カメルーン共和国

日・カメルーン外相会談

令和元年8月31日

英語版 (English)

  • 日・カメルーン外相会談(握手)
  • 日・カメルーン外相会談(会談)

 本31日午前10時15分から約30分間,河野太郎外務大臣は,ンベラ・ンベラ・ルジュンヌ・カメルーン共和国外務大臣(H.E. Mr. Lejeune MBELLA MBELLA, Minister of External Relations of the Republic of Cameroon)との間で日・カメルーン外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,ンベラ・ンベラ大臣は28日から30日まで開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加しました。

  1.  冒頭,河野大臣から,「ンベラ・ンベラ外相のTICAD7参加を歓迎する。地域の平和と安定のために,カメルーンの平和と安定を非常に重視しており,協力していきたい。」旨述べました。
    これに対し,ンベラ・ンベラ大臣から,「TICAD7で日本が示したビジョンを歓迎する。TICAD7の成功裡の開催と天皇陛下の御即位にお祝い申し上げる。」旨述べました。
  2.  河野大臣から,英語圏地域及びチャド湖地域の安定化に向けて,治安・平和部隊国際学校(EIFORCES)に対する約23万ドルの支援を決定した旨述べ,これに対し,ンベラ・ンベラ大臣から,カメルーンは人道上の問題を抱えており,日本の支援を歓迎する旨発言がありました。さらに,河野大臣から,先般署名を行った稲作支援を含む農業分野の機材供与のための無償資金協力「経済社会開発計画」に続き,カメルーンの食料安全保障に協力する意向を表明しました。また,ンベラ・ンベラ大臣から,教育,人材育成,インフラ分野を含むこれまでの日本の支援に感謝する旨発言があり,日本企業による投資の促進や,教育,特に科学技術分野やインフラ分野における更なる協力への期待が示されました。
  3.  この他,両大臣は安保理改革を含む国際場裡における協力に関し,意見交換を行いました。

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