世界の医療事情

平成30年10月1日

1 国名・都市名(国際電話番号)

 アラブ首長国連邦(アブダビ,ドバイ)(国際電話国番号971)

2 公館の住所・電話番号

在アラブ首長国連邦日本国大使館 (毎週金土休館)
住所:United Arab Emirates, Embassy of Japan, Abu Dhabi, United Arab Emirates (P.O. Box 2430)
電話:(971-2) 4435696,Fax:(971-2) 4434219
ホームページ:https://www.uae.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く
在ドバイ日本国総領事館 (毎週金土休館)
住所:Dubai, Consulate-General of Japan, 28th Floor, Dubai World Trade Centre Building, Dubai, United Arab Emirates (P.O. Box 9336)
電話:(971-4) 3319191,Fax:(971-4) 3319292
ホームページ:https://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/別ウィンドウで開く

(注)金土以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

3 医務官駐在公館

 在アラブ首長国連邦日本国大使館 医務官が担当

4 衛生・医療事情一般

(1)気候条件

 UAEの気候は10月から3月にかけては比較的過ごしやすいと言われていますが,年の大半は日中40℃前後に達します。さらに7月から9月は最高気温が50℃にも達することがあり,一方で海洋にも面しているため湿度も90%前後となることがあり,気候は非常に厳しいものとなります。

 また基本的には砂漠地帯であり,大気中の砂塵の目安となる直径2.5あるいは10マイクロメートル以下の粒子状物質(PM2.5あるいはPM10)の量が多く,PM10の場合,年間平均濃度ではアブダビで170ミリグラム毎立方メートル(日本は東京都千代田区で22ミリグラム毎立方メートル)となっており,日本の平均的な値の7倍以上の数字となっており,大気質指標(PMI)では300以上,つまり「戸外での活動が危険とされる水準」に達することがしばしばあり,呼吸器・循環器に持病を持つ人のみならず健常人においてもこうした時期に過剰に砂塵に曝露されないよう注意が必要です。

(2)水質,食品,衛生環境など

 都市部の水道水は海水を脱塩化処理して真水(蒸留水)を精製し,それに電解質を加え殺菌処理をし,家庭へ供給しています。理論上は無菌ですが,低品質材料による供給用パイプや貯水槽が原因で鉄錆や微生物の混入を認めることがあるため,水道水を直接飲用にしない方が無難です。総じて,街はペットやゴミの管理も含めて清潔に保たれています。

(3)医療水準,制度

 医療機関は国立病院と私立病院に分けられますが,国立病院には外国人に対する受診制限が一部存在するため,緊急に搬送された場合を除いて外国人は私立病院を受診するのが一般的です。一方でホテルが,常設クリニックあるいは顧問契約をしている医師や病院を有している場合もあります。

 救急車両依頼システムは,制度上は整備されていることになっていますが,実際にはスムーズに稼動していない,あるいは地域によって救急車の到着が非常に遅れることもあり,移動可能な状態であれば自家用車,タクシー等で病院を受診するのが現実的な場合もあります。

医療水準

 一般的な呼吸器感染症(風邪),消化器感染症(急性胃腸炎)などの軽症から中等度までの疾病や外傷の診療は,当地でも可能と考えられます。しかし,精密検査や悪性腫瘍手術,複雑外傷に対する治療などの場合は,必ずしも日本と同等の医療レベルに達していないことがあり,帰国を考慮すべき事例もあります。輸血については,一応他の先進国と同様に照射処理が施されています。

医療費の支払い

 長期滞在者は民間保険会社の医療保険加入が義務付けられています。旅行者の場合は全額自己負担となります。いずれの場合でも,海外旅行傷害保険などによる還付を受けるために診断書と領収書を忘れずに受け取ってください。医療費はかなり高額になることがあり,現金が足りない場合など,クレジットカードでの支払いなども可能です。

薬局・医薬品

 院内薬局に加えて,院外薬局をショッピングモール内や繁華街で見つけることができます。医薬品の一部(アセトアミノフェン,イブプロフェンなど)は医師の処方箋がなくても購入する事が可能です。なお,医薬品の多くは国外からの輸入品です。

5 かかり易い病気・怪我

(ア)交通事故

 当国における死因の第2位が交通事故で,日本人被害者も発生しています。運転マナーが悪く,無謀運転に注意してください。

(イ)呼吸器感染症(風邪,気管支炎,肺炎等)

