日本の安全保障と国際社会の平和と安定

令和8年9月22日
欧州・インド太平洋パートナーズ会合出席者の集合写真
現地時間9月22日正午(日本時間9月23日午前1時)から約75分間、米国・ニューヨークを訪問中の遠藤和也外務審議官は、「欧州・インド太平洋パートナーズ会合(EIPP)」に出席し、欧州及びインド太平洋の両地域が直面する共通の課題等について意見を交わしました (欧州4か国(ドイツ、フランス、英国、ポーランド)及びインド太平洋4か国(日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド)の8か国が参加)。
  1. 遠藤外務審議官から、国際秩序が厳しい挑戦に直面する中、欧州及びインド太平洋地域の同志国がEIPPを始めとする様々な枠組みを通じて重層的かつ緊密に連携しており、こうした地域を越えた連携の広がり自体が、欧州・大西洋とインド太平洋が不可分であることの表れである旨を述べました。会合を主催するヴァーデフール・ドイツ外務大臣を始めとする各国の参加者からは、重要海底インフラの保護、「影の船団」への対応、戦略的コミュニケーション、多国間主義の維持等の同志国が連携を強化できる分野について、それぞれの立場から実効的な取組を進めていくことを期待する旨の発言がありました。
  2. 8か国の参加者は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の強化に向けて連携していくことで一致するとともに、欧州とインド太平洋の安全保障が不可分であり、同志国が共通の課題の解決に向けて協力していくことを示した共同プレス声明(英文/和文仮訳)を発出しました。

(参考)

本会合共同プレス声明(英文(PDF)別ウィンドウで開く和文仮訳(PDF)別ウィンドウで開く


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