外務本省

外務省改革

平成22年6月

■外務省改革

【外務省改革の検討に関する過去に行われた様々な議論等】

【外務省改革「行動計画」】

 →国益国民のために、信頼される外務省員として、活力ある外務省としての3原則を基本に、職員の意識を高めています

人事制度の再構築

 →キャリアパスや人事評価などで改善を進めています

■機構改革(※平成22年7月の変更後の組織と機構はこちら

【平成16年の機構改革】

 平成16年8月1日の組織改編では、領事サービスの向上と在留邦人の安全対策強化のための領事移住部の「領事局」への格上げ、情報収集・分析能力の強化のための「国際情報統括官」の新設、不拡散を始めとする安全保障上の取組を強化するための「軍縮不拡散・科学部」の設置等が行われました。

(平成16年の機構改革に関する詳細は以下を参照)

 パンフレット「外務省機構改革」

 これからの外務省 ~我が国の安全と繁栄のために~(平成16年7月23日)(PDF)PDF

【平成22年の機構改革】

 平成21年7月10日の機構改革では、国内外の情勢変化に応じた機動的な外交を展開するため、特に安全保障政策、対アフガニスタン・パキスタン政策、気候変動に関する体制の強化に加え、新JICAの発足も踏まえ、ODA実施体制の再編・強化等を行いました。

平成21年の機構改革に関する詳細(PDF)PDF

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