 粉塵(屋外での多量の砂塵,屋内の埃など),屋内外の温度差などが原因で,呼吸器疾患を患う方が多いです。また,当地の多量の砂塵は呼吸器疾患のみならず,心臓などの循環器系へも悪影響があることがわかっています。よって,呼吸器や循環器に持病のある方は,砂塵への曝露を極力控えるようにしてください。

(ウ)熱中症および脱水症

 夏季にはほぼ毎日,熱中症患者が病院に搬送され,死亡例もあると報道されています。外出,屋外での運動の際には,脱水症に注意してください。外出時にはペットボトルなどの水を持参し,こまめに水分(+塩分)補給を心掛けることをおすすめします。特に当地での気候に慣れないうちは熱中症になりやすいため,長時間屋外に出ることは控えた方がいいでしょう。

(エ)急性胃腸炎

 当地の水道水は比較的水質に恵まれているものの,レストラン・食堂の仕事に従事する者の衛生概念が低いことがあり,不衛生な手指を介し食物などが A型肝炎ウイルスやチフス菌などに汚染されていることもあり得ます。外食の際には,十分加熱調理されているかどうか確認してください。

(オ)アレルギー性疾患(皮膚炎,結膜炎,鼻炎等)

 建物の空調は十分に保守・管理されていないことがあり,カビやその他の菌体成分由来のアレルギー誘発物質が発生している場合があります。これらにより湿疹,眼の掻痒,流涙,鼻汁等の症状が出ることがあります。また砂塵がアレルギー症状を引き起こす場合もあります。

(カ)紫外線による障害

 太陽光線が強く,紫外線による皮膚や眼の障害には注意が必要です。外出時のサングラス着用,日焼け止めクリーム塗布などによる予防が大切です。1年を通して水浴の機会も多いですので,その際の過剰な日焼けに注意してください。

6 健康上心がける事

(ア)一般的に当地の気候は高温で,特に夏季はこれに多湿が加わり,食物が傷みやすい環境です。食品管理には充分に注意してください。また,使用人(メイド,運転手)を雇う場合には,手洗いなど衛生面での教育を徹底することが必要です。

(イ)水道水は家庭に届くまでに汚染される可能性がありますので,飲料水はミネラルウォーターをお勧めします。

(ウ)普段より,紫外線対策として,肌を露出しない,日焼け止めを使用する,サングラスをかける,帽子を被るなどの対策を取ってください。また,当地では一年を通して気温が高く,プールや海で泳ぐ機会も増えます。度重なる皮膚へのダメージを避ける意味で,特にお子様や肌の弱い方は,水浴時もスイムスーツやTシャツの着用,日焼け止めクリームの塗布などで日焼けを最小限に抑えることをおすすめします。

(エ)熱中症予防のため,暑さ対策と水分補給は重要です。屋外に出る場合は上記の紫外線対策と共に,十分に水分(+塩分)を摂るようにしてください。

(オ)交通事故には注意してください。道幅が広く,道路を横断するのに時間がかかる上,車の制限速度が2018年に引き上げられた上,運転手は横断しようとする歩行者の前で止まってくれないことが多いため,安全を十分確認した上で横断してください。たとえ横断歩道上であっても,周囲に注意を払ってください。

(カ)日中は暑いため外出する機会が少なく,室内に閉じこもりがちになり,大人も子供も運動不足となる傾向にあり,また心理的なストレスの原因になる可能性があります。室内で運動のできる施設等を活用してください。一方,建物内では過剰なほど冷房を効かせていることが多いため,あらかじめ上着を準備するなどの対処が必要です。

(キ)2012年9月以降,中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルス感染症)が中東で流行を繰り返しています。UAEにおいて現在までにMERS感染が確定したケースは80例を越えています。感染経路としては,ウイルスを保持するラクダとの接触,その肉・乳製品の生あるいは加熱不十分な調理品の摂取とされています。当地滞在中はラクダへの接触やその肉・乳製品の生での摂取を避け,十分に加熱・調理したものを摂取することが重要です。ラクダへの接触等,MERSコロナウイルスへの暴露の可能性がある場合,日本帰国後に検疫所による2週間(ラクダ接触から)の観察検疫の対象になりますので,ご注意ください。MERS感染での致死率は高く,一度その症状(発熱と強い呼吸器症状など)が発生した場合,可及的速やかに保健当局に通報し,適切な治療を開始することが重要です。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(ア)赴任者に必要な予防接種(成人,小児)

