ドイツ連邦共和国

令和8年7月8日
ヴァーデフール外相と握手をする茂木外務大臣

 現地時間7月8日8時40分(日本時間8日14時40分)から約15分間、NATO首脳会合等に出席するため、トルコのアンカラを訪問中の茂木敏充外務大臣は、ヨハン・ヴァーデフール・ドイツ外務大臣との間で会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、NATO会合の機会を捉え、価値や原則を共有する特別なパートナーであるドイツとの間で、安全保障・防衛面を含む様々な面での協力の推進を改めて確認したい旨述べました。また、日本が本年5月に発表した進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」についても引き続きドイツと緊密に連携したい旨述べました。これに対し、ヴァーデフール外相から、ドイツは引き続きインド太平洋地域への関与を強化していきたい旨の発言がありました。
  2. また、両外相は、ホルムズ海峡の追加的費用のない自由で安全な航行の重要性を含む中東情勢、ウクライナ情勢、核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとする東アジア情勢についても意見交換を行い、日独両国がG7での連携を含め緊密に連携していくことで一致しました。

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