モザンビーク共和国

河野外務大臣とマレイアーネ・モザンビーク経済・財務大臣との会談

令和元年8月30日

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  • 河野外務大臣とマレイアーネ・モザンビーク経済・財務大臣との会談1
  • 河野外務大臣とマレイアーネ・モザンビーク経済・財務大臣との会談2

本30日午前10時頃から約35分間,横浜において,河野太郎外務大臣は,アドリアーノ・アフォンソ・マレイアーネ・モザンビーク共和国経済・財務大臣(H.E. Mr. Adriano Afonso Maleiane,Minister of Economy and Finance of the Republic of Mozambique)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,マレイアーネ経済・財務大臣は28日から30日まで開催中の第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加するため訪日中です。

  1. 冒頭,河野大臣から,「3月のサイクロンの犠牲者に改めてお悔やみ申し上げる,モザンビーク与野党間での和平合意が署名されたことは喜ばしい,TICADを通じて両国の絆をより強固にしたい」旨述べました。これに対し,マレイアーネ大臣から,ニュシ・モザンビーク大統領がTICAD7に参加できないことは残念だが,日本のおもてなしに感謝したい旨述べました。
  2. 続いて,河野大臣から,日本企業等による液化天然ガス(LNG)開発事業の最終投資決定を歓迎するとともに,安全な事業環境及び治安の確保に向けた協力を要請しました。また,日本はナカラ回廊の開発を重視しており,特にナカラ港は日本企業が様々な事業を行う上で鍵となる旨述べ,引き続きモザンビーク政府による協力を要請しました。さらに,先般署名を行った「マプト・ガス複合式火力発電所整備計画」に言及するとともに,モザンビーク政府による債務持続可能性の回復に向けた更なる努力に期待する旨述べました。これに対し,マレイアーネ大臣から,日本政府による様々な支援に感謝する,日本企業が有する知見や技術を高く評価しており,治安の確保を含め緊密に連携していきたい旨述べました。
  3. この他,両大臣は国際場裡における協力に関し,意見交換を行いました。

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