経済外交

茂木外務大臣の第12回グローバル・ガバナンス・グループ(3G)閣僚級会合への出席

令和元年9月25日

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 9月25日(水曜日)8時15分(現地時間)から約1時間,第12回グローバル・ガバナンス・グループ(3G)閣僚級会合がニューヨーク(於:シンガポール共和国国連代表部)において開催され,我が国から茂木外務大臣が出席し,G20大阪サミットの成果を説明し,国連との一層の対話・協力の促進につき意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 本会合は,シンガポール共和国のバラクリシュナン外務大臣及びシャンムガラトナム上級相が主催し,G20トロイカ(日本,アルゼンチン,サウジアラビア)及び3Gメンバー国の閣僚または代理が出席し,本年のG20大阪サミット(6月28日及び29日開催)主要な成果(PDF)別ウィンドウで開くや,国連とG20のパートナーシップのあり方について意見交換を行いました。

2 茂木外務大臣からは,G20大阪サミットについて,SDGsへの取組,イノベーション,貿易・投資という3本の柱に沿って日本の貢献やサミットの成果別ウィンドウで開くを説明しました。特に,大阪サミットで合意した「質の高いインフラ投資原則」(PDF)別ウィンドウで開くや,WTO電子商取引交渉を含むデータ・ガバナンスに関する国際的ルール作りを進めるための「大阪トラック」,海洋プラスチックごみ削減に向けた「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」(PDF)別ウィンドウで開くなどの取組を紹介し,多くの国から高い評価と支持を得ました。

3 参加者からは,日本に続き,次のサウジアラビア議長国下においても,G20が世界経済の持続的成長,地球規模の課題の解決等に向けて,国連と緊密に意思疎通しつつ,協力していくことへの高い期待が表明されました。

(参考)
(1)3Gは,国連とG20の間の建設的な対話を促進するために,2009年に設立。国連加盟国のうちG20メンバー国を除く30か国で構成。毎年,国連総会ハイレベルウィーク期間中に,シンガポールがG20トロイカ(G20議長国と前後の議長国)等を招待し,その年のG20の成果や翌年のG20で扱うテーマについて議論している。

(2)3Gメンバー(30か国):シンガポール,ニュージーランド,ベトナム,マレーシア,フィリピン, ブルネイ・ダルサラーム,スイス,フィンランド,モンテネグロ,スロベニア,リヒテンシュタイン,ルクセンブルク,モナコ,サンマリノ,チリ,グアテマラ,コスタリカ,ジャマイカ,ペルー,パナマ,ウルグアイ,バルバドス,バハマ,アラブ首長国連邦,カタール,クウェート,バーレーン,セネガル,ルワンダ,ボツワナ

(3)我が国は昨年12月にアルゼンチンからG20議長国を引き継ぎ,本年6月28日及び29日にG20大阪サミット別ウィンドウで開くを開催。11月22日及び23日にはG20愛知・名古屋外相会合別ウィンドウで開くを開催予定。本年11月末日をもって,G20議長国をサウジアラビアに引き継ぐ予定。


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