エチオピア連邦民主共和国
藤井外務副大臣とハデラ・エチオピア外務副大臣との会談
令和7年8月21日

8月21日、午後1時から約35分間、藤井比早之外務副大臣は、第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)に参加するため訪日中の、ハデラ・アベラ・エチオピア連邦民主共和国外務副大臣(H.E. Amb. Hadera Abera, State Minister of Foreign Affairs of the Federal Democraytic Republic of Ethiopia)との間で会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、藤井副大臣から、難民受け入れや平和支援活動等を通じ地域の平和と安定に向け貢献するエチオピアと、対話を通じた地域の平和の実現に向け、連携していきたい旨述べました。これに対し、ハデラ副大臣から、日本のこれまでの支援に謝意を表明するとともに、エチオピア及び地域の平和と安定、開発等における、両国の連携を一層強化させたい旨述べました。
- 続いて、藤井副大臣から、エチオピアが取り組むマクロ経済改革には、外国企業からの投資が重要であることを指摘しつつ、我が国の民間企業による投資促進に向け、引き続き協力したい旨述べました。これに対し、ハデラ副大臣から、エチオピア経済及び他のアフリカ諸国への玄関口となり得る潜在性等に鑑み、今後も経済面で連携していきたい旨述べました。
- また、双方は、国連安保理改革において連携して対応していくことを確認しました。