ケニア共和国

日・ケニア外相会談

令和元年8月29日

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  • 日・ケニア外相会談1
  • 日・ケニア外相会談2

本29日午前10時10分頃から約25分間,横浜において,河野太郎外務大臣は,モニカ・ジュマ・ケニア共和国外務長官(H.E. Ms. Monica JUMA, Cabinet Secretary for Foreign Affairs of the Republic of Kenya)との間で日・ケニア外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,ジュマ外務長官は28日から30日まで開催中の第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加するため訪日中です。

  1. 冒頭,河野大臣から,「昨年10月以来の再会を歓迎する。7回目となるTICADを成功させ,ケニアとの絆をより強固にしたい。会議の成功に向けたジュマ長官の貢献に期待している」旨述べました。これに対し,ジュマ外務長官から,「温かい歓迎に感謝するとともに,TICAD6に引き続きTICAD7の成功を確信している」との発言がありました。
  2. 続いて,河野大臣から,ケニアは,自由で開かれたインド太平洋や持続可能なブルーエコノミーを推進する上で重要なパートナーであり,引き続き連携を強化したい旨述べました。また,貿易投資関係をさらに強化するため「二国間ビジネス対話」の設置を通じて,現地に裨益する日本企業支援を後押しする考えである旨述べました。さらに,東アフリカ北部回廊の戦略的な要衝であるモンバサ地域の開発を重視しており,質の高いインフラ建設を通じてモンバサ回廊の経済発展を支援していく旨述べました。これに対し,ジュマ外務長官は,両国の関係進展を歓迎するとともに,インフラ,保健,海洋安全保障等における協力,日本企業からの投資促進,ケニアへの観光促進等への期待が示されました。
  3. この他,両大臣は安保理改革を含む国際場裡における協力等に関し,意見交換を行いました。

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