モンゴル国
茂木外務大臣によるフレルスフ・モンゴル大統領への表敬
令和8年9月3日
現地時間9月3日午後1時00分(日本時間同日午後2時00分)から約40分間、茂木敏充外務大臣は、訪問中のモンゴル・ウランバートルにおいて、オフナー・フレルスフ・モンゴル大統領を表敬しました。
- 両者は、現下の国際情勢の中、自由、民主主義、法の支配、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」等を確認した2022年の共同声明の重要性を改めて確認しました。茂木大臣から、その理念に基づき、日本は最も重要な「第三の隣国」として、進化した「FOIP」の下でモンゴルの自律性・強靱性の強化を力強く支えていく旨述べました。特に、両者は、円借款を活用した空の連結性の鍵であるチンギス・ハーン国際空港の拡張が政府間で実質合意に至ったことを歓迎しました。
- 両者は、地域・国際場裡での協力についても議論し、地域の平和と安定に向けた協力を一層強化していくことで一致しました。その中で、茂木大臣から、フレルスフ大統領の提唱する「10 億本の植樹」国民運動に関連し、共同声明で約束した5年間の植林協力を今年で完了する見込みであることを伝達し、フレルスフ大統領から歓迎の意が示されました。
