G7

令和8年6月17日

 現地時間6月17日10時30分(日本時間17日17時30分)から約120分間、高市早苗内閣総理大臣は、G7エビアン・サミットのワーキング・セッション「すべての人の利益となる、均衡の取れた包摂的で、持続可能な経済成長の回復」に出席しました。

  1. 冒頭、高市総理大臣から、G7及び同志国が緊密に連携し、世界経済の不確実性を下げていく必要がある旨述べました。また、グローバルな不均衡の拡大要因となる非市場的政策・慣行とそれに起因する過剰生産を是正し、自律的な成長を実現することは、多くの国にとって共通の課題である旨述べました。
  2. 高市総理大臣から、G7メンバーや本セッション参加国も自国の均衡の取れた成長と世界経済及び金融市場の安定のため、不均衡是正に貢献する姿を見せていくべきである旨述べました。また、このような取組を進める上で、IMF、OECD等によるデータに基づく客観的分析・提言の活用は極めて有益である旨述べました。
  3. 高市総理大臣から、率直な議論を通じてG7及び同志国が世界経済を牽引していきたい、また、トランプ米国大統領が議長を務めるG20においても、世界経済の不確実性を下げ、強く、共に豊かになるための議論を行うことを楽しみにしている旨述べました。

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