「中央アジア+日本」対話
「中央アジア+日本」対話・第14回東京対話(「伝統文化の保存と産業展開・国際活動への活用」の開催)
令和8年2月26日
3月5日(木曜日)、外務省、グローバル・フォーラム及び日本国際フォーラムの共催により公開シンポジウム「中央アジア+日本」対話・第14回東京対話「伝統文化の保存と産業展開・国際活動への活用」を開催します。
日本は2004年に立ち上げた「中央アジア+日本」対話の下、中央アジア諸国との多層的な協力関係を発展させてきており、昨年12月には同対話の枠組みにおいて初となる首脳会合が東京で開催されました。同会合の成果として日本と中央アジア5か国の首脳により採択された東京宣言においては、文化交流の分野における協力の拡大について言及されました。
本シンポジウムでは、これを踏まえ、「伝統文化の保存と産業展開・国際活動への活用」をテーマに議論を行います。中央アジアの文化関係者や日本の有識者の参加を得て、中央アジアの伝統文化の価値や保存の現状、観光・文化産業への活用事例、日本における中央アジア文化の展開可能性と課題について意見交換を行います。
- 開催日時:
- 2026年3月5日(木曜日)15時00分~17時30分頃
- 開催場所:
- 外務省 北国際大会議室760(外務省7階)
東京都千代田区霞が関2-2-1 - 参加方法:
- 参加無料、要事前申し込み
- 言語:
- 日本語・ロシア語(同時通訳)
- 主催:
- 外務省、グローバル・フォーラム、日本国際フォーラム
- 主催者挨拶:
- 英利 アルフィヤ 外務大臣政務官(予定)
- 渡辺 まゆ グローバル・フォーラム執行世話人・日本国際フォーラム理事長
- モデレーター:
- 坂井 弘紀 和光大学表現学部教授
- 発表者:
- 緒方 美鈴 OIMOJAPAN LLC代表
- カリマン・ウメトバエワ 東京音楽大学音楽研究科講師
- ノディラ・アミノヴァ 一般社団法人日本ウズベキスタン文化センター代表理事
- 廣田 千恵子 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 日本学術振興会特別研究員(PD)
- ウルボスン・ダウレノヴァ ASSYMURAブランド創設者兼カザフスタン工芸職人組合会員
- ナルギザ・エルキンバエヴァ 公益法人「One Village One Product+1」CEO
- オリム・カマロフ 細密画(ミニアチュール)画家
- タジグル・クルバノヴァ 創作団体「Design Plus」(ユネスコ)代表
- ウラザリ・タシュマトフ ウズベキスタン国立芸術文化大学器楽演奏学科教授(順不同)
- 【申込方法】締め切り:2026年3月3日(火曜日)
- ご参加を御希望の場合、下記リンクからお申し込みください。
(参考1)「中央アジア+日本」対話(CA+JAD、カジャッド)
中央アジアの安定と発展には地域共通課題の解決に向けた地域協力が不可欠との観点から、日本がその地域協力を促していくために2004年に立ち上げた対話枠組み(同年8月、カザフスタンで第1回外相会合を開催)。2025年12月には、東京にて初となる首脳会合を開催。
(参考2)CA+JAD東京対話
CA+JAD東京対話は、日本と中央アジア5か国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)の協力を促進するための枠組みである「中央アジア+日本」対話の一環として、有識者・実務者の参加を得て、公開シンポジウム形式で実施するもの。
(参考3)過去の東京対話実施実績と開催テーマ
| 第1回(2006年3月): | 中央アジア地域統合の展望、中央アジアと域外国の関係 |
| 第2回(2007年1月): | 水資源と電力を巡る中央アジア地域協力の展望、中央アジアのエネルギー資源供給ルート多角化の展望 |
| 第3回(2009年2月): | 中央アジアの土壌をめぐる環境協力、気候変動問題が中央アジア地域の環境に与える影響と対策 |
| 第4回(2010年2月): | 中央アジア地域における今後の物流インフラ整備 |
| 第5回(2012年3月): | 中央アジアの貿易投資促進における地域協力の役割(ASEANの経験を踏まえて) |
| 第6回(2014年3月): | 中央アジアにおける農業を通じた地域の発展 |
| 第7回(2015年3月): | 中央アジア・シンポジウム |
| 第8回(2016年3月): | 中央アジアにおける連結性改善に向けた課題と地域協力の可能性 |
| 第9回(2016年9月): | 知られざる中央アジア |
| 第10回(2017年8月): | 日・中央アジア関係の今と未来を展望する |
| 第11回(2018年7月): | 中央アジアの地域協力と地域安全保障の戦略的展望 |
| 第12回(2023年3月): | 中央アジア・コーカサスとの連結性 |
| 第13回(2024年3月): | 中央アジア地域の地政学上の展望 |



