セーシェル共和国

日・セーシェル首脳会談

令和元年8月31日

英語版 (English)

  • (写真1)日・セーシェル首脳会談
    日・セーシェル首脳会談(写真提供:内閣広報室)

 本31日午前9時25分頃から約15分間,安倍晋三内閣総理大臣は,ダニー・アントワン・ロレン・フォール・セーシェル共和国大統領(H.E. Mr. Danny Antoine Rollen FAURE, President of the Republic of Seychelles)との間で日・セーシェル首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,フォール大統領は28日から30日まで開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加しました。

  1.  冒頭,安倍総理大臣から,「フォール大統領の初訪日を契機に,両国の絆を深めたい」と述べつつ,同じ島国として水産業,海洋,災害等の共通課題があり,この機会に意見交換を行いたい旨発言しました。これに対し,フォール大統領から,外交関係樹立以降,日本とセーシェルは強固な関係にある旨述べるとともに,海洋安全保障,防災,漁業分野での日本からの支援及び2019年1月の日本大使館の開設に対する謝意が示されました。
  2.  続いて,安倍総理大臣から,TICAD7の機会に,西インド洋における協力特別会合を開催したことに言及するとともに,インド洋を自由で開かれた海洋として発展させるべく,国連食糧農業機関(FAO)と連携して水産業振興を支援するとともに,海上保安能力強化に向けた取組を支援する意向を表明しました。これに対し,フォール大統領から,セーシェルは西インド洋における日本と東アフリカのハブであり,日本との連携を強化したい旨述べるとともに,西インド洋の航行の自由の重要性が示されました。
  3.  この他,両首脳は安保理改革を含む国際場裡における協力や北朝鮮情勢等に関し,意見交換を行いました。

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