2008年に約85,000ドルを支援予定
- 横浜行動計画
- [7]その他
- 日本／実施主体により提案された支援策
- ● アフリカ諸国の可能性のある国において低コストで抗マラリア薬を生産する技術及びノウハウを移転
- リソース及び貢献（正文）
- 2008年に約85,000ドルを支援予定
- 実施主体
- タイ王国大使館
- 関連リンク
進捗状況 2009
- プロジェクト名
- ブルンジにおける対マラリア薬生産の技術移転事業
- アフリカ国
- ブルンジ
- 進捗
- 実施済み
- 詳細リンク
- -
- 予算
- -
進捗状況 2008
- プロジェクト名
- ブルンジにおける対マラリア薬生産の技術移転事業
- アフリカ国
- ブルンジ
- 進捗
- ブルンジにおける対マラリア薬生産の技術移転事業は三段階からなる:
（１）第１期（５月１０-１７日）：現地調査。
（２）第２期（７月１１-２６日）：アルテスネート座薬を生産するため国立公衆衛生研究所のブルンジ人職員８名に対し技術移転。
（３）第３期（８月２３-９月２２日）：アルテスネート錠剤及びアモジアキン錠剤を生産するため国立公衆衛生研究所のブルンジ人職員５名に対して技術移転。２種類の錠剤はその後タイ及びブルンジの国名からそれぞれ「THAIBURAR」、「THAIBURAM」と命名された。
- 詳細リンク
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- 予算
- ８万５千米ドル。
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