G7

令和8年3月27日
セッション6に臨むG7各国外相及びEU上級代表が参加

 G7外相会合に参加するためフランス・イヴリーヌ県のヴォー・ド・セルネ修道院を訪問中の茂木敏充外務大臣は、現地時間3月27日午後2時25分(日本時間同日午後10時25分)から約60分間、「平和と安全保障」に関するセッション(セッション6)に参加したところ、概要は以下のとおりです(G7各国外相及びEU上級代表が参加)。

  1. 本セッションでは、インド太平洋、中東、中南米、アフリカをはじめとする国際社会の平和と安全に大きな影響を与えている地域情勢について、G7各国で率直な意見交換を行いました。その中で、G7各国は、一層厳しさを増す安全保障環境の中で、G7として緊密に意思疎通を行い、連携していくことの重要性を改めて確認しました。 
  2. インド太平洋情勢について、茂木大臣からは、日中関係を含む中国をめぐる最近の情勢に関する日本の立場を説明しました。また、北朝鮮について、完全な非核化の重要性を強調し、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画の資金源となる暗号資産窃取や北朝鮮IT労働者の活動に係る対策の強化が必要である旨述べました。また、拉致問題の即時解決に向けたG7各国の理解と協力を改めて求めました。

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