ウガンダ共和国
藤井外務副大臣とオケロ・ウガンダ国際問題担当国務大臣との会談
令和7年8月20日


8月20日、午後2時30分から約45分間、藤井比早之外務副大臣は、第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)に参加するため訪日中の、ヘンリー・オリエム・オケロ・ウガンダ共和国国際問題担当国務大臣(Hon. Henry Oryem OKELLO, Minister of State for Foreign Affairs (International Relations) of the Republic of Uganda)と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、藤井副大臣から、昨年のTICAD閣僚会合に続くTICAD 9へのオケロ国務大臣の参加を歓迎すると共に、アフリカ最大の難民受入国であり、地域の平和と安定に貢献するウガンダへの敬意を表明しました。また、藤井副大臣は、ウガンダに滞在する難民が栽培した綿花で日本企業が製作したTシャツをその象徴として披露しました。これに対し、オケロ国務大臣から、ウガンダによる難民受入の取組に対するこれまでの日本政府及び国民からの支援に対し謝意が述べられました。
- 続いて、藤井副大臣から、本年3月に完工したカンパラ立体交差建設・道路改良計画の西側区間(Lot1)やカルマ橋架け替え等のインフラ整備がウガンダの経済成長につながることを期待する旨述べました。これに対し、オケロ国務大臣から、日本からの支援に謝意が述べられるとともに、日本からの更なる支援、特に日本企業から投資に対する高い期待が表明されました。
- また、オケロ国務大臣から、TICADプロセスへの高い評価が表明されるとともに、双方は、国際場裡における協力を含め、二国間関係を一層強固なものとしていくことを確認しました。