪問中の茂木敏充外務大臣は、日本人国連職員激励会を開催し、概要以下のとおり述べました。激励会には、ニューヨークの国連機関で活躍する約70名の日本人国連職員が出席しました。
- 今年は、日本の国連加盟70周年という節目の年である。国連加盟以来、日本は国連と手を携え、国際社会の諸課題への対応に取り組んできた。国際情勢が緊迫化し、グローバルな課題が複雑化する中、国連自身も変革し、諸課題の解決に向けて一層重要な役割を果たしていかなければならない。
- 日本が、そうした国連との協力を進める上で、その最前線で奮闘されている日本人国連職員の存在は不可欠。外務大臣として、日本人国連職員が高い志を持って、それぞれの分野で活躍されていることを心から誇りに思う。
- 一方、国連の財政難などにより、国連職員の方々を取り巻く状況も厳しくなっている。このような状況下においても、UN80も踏まえ、外務省として、国連システムの安定した運営、そのための関係予算の確保に努めてきている。また、自分自身、日本人国連職員の皆さんが持っておられる能力にふさわしい活躍の場を得られるよう、各国際機関の関係者との会談などの機会を捉え、働きかけてきた。皆さんが更に力を発揮され、より良い未来のために貢献されるよう、外務省として、引き続き最大限支援していく決意である。
