アジア

令和6年1月9日

 中国は日本にとって最大の貿易相手国であり、日本企業による対中投資も極めて多く、日中間の貿易・投資などの経済関係は、非常に緊密である。日中首脳間でも、経済や国民交流の具体的分野で互恵的協力は可能であること、環境・省エネを含むグリーン経済や医療・介護・ヘルスケアの分野などでの協力を後押ししていくことで一致している。
 同時に、日本側から中国側に対し、そのためにも透明・予見可能かつ公平なビジネス環境の確保を通じて日本企業の正当なビジネス活動が保障されることが重要である旨伝えるとともに、気候変動、開発金融等の国際的課題について、国際ルールに基づき共に責任ある大国として行動していくことを働きかけてきている。

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