ロシア連邦

平成30年8月15日

1 巡回講座/訪日研修

(1)「カイゼン(サービス業)(極東部・一部欧露部)」

巡回講座:(計:229名)
日付場所
6月6日~6月9日 ウラジオストク
6月11日~6月14日 サハリン
6月16日~6月19日 ハバロフスク
6月29日~7月2日 バルナウール(モスクワ担当)
7月4日~7月7日 イルクーツク(ハバロフスク担当)

訪日研修:計32名
10月17日~10月22日

2 OJT研修

(1)中小企業経営(極東部)

本邦での研修:(3センター計:20名)
7月11日~7月16日

(2)カイゼン(製造業)(欧露部)

本邦での研修:(3センター計:22名)
7月25日~7月30日

(3)マーケティング(極東部)

本邦での研修:(3センター計:20名)
9月12日~9月17日

(4)小売業(欧露部)

本邦での研修:(3センター計:22名)
9月26日~10月1日

(5)ITと都市インフラ(欧露部)

本邦での研修:(3センター計:22名)
10月24日~10月29日

(6)都市インフラ整備(極東部)

本邦での研修:(3センター計:20名)
11月7日~11月12日

(7)カイゼン(サービス業)(欧露部)

本邦での研修:(3センター計:22名)
11月14日~11月19日

(8)医療近代化(欧露部)

本邦での研修:(3センター計:22名)
11月21日~11月26日

(9)医療近代化(極東部)

本邦での研修:(3センター計:20名)
11月28日~12月3日

3 現地企画講座

(1)モスクワ日本センター:1461名
官民共同パートナーシップ(PPP)」,「カイゼン(教育プロセスにおけるカイゼン)」,「カイゼン(中小企業におけるカイゼン)」,「カイゼン(最新の企業経営の改善)」,「役に立つ日本式人材マネジメント」,「日本流を知る!ビジネスマナーセミナー」,「経営の正しいカイゼン方法」,「新商品開発のカイゼン」,「製造工程における品質管理」,「人間中心にやればカイゼンは自律的に進む 日産の奇跡的な復活に学ぶ」,「日本のコーポレートカルチャー」,第2回「日露通訳をめざす人のためのセミナー」,「(1)『日本のおもてなし』,(2)Global is Local, Local is Global.」,「ロシア企業(製造業)におけるカイゼン導入の教訓:成功と失敗」,「食事を豊かにするお酒「日本酒」,そのバリエーションと使い方」,第3回「日露通訳をめざす人のためのセミナー」
(2)サンクトペテルブルグ日本センター:847名
「物流コストを削減するカイゼン方法」,「日本の官民パートナーシップ」,「Global is local, Local is global」,「カイゼンの実践」,「役に立つ日本式人材マネジメント!」,「日本を知る!ビジネスマナーセミナー」,「経営の正しいカイゼン方法」,「製造工程における品質管理」,「人間中心にやればカイゼンは自律的に進む 日産の奇跡的な復活に学ぶ」,「医療現場におけるカイゼン」,「日本のコーポレートカルチャー」,「ロシア企業(製造業)におけるカイゼン導入の教訓:成功と失敗」,「トヨタに学ぶ新商品開発のカイゼンと実践」
(3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:739名
「最先端の物流オペレーション」,「カイゼンの実践」,「役に立つ日本式人材マネジメント」,「経営の正しいカイゼン方法」,「製造工程における品質管理」,「新商品開発のカイゼン」,「医療機関における患者サービス」,「日本のコーポレートカルチャー」,「ロシア企業(製造業)におけるカイゼン導入の教訓:成功と失敗」,「トヨタに学ぶ新商品開発のカイゼンと実践」
(4)ハバロフスク日本センター:269名
「日本式接客術 おもてなしの心」,「経営に於けるリスク・マネジメント」,「日露ビジネス発展の可能性」,「地方都市を元気にする地方活性化(地域の特性を生かしてハバロフスクを元気にしよう)」,
(5)ウラジオストク日本センター:567名
「日本の水産加工における鮮度保持の最新技術」,「現地食材でできる美味しい和食」,「効果的なマーケティング」,「ビジネスと創造力」,「ウラジオストク自由港の居住者になる方法」,「観光学概論 ロシア極東観光振興」,「経営者のための財務会計」,「税法樹種と税務署対策」,「中小企業のためのマーケティング」,「集中。資源がないときにいかに発展するか」,「経営者の鋤ととほかの道具」,「管理会計」,「適材適所」,「観光業におけるフリーランス」,「日露経済関係の展望」,「心打つサービス」,「パワーポイントのプレゼン技術」
(6)サハリン日本センター:158名
「リスクマネージメント」,「究極のロジスティック 宅配便」,「観光学概論 ロシア極東観光振興」,「寒冷地適用型省エネ技術 建築並びに農業分野」

4 ビジネス日本語講座

  • (1)モスクワ日本センター:296名
  • (2)サンクトペテルブルグ日本センター:211名
  • (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:145名
  • (4)ハバロフスク日本センター:179名
  • (5)ウラジオストク日本センター:180名
  • (6)サハリン日本センター:127名
  • (6センター総計:1083名(平成27年3月在籍者数))
ロシア連邦へ戻る