外務副大臣・外務大臣政務官

石原外務大臣政務官のニューヨーク訪問(概要)

平成26年3月14日

  • 国連婦人の地位委員会でのステートメント
  • アサン・トルコ家族・社会政策省副大臣との会談
  • キャッシュ豪首相補佐大臣(女性担当)との会談

 石原宏高外務大臣政務官は,3月9日(日曜日)から3月11日(火曜日)まで,米国のニューヨークを訪問し,第58回国連婦人の地位委員会(CSW)に出席してステートメントを実施したほか,各国政府関係者との会談等を行いました。概要は以下のとおりです。

1 第58回国連婦人の地位委員会(CSW)(3月11日)

 3月11日午前,石原政務官はステートメント(英文本文(PDF)和文仮訳(PDF))を実施し,その中で,安倍総理が昨年9月の国連総会での一般討論演説で表明したとおり,日本政府はジェンダー平等及び女性のエンパワーメントを重視し,国内外で「女性が輝く社会」づくりに取り組んでいることを紹介しました。また,ポスト2015年開発アジェンダにおけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)推進の重要性を指摘しました。さらに,ステートメントに当日に東日本大震災からちょうど3年を迎えたことに言及しつつ,同震災からの教訓として,防災,災害救援,復旧・復興の全ての段階での意思決定に女性が参画することの重要性を強調しました。そして,2015年3月に仙台にて第3回国連防災世界会議を開催することを紹介するとともに,今回の第58回CSWに「自然災害とジェンダー」決議を一昨年に続いて再度提出する旨述べ,各国の支持を訴えました。

2 各国政府関係者との会談等(3月10日・11日)

(1)各国政府関係者との会談
 ラッセル米地球規模女性問題担当大使,キャッシュ豪首相補佐大臣(女性担当),アサン・トルコ家族・社会政策省副大臣との間で意見交換を行い,女性をめぐる国際課題における協力について議論したほか,日本が今次CSWに提出している「自然災害とジェンダー」決議に対する支持要請を行いました。

(2)日本企業関係者との意見交換
 北米地域でビジネス展開する日本企業の関係者との間で,日本企業がグローバル展開する上での課題等について意見交換を行いました。

(3)国連邦人職員との意見交換
 NYの国連機関で活躍する邦人職員との間で,国連において日本の存在感を高めていくとの観点からの意見交換を行いました。



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