軍縮・不拡散・原子力の平和的利用

令和8年7月2日
  1. 9月1日から同月5日まで、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の枠組みにおいて、本年2回目となる自律型致死兵器システム(LAWS)に関する政府専門家会合(GGE)がジュネーブにて開催され、我が国を含む締約国のほか、国際機関、NGOが参加しました。我が国からは、浪岡大介軍縮代表部公使他が出席しました。
  2. 会合では、議長から提示された文言案を基に、LAWSの定義・特徴、国際人道法上の課題、規制の在り方等に関して、実質的な議論が行われ、我が国は、様々な論点について積極的に発言し、共通理解の促進を図りました。
  3. 我が国は、引き続き、主要国を含む128か国が参加する枠組みであるCCWにおいてコンセンサスでルールを形成していくことが、ルールの実効性の担保に繋がるものであるとの考えの下、安全保障上及び人道上の観点も考慮しつつ、LAWSに係る国際的なルール作りに積極的かつ建設的に参加し、議論に貢献していく考えです。

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