フランス共和国

日仏外相会談

平成31年4月5日

  • 日仏外相会談1
  • 日仏外相会談2

 現地時間4月5日,午後2時5分頃(日本時間同日午後9時5分頃)から約30分間,G7外相会合に出席するためフランス・ディナールを訪問中の河野太郎外務大臣は,ジャン=イヴ・ル・ドリアン・フランス共和国欧州・外務大臣(H.E. Mr. Jean-Yves Le Drian, Minister for Europe and Foreign Affairs of the French Republic)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭発言

(1)ル・ドリアン大臣から,本年1月にブレストで開催され,建設的な議論が行われた日仏「2+2」に続き再会でき喜ばしい旨述べつつ,二国間関係を更に発展させていきたい旨述べました。

(2)これに対し,河野大臣から,ル・ドリアン大臣の地元ブルターニュを再訪することができ喜ばしい旨述べるとともに,先般の日仏「2+2」の成果も踏まえ,様々な地域情勢や地球規模課題に対し,日仏で緊密に連携していきたい旨述べました。

2 二国間関係

 両大臣は,日仏ACSAの早期発効に向け努力することで一致しました。また,両大臣は,第1回日仏包括的海洋対話の開催に向けて緊密に連携していくことを確認しました。

3 G20/G7における協力

 両大臣は,電子商取引やデータ・ガバナンス,自由貿易の推進,質の高いインフラ等の分野で,G20G7の成功に向けて緊密に協力していくことを確認しました。

4 地域情勢

 両大臣は,地域情勢等についても議論を行い,引き続き両国間で緊密に意見交換していくことを確認しました。特に北朝鮮情勢に関し,両大臣は,国連安保理決議の完全な履行の堅持が不可欠であるとの認識で一致しました。


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