広報文化外交
募集:対日理解促進交流プログラム「JENESYS2024 PhaseII」及び「JENESYS2025」(対象国:モンゴル)
実施団体候補の選定に関する企画競争に準じた手続の実施
令和7年9月30日
1 企画競争に準じた手続をする者の氏名並びにその対応する部局の名称及び所在地
外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課長 野々村 海太郎
〒100-8919 東京都千代田区霞が関二丁目2番2号
2 企画競争に準じた手続をする事項
3 企画書提出期限
- (1)提出期限:
- 令和7年11月7日(金曜日)正午までに持参又は郵送する(郵送の場合は書留等により期限内に到着するよう送付し、到着を確認する。)。
- (2)提出場所:
- 外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課(担当:中尾)
住所は1と同じ
電話:03-5511-8000(内線:2427)
4 参加資格
- (1)予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
- (2)予決令第71条の規定に該当しない者であること。
- (3)令和7・8・9年度外務省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「A」「B」「C」「D」のいずれかに格付けされた競争参加資格を有する者であること。
- (4)日本政府等から指名停止の措置を受けている期間中でないこと。
5 その他
- (1)上記3の提出期限までに適正な全ての書類の提出がなかった者は、本件委嘱先に選定される資格を失うものとする。
- (2)企画書等提出に伴う一切の費用は提出者が負担する。また、提出のあった企画書等は採否にかかわらず返却しない。
- (3)本件企画競争に準じた手続に参加を希望する者は、企画書の提出時に、支出負担行為担当者が別に指定する指名停止措置を受けていない及び暴力団等に該当しない旨の誓約書(説明書VI.1.(7))を提出しなければならない。なお、右誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし若しくは契約書に反することとなった時は、当該者の企画競争参加を無効とするものとする。
- (4)本企画競争により採用された者は、外務省が対日理解促進交流プログラム「JENESYS2024 PhaseII」及び「JENESYS2025」事業の資金の拠出先に推薦することにより、同拠出先において検討し、承認することによって最終的に同拠出先との間での被契約者となる。したがって、本企画競争により採用されることをもって実施団体としての承認を行うものではない。
6 問い合わせ先
外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課 担当:中尾
〒100-8919 東京都千代田区霞が関二丁目2番2号
電話 03-5501-8000(内線:2427)
メール mofa-mongolia@mofa.go.jp