ワキソ県の5つの地区において、包括的なコミュニティ開発プログラムを実施(2009年は1400万円)
- 横浜行動計画
- [5]住居、衛生、給水及び排水施設を改善するためのコミュニティ開発委員会の設置等を通じて住民の定住を改善する。
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 保健・衛生、教育、経済的地位向上、栄養、環境、ジェンダー平等の推進などの6分野における、地元住民の貧困と飢餓への対応能力を高めるための包括的な支援
- リソース及び貢献(正文)
- ワキソ県の5つの地区において、包括的なコミュニティ開発プログラムを実施(2009年は1400万円)
- 実施主体
- (特活)ハンガー・フリー・ワールド
- 関連リンク
進捗状況 2009
- アフリカ国
- ウガンダ
- 進捗
- (1)HFWは、苗床の設置、樹木の育種や植樹の研修の実施、果樹や薬木の苗の配布を通じて、環境保全のためのアグロフォレストリー、収入創出、栄養改善への支援を行った。(2)また、清潔な水と衛生施設を提供するために、浅井戸の掘削と公衆トイレの建設を継続した。 (プロジェクト詳細を参照のこと)
- 詳細リンク
- http://www.hungerfree.net/international/uganda/index.html

- 予算
- -
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