外交シンクタンクとの連携
2026年度「外交・安全保障調査研究事業費補助金」
(「歴史的な激動の世界における日本外交のあり方」)に関する審査結果
令和8年4月20日
標記補助金(発展型総合事業、総合事業及び調査研究事業)について、総計33企画の応募がありました。
「外交・安全保障調査研究事業費補助金審査・評価委員会」における審査結果を踏まえ、以下のとおり採択企画を決定しました。
1 2026年度外交・安全保障調査研究事業費補助金(発展型総合事業)
以下の3テーマに計9企画の応募がありました。
事業テーマ:我が国を取り巻く新しい安全保障の脅威 現状と対処のあり方(採択:1企画/応募4企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 我が国を取り巻く新しい安全保障の脅威 現状と対処のあり方 | 日本国際問題研究所 |
事業テーマ:「法の支配」に基づく自由で開かれた国際秩序のための国際連携のあり方(採択:1企画/応募:3企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 「法の支配」に基づく自由で開かれた国際秩序のための国際連携のあり方 | 東京大学先端科学技術研究センター |
事業テーマ:応募者による自主的なテーマ(注 政府・自治体以外から調達した資金率30%達成に向けた計画が盛り込まれること)(採択:1企画/応募:2企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 米国第一主義時代の日米関係:日米同盟に与える影響と日本の防衛力 | 日本国際問題研究所 |
2 2026年度外交・安全保障調査研究事業費補助金(総合事業)
以下の4テーマに計11企画の応募がありました。
事業テーマ:インド太平洋をめぐる伝統的安全保障の現状把握とOSAを含む日本の安全保障協力の目指すべき方向性(採択:1企画/応募2企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| インド太平洋をめぐる伝統的安全保障の現状把握とOSAを含む日本の安全保障協力の目指すべき方向性 | 日本国際問題研究所 |
事業テーマ:グローバル・サウス外交:日本及び中露の影響力の現状、日本のとるべき方針とBRICSの動向(採択:1企画/応募:2企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| グローバル・サウス外交:日本及び中露の影響力の現状、日本のとるべき方針とBRICSの動向 | 日本国際問題研究所 |
事業テーマ:応募者による自主的なテーマ(注 政府・自治体以外から調達した資金率30%達成に向けた計画が盛り込まれること)(採択:1企画/応募:2企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 科学技術外交の新地平:日本のコア・ケイパビリティに基づく多層的ガバナンス設計と官民連携レジリエンス体制の統合検証 | 東京大学先端科学技術研究センター |
事業テーマ:応募者による自主的なテーマ(採択:2企画/応募:7企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 気候変動下における日本とインド太平洋地域の安全保障の実現:経済安全保障との関連を中心に | 地球環境戦略研究機関 |
| 管理され始めた世界秩序と日本の戦略的位置 分有化時代における接続と調整の外交モデル | 日本国際フォーラム |
3 2026年度外交・安全保障調査研究事業費補助金(調査研究事業)
以下の3テーマに計13企画の応募がありました。
事業テーマ:北極圏を巡る情勢の変化と対応(採択:1企画/応募1企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 北極圏を巡る情勢の変化と対応 | 日本国際フォーラム |
事業テーマ:地域外交:応募者による自主的なテーマ(採択:2企画/応募:12企画)
| 採択企画 | 事業者名 |
|---|---|
| 社会の分断を利用したハイブリッド戦に対応するために我が国がとるべき方策及び国家間協力のあり方 | 中曽根康弘世界平和研究所 |
| 欧州の軍備拡張の動向と政策的インプリケーション | 日本国際問題研究所 |

