ガーナ共和国

日・ガーナ首脳会談

令和元年8月31日

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  • (写真1)日・ガーナ首脳会談
    日・ガーナ首脳会談(写真提供:内閣広報室)

 本31日午後1時20分頃から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,ナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アド・ガーナ共和国大統領(H.E. Mr. Nana Addo Dankwa AKUFO-ADDO, President of the Republic of Ghana)との間で日・ガーナ首脳会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,アクフォ=アド大統領は28日から30日まで開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD 7)に参加しました。

  1.  冒頭,安倍総理大臣から,昨年12月以来の訪日を歓迎しつつ,「アクフォ=アド大統領の力を得て,TICAD7を成功させることができた」旨述べました。これに対し,アクフォ=アド大統領から,「暖かい歓迎に感謝する」旨述べるとともに,これまでの日本による様々な分野での支援に謝意が示されました。
  2.  続いて,安倍総理大臣から,アクフォ=アド大統領が主導する「Ghana beyond Aid」構想を後押しすべく,JETRO事務所の設立やガーナ・日ビジネス促進協議会の設置を通じて,両国の貿易投資関係を強化したい旨述べました。さらに,ガーナの行政官育成を支援する意向を表明するとともに,質の高いインフラ整備,アフリカ健康構想の協力覚書等を通じたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進を後押ししていきたい旨述べました。これに対し,アクフォ=アド大統領から,貿易・投資の重要性を強調するとともに,西アフリカ地域への『カイゼン』の拡大や交通分野での協力への期待が示されました。さらに,安倍総理大臣から,自らの民間企業での体験に触れ,日本では『カイゼン』が製造業だけでなく,サービス業にも拡大していることを紹介しつつ,アフリカにとっても重要である旨発言しました。
  3.  この他,両首脳は安保理改革を含む国際場裡における協力や北朝鮮情勢等に関し,意見交換を行いました。

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