ロシア連邦
平成29年度日本センターの活動実績
平成30年8月15日
1 巡回講座/訪日研修
(1)「カイゼン(製造業)(欧露部)」
日付 | 場所 |
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7月3日~7月6日 | ニジニー・ノヴゴロド |
7月8日~7月11日 | サンクト・ペテルブルグ |
7月13日~7月16日 | モスクワ |
訪日研修:計32名
11月20日~11月27日
(2)カイゼン(サービス業)(極東部)
日付 | 場所 |
---|---|
7月3日~7月6日 | ハバロフスク |
7月8日~7月11日 | ユジノサハリンスク |
7月13日~7月16日 | ウラジオストク |
訪日研修:計32名
10月23日~10月30日
(3)カイゼン(サービス業)(シベリア地区)
日付 | 場所 |
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7月17日~7月20日 | イルクーツク(ハバロフスク担当) |
7月22日~7月25日 | ノヴォシビルスク(モスクワ担当) |
7月27日~7月30日 | クラスノヤルスク(モスクワ担当) |
訪日研修:計32名
11月6日~11月13日
2 OJT研修
(1)医療近代化(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
7月24日~7月31日
(2)カイゼン(サービス業)(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
9月4日~9月11日
(3)観光ビジネス(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
9月4日~9月11日
(4)中小企業経営(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
9月25日~10月2日
(5)人事労務管理(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
9月25日~10月2日
(6)医療近代化(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
10月16日~10月23日
(7)地域経済活性化(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
10月30日~11月6日
(8)都市インフラ(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
11月13日~11月20日
(9)IT(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
11月27日~12月4日
(10)カイゼン(物流)(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
11月27日~12月4日
(11)観光ビジネス(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
12月4日~12月11日
3 現地企画講座
- (1)モスクワ日本センター:1573名
- 「カイゼン活動による人材育成」,「診療価値の見える化 医療現場におけるカイゼン」,「生産工程における品質管理」,「国際観光振興の手法」,「日系企業が海外進出を決定する条件とは?」,「日本流を知る!ビジネスマナー・セミナー」,「人を活かす人事労務管理」,「人間中心にやればカイゼンは自律的に進む 日産の奇跡的な復活に学ぶ」,「物流コストを削減するカイゼン方法」,「日本のおもてなし接客,日本の文化と作法」,「ロシアにおける地域創生・都市再生の可能性 日本の地域創生・まちの再活性化の経験から」,「中小企業の発展と地域開発」,「プロジェクト・マネジメント」,「組織づくりと人材育成 企業の利益を生み出す企業になるために」
- (2)サンクトペテルブルグ日本センター:906名
- 「ロシア中小企業の海外進出-日露経済関係強化のための具体策」,「カイゼン活動による人材育成」,「医療のカイゼン」,「製造ラインにおける品質管理」,「魅力ある投資環境作り」,「国際観光振興の手法」,「人を活かした人事労務管理」,「中小企業の発展と地域開発」,「物流コストを削減するカイゼン方法」,「日本のおもてなし接客」,「プロジェクト・マネジメント」,「組織づくりと人材育成 企業の利益を生み出す企業になるために」
- (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:1162名
- 「ロシア中小企業の海外進出-日露経済関係強化のための具体策」,「カイゼン活動による人材育成」,「医療現場の改善」,「魅力ある投資環境作り」,「国際観光振興の手法」,「日本流を知る!ビジネスマナー・セミナー」,「トヨタのカイゼンの基本」,「人を活かす人事労務管理」,「中小企業の発展と地域開発」,「日本のおもてなし接客」,「プロジェクト・マネジメント」,「カイゼンとモチベーション向上」
- (4)ハバロフスク日本センター:233名
- 「地域の特性を活かした地域活性化」,「日本社会のビジネスマナー」,「顧客満足 金融・銀行分野」,「日本の品質保証・品質管理」
- (5)ウラジオストク日本センター:180名
- 「観光学上級編 日本人受入政策&日本へのセールス手法」,「日本社会のビジネスマナー」,「水産加工と流通,その品質管理」,「日本における品質管理」,「顧客満足」
- (6)サハリン日本センター:158名
- 「水産加工とロジスティック その品質管理」,「顧客満足 金融・銀行分野」,「観光振興 北海道の経験」,「環境問題と廃棄物管理 日本の事例」
4 ビジネス日本語講座
- (1)モスクワ日本センター:254名
- (2)サンクトペテルブルグ日本センター:219名
- (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:140名
- (4)ハバロフスク日本センター:152名
- (5)ウラジオストク日本センター:195名
- (6)サハリン日本センター:131名
- (6センター総計:1091名(平成30年3月在籍者数))