バチカン
ローマ教皇フランシスコ台下の葬儀への岩屋外務大臣参列
令和7年4月26日



現地時間4月26日、岩屋毅外務大臣は、日本政府を代表し、バチカン市国において執り行われたローマ教皇フランシスコ台下(His Holiness Pope Francis)の葬儀に参列しました。岩屋外務大臣は、フランシスコ台下のこれまでの御功績に対する心からの敬意を示すとともに、哀悼の意を表しました。
また、岩屋外務大臣は、葬儀の会場において、同じく参列していたルーラ・ブラジル大統領、カストロ・サルミエント・ホンジュラス大統領、グテーレス国連事務総長、コスタ欧州理事会議長、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、フリーデン・ルクセンブルク首相、シビハ・ウクライナ外相、バロ・フランス外相、タヤーニ・イタリア外相、カッラス欧州連合外務・安全保障政策上級代表などと短時間懇談しました。