欧州

(巡回講座/訪日研修及びOJT研修)

平成26年7月23日

1.巡回講座/訪日研修

(1)「中小企業経営(欧露部)」

巡回講座:(3センター計:122名)
日付場所
6月19日~6月22日ニジニ・ノヴゴロド
6月24日~6月27日ヤロスラヴリ
6月29日~7月2日サンクトペテルブルク

 訪日研修:(3センター計:22名)
 9月30日~10月5日

(2)「顧客満足(極東部)」

巡回講座:(3センター計:113名)
日付場所
6月10日~6月13日ハバロフスク
6月15日~6月18日ユジノサハリンスク
6月20日~6月23日ウラジオストク

 訪日研修:(3センター計:20名)
 10月7日~10月12日

(3)「ロジスティック(極東部)」

巡回講座:(3センター計:95名)
日付場所
7月1日~7月4日ハバロフスク
7月6日~7月9日ウラジオストク
7月11日~7月14日ユジノサハリンスク

 訪日研修:(3センター計:20名)
 11月11日~11月16日

2.OJT研修

(1)「医療近代化(欧露部)」

 本邦での研修:(3センター計:22名)
 7月8日~7月13日

(2)「大都市におけるゴミ処理,再生ビジネス(欧露部)」

 本邦での研修:(3センター計:22名)
 9月2日~9月7日

(3)「医療近代化(極東部)」

 本邦での研修:(3センター計:20名)
 9月9日~9月14日

(4)「観光ビジネス(極東部)」

 本邦での研修:(3センター計:20名)
 9月23日~9月28日

(5)「アグリビジネス(極東部)」

 本邦での研修:(3センター計:16名)
 10月28日~11月2日

(6)「観光ビジネス(欧露部)」

 本邦での研修:(3センター計:22名)
 11月18日~11月23日

(7)「アグリビジネス(欧露部)」

 本邦での研修:(3センター計:23名)
 12月2日~12月7日

3.現地企画講座

(1)MGU日本センター:1041名
「人材マネジメント」,「日本の農作物流通とその品質管理における農協の役割」,「日本のテクノロジーを用いた構造物の維持管理システム」,「植物工場事業の実際と課題」,「植物化学物質の生活習慣予防・軽減作用」,「国際観光振興の手法」,「カイゼン」,「顧客満足度の向上」,「対日ビジネスプロトコル」,「ロシア地方でのビジネスの発展 日本とフランスの経験」
(2)サンクトペテルブルク日本センター:462名
「カイゼン」,「日本の農協の役割」,「日本のテクノロジーを用いた構造物の維持管理システム」,「植物工場事業の実際と課題」,「植物化学物質の生活習慣予防・軽減作用」,「国際観光振興の手法」,「日系飲食業のロシア進出と日本式経営の実例」,「地域社会に愛される小規模商店の経営」
(3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:1,173名
「カイゼン・セミナー」,「カイゼン入門セミナー」,「ロシア経済 日本からの視点」,「EXPO-2020」,「観光ビジネス」,「日本のビジネス:外食産業」,「顧客満足度の向上」
(4)ハバロフスク日本センター:131名
「日本が望む木材とその加工」,「寒冷地の為の施設園芸」,「魅力ある店舗作りと地域の活性化」,「リスクマネジメント」
(5)ウラジオストク日本センター:377名
「ごみ処理・環境ビジネス」,「都市交通問題解決のための理論と施策」,「日本との貿易・経済交流の実務-日本向け輸出手続き,日本での事務所開設手続きに重点をおいて」「生産性向上と品質管理(「最新の工場並びに経営管理」)」,「イノヴェーション事業化」,「WTO加盟1年を経てロシアの中小企業は何を学び何をなすべきか」,「中小企業の財務管理」,「1.北海道農業の現状と課題 2.低低深度地中熱交換システム-「リブクール」の紹介」,「中小企業の財務管理広告戦略」
(6)サハリン日本センター:29名
「ゴミ処理・環境ビジネス」,「日本向け輸出・企業進出」,「イノヴェーションの事業化」

4.ビジネス日本語講座

  • (1)MGU日本センター:135名
  • (2)サンクトペテルブルク日本センター:102名
  • (3)ニジニー・ノヴゴロド日本センター:72名
  • (4)ハバロフスク日本センター:87名
  • (5)ウラジオストク日本センター:99名
  • (6)サハリン日本センター:59名

(6センター総計:554名(2014年3月在籍者数))

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