ブルキナファソ

日・ブルキナファソ外相会談

令和元年8月31日

英語版 (English)

  • 日・ブルキナファソ外相会談(握手)
  • 日・ブルキナファソ外相会談(会談)

 本31日午前9時40分頃から約20分間,河野太郎外務大臣は,アルファ・バリー・ブルキナファソ外務・協力大臣(H.E. Mr. Alpha BARRY, Minister of Foreign Affairs and Cooperation of Burkina Faso)との間で日・ブルキナファソ外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,バリー大臣は28日から30日まで開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加しました。

  1.  冒頭,河野大臣から,「昨年11月以来の再会を歓迎する。先般のテロ攻撃を非難し,多くの犠牲者が出ていることに哀悼と連帯の意を表する。テロと闘うブルキナファソの取組を後押ししたい」旨述べました。これに対し,バリー大臣から,「温かい歓迎に感謝する。TICAD7の成功に祝意を表する」旨述べるとともに,TICAD7の機会に実施されたサヘル地域の平和と安定に関する特別会合の開催および有益な議論を歓迎する旨述べました。
  2.  続いて,河野大臣から,G5サヘル議長国を務めるブルキナファソにサヘル地域の未来がかかっており,日本としてもサヘル地域の平和と安定に貢献していきたい旨,治安対策や食料安全保障,教育などの分野で協力を深めたい旨述べました。これに対し,バリー大臣から,これまでの日本からの支援に謝意を表するとともに,多くの国内難民,避難民が発生している現状に言及し,引き続き農業,教育,インフラ整備等への日本からの支援および日本からの投資促進に対する期待が示されました。また,TICAD7において,安倍総理大臣が発表したアフリカの平和と安定のための新しいアプローチ(NAPSA:New Approach for Peace and Stability in Africa)を歓迎する旨発言がありました。両大臣は,二国間関係を強化するため,緊密に連携していくことで一致しました。
  3.  この他,両大臣は安保理改革を含む国際場裡における協力等に関し,意見交換を行いました。

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