フィジー共和国

令和8年9月23日
サキアシ・ンディトカ大臣と握手する茂木外務大臣
サキアシ・ンディトカ大臣と会談中の茂木外務大臣

 現地時間9月23日午後2時15分(日本時間9月24日午前3時15分)から約15分間、国連総会出席のためニューヨークを訪問中の茂木敏充外務大臣は、国連本部において、サキアシ・ンディトカ・フィジー共和国外務・対外貿易大臣と会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、日本とフィジーは、基本的な価値と原則を共有し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持する上で重要なパートナーである旨述べ、本年6月の政府安全保障能力強化支援(OSA)による警備艇の引渡しの完了を歓迎した上で、二国間協力や地域における連携を一層強化していきたい旨述べました。
  2. また、茂木大臣から、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の考え方に基づき、フィジーを含む域内各国の「自律性」と「強靱性」を具体的に支えていきたい旨述べ、ンディトカ外相からは、これまでの日本による幅広い協力に関し、感謝が述べられました。その上で、両大臣は、来年夏に横浜で開催予定の第11回太平洋・島サミット(PALM11)の成功に向けて緊密に連携していくことを確認しました。
  3. このほか、両大臣は、太平洋島嶼国地域を含む地域情勢について意見交換を行いました。また、今後、防災を含む様々な分野で引き続き協力していくことを確認しました。

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