外交シンクタンクとの連携

令和元年度実施事業 中間評価結果

令和2年9月18日

 7月27日(月曜日)、令和元年度実施事業に関する審査・評価委員会が開催されたところ、中間評価は以下のとおりとなりました。
 (事業者名をクリックすると、事業者から提出のあった実績報告書がご覧頂けます。)

事業名 事業者名 評価結果
領土・主権・歴史調査研究支援事業
「領土・歴史センター」による領土・主権・歴史に関する包括的な調査研究及び効果的な対外発信活動(5年事業、3年目)(PDF)別ウィンドウで開く 日本国際問題研究所 A

参考

中間評価の評価基準

  • A+:補助事業の目的・意義に照らして、期待以上の進展が認められる。
  • A :補助事業の目的・意義に照らして、期待どおりの進展が認められる。
  • A-:補助事業の目的・意義に照らして、概ね期待どおりの進展が認められるが、一部に遅れが認められる。
  • B :補助事業の目的・意義に照らして十分な成果が得られているとは言い難く、次年度補助事業の実施に当たっては当初の計画の一部変更も検討すべきである。
  • C :補助事業の目的・意義に照らして、また、初年度事業の結果を踏まえると、継続的に事業を実施しても成果を見込むことが困難なため、次年度補助事業の中止を含めた各種是正措置をとることが適当である。

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