ロシア連邦
平成26年度日本センターの活動実績
平成30年8月15日
1 巡回講座/訪日研修
(1)「企業成長のための人事労務管理(極東部・一部欧露部)」
日付 | 場所 |
---|---|
6月2日~6月5日 | ウラジオストク |
6月7日~6月10日 | サハリン |
6月12日~6月15日 | ハバロフスク |
6月25日~6月28日 | イルクーツク(ハバロフスク担当) |
6月30日~7月3日 | ノヴォシビルスク(モスクワ担当) |
訪日研修:計32名
10月6日~10月11日
2 OJT研修
(1)医療近代化(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
6月30日~7月5日
(2)カイゼン(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
7月14日~7月19日
(3)都市環境-ゴミ処理(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
7月21日~7月26日
(4)医療近代化(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
9月1日~9月6日
(5)カイゼン(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
9月15日~9月20日
(6)アグリビジネス(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
11月3日~11月8日
(7)観光ビジネス(欧露部)
本邦での研修:(3センター計:22名)
12月1日~12月6日
(8)アグリビジネス(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
12月1日~12月6日
(9)観光ビジネス(極東部)
本邦での研修:(3センター計:20名)
12月15日~12月20日
3 現地企画講座
- (1)モスクワ日本センター:1375名
- 「カイゼン(最新の工場並びに経営管理について)」,「日本式人材マネジメント」,「企業を発展させるTPSとTMS」,「成功する経営者になるための人材管理」,「国際観光誘致のしかた」,「日本のビジネスマナー研修」,「企業を発展させるTPSとTMS」,「大学発先端技術の商業化」,「利益を叩き出すために:地域で愛されるお店づくり」,「顧客満足と企業経営」「小売業におけるマーケティング:地域で愛されるお店づくり」「カイゼン いまそこにある資源を活用する」
- (2)サンクトペテルブルグ日本センター:570名
- 「カイゼン」,「国際観光誘致のしかた」,「企業の人材開発戦略とビジネスマナーについて」,「私の日露合弁企業設立の経験」,「日露医療交流の現状と展望」,「顧客満足と企業経営」,「顧客満足と企業経営」,「小売業におけるマーケティング」,「カイゼン」
- (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:466名
- 「人材マネジメント」,「国際観光誘致の仕方」,「企業の人材開発戦略とビジネスマナー」,「ロシアの医療と日本の医療 - 協力の可能性と課題」,「顧客満足と企業経営」,「民芸品のマーケティング」,「日本における農業の最新テクノロジー」,「カイゼン」
- (4)ハバロフスク日本センター:181名
- 「日本の住宅管理」,「売り上げを高めるために:地域に愛されるお店作り」,「企業を育てるカイゼン」,「従業員のモチベーションと企業の社会的責任」
- (5)ウラジオストク日本センター:163名
- 「魅力ある店舗作りと地域の活性化」,「売り上げを高めるために:魅力ある店舗作り」,「日本の寒冷地舗装技術」,「企業を成長させるカイゼン」
- (6)サハリン日本センター:111名
- 「魅力ある店舗作りと地域の活性化」,「日本の住宅管理」,「売り上げを高めるために:地域に愛されるお店作り」,「日本の寒冷地舗装技術」
4 ビジネス日本語講座
- (1)モスクワ日本センター:288名
- (2)サンクトペテルブルグ日本センター:207名
- (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:125名
- (4)ハバロフスク日本センター:163名
- (5)ウラジオストク日本センター:176名
- (6)サハリン日本センター:124名
- (6センター総計:1083名(平成27年3月在籍者数))