ロシア連邦

日露外相会談

平成31年2月16日

英語版 (English)

  • 日露外相会談(入場)
  • 日露外相会談(握手)
  • 日露外相会談(協議)

 2月16日,ミュンヘン安全保障会議の機会に,河野大臣とラヴロフ外相が日露外相会談を約1時間40分実施しました。1月のモスクワでの会談に続き,平和条約について第2回目の交渉となりました。

1 平和条約締結問題

  • 1月の第1回目の交渉で日露双方の考え方を具体的に議論し,前回の首脳会談でも両首脳が時間をかけて意見交換したことを踏まえ,双方が受入れ可能な解決に向けて突っ込んだやり取りを行いました。
  • 互いに国益を背負って交渉する中で,時には激しいやり取りになることもありましたが,河野大臣とラヴロフ外相が会談するのは今回で通算9回目であり,胸襟を開いた率直な議論となりました。
  • 会談の結果,近く首脳特別代表間の交渉を行うこと,そして,その後できる限り早期にラヴロフ外相が訪日し次回の外相間の交渉を行うため,日程を調整していくことで一致しました。
  • 北方四島における共同経済活動について,早期実現に向けた具体的な進め方について議論しました。
  • 元島民のための人道的措置について,1月の首脳会談で夏に実施することで合意した航空機墓参を含め,協力の進展に向けて具体的に議論しました。

2 その他の外交日程

  • 日露安保協議を近く行うこと,また,4月2日に日本において,秋葉外務次官とチトフ第一外務次官との間で第15回日露戦略対話を行うことで一致しました。

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