 入国・在留にあたり義務付けられている予防接種はありません。

 成人の場合,破傷風とA型肝炎が推奨されます。

 小児は,日本の予防接種法・結核予防法で定められたものを確実に接種しておいてください。しかし,当地では最近、経口ポリオ生ワクチン,季節性インフルエンザワクチンの無料キャンペーンなどが実施されており,就学先から追加の接種を求められることがあります。

(イ)現地の小児定期予防接種一覧

定期予防接種(アブダビ首長国)
BCG 出生後                
B型肝炎 出生後 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月          
DTP   2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月   1歳半 6歳   16歳
ポリオ   2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月   1歳半 6歳   16歳
Hib   2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月   1歳半      
肺炎球菌   2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月   1歳半      
MMR         12ヶ月   6歳    
水痘         12ヶ月   6歳    
風疹               14歳  
HPV                 16歳

注)2ヶ月4ヶ月時は6種混合(DTaP-HepB-IPV/Hib),6ヶ月時は5種混合(DTaP-HepB/Hib,1歳半時は4種混合(DTaP/Hib),6歳時は3種混合,16歳時Tdapは減価ジフテリア,減価百日咳,破傷風の混合ワクチンです。ポリオは6ヶ月以降は経口ポリオワクチンです。HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンは女性のみの接種です。

(ウ)

 小児が現地校に入園・入学する際にはそれまでの予防接種・接種証明が必要です。

8 病気になった場合(医療機関等)

 国公立病院も救急部を受診する際には紹介状は不要ですが,一般外来を受診するのは難しく,ほとんどの邦人は私立病院(またはクリニック)を利用しています。ここに挙げた国公立病院は救急も受け付けています。私立病院は毎日24時間体制で患者を受け付けていますが,専門外来や歯科は予約が必要です。公共交通機関はあまり利用されておらず,病院へは自家用車かタクシーを利用します。以下に掲載している病院は一般によく知られているので,タクシーでも病院名を告げれば行くことが可能です。なお,当国では住所というものがなく,ここに載せている所在地は便宜上表記されたものです。また,1昨年来アブダビでは主な通りの名前が番号から人名に変更になり,住所地の同定に混乱が生じていますので御注意ください。

 アブダビ空港やドバイ空港にも24時間開院の空港クリニックがありますが,知らない職員もおり,尋ねても「ない」と言われることがあります。必ずインフォメーション・デスクで尋ねてください。しかしクリニックのスタッフ自体が不在の場合もあり,看板通りに機能しているとは言えません。

アブダビ

(1)Cleveland Clinic Abu Dhabi (クリーブランド・クリニック・アブダビ)
所在地:Al Maryah島(アブダビ・モール,ビーチ・ロタナ・ホテル対岸),Galleriaモールそば
電話:800 8 2223
ホームページ:https://www.clevelandclinicabudhabi.ae/en/pages/default.aspx別ウィンドウで開く
概要:2015年より正式にオープンした米資本の有名医療機関。産婦人科以外ほぼ全科に対応している。最先端の設備を擁し,医師はほとんど米国の学会基準を満たした専門家らで構成される。費用は非常に高額。
(2)Sheikh Khalifa Medical City(シェイク・ハリ-ファ・メディカル・シティ)
所在地:Al Karamah通りとHazza Bin Zayed通りの交差点近く
電話:02-610 2000
ホームページ:https://www.seha.ae/SKMC/English/Pages/default.aspx別ウィンドウで開く
概要:アブダビ首長国立総合病院。小児の診療も可能。産科婦人科はない。救急は24時間受付けており,外国人でも受診が可能。
(3)Burjeel Hospital(ブルジール・ホシピタル)
所在地:Fatima Bint Mubarak通りとHazza Bin Zayed通りの交差点近く
電話:02-508 5555
ホームページ:http://www.burjeel.com別ウィンドウで開く
概要:アブダビ市内で展開しているLifelineグループの中核病院。2012年4月にオープンしたばかりで,機器も新しく豪華な作り。64列CTと3.0テスラMRIを装備。救急は24時間受付可。
(4)Health Shield Medical Center(ヘルスシールド・メディカルセンター)(旧フレンチホスピタル)
所在地:Ministries Complex,Abu Dhabi Wter Parkの近く
電話;02- 698-9999
ホームページ:http://www.healthshield.ae/別ウィンドウで開く
概要:旧フレンチホスピタル,小児科,リハビリテーションに定評がある。
(5)Gulf Diagnostic Center(ガルフ・ダイアグノスティック・センター)
所在地:Al Khaliji al Arabi通り(Coast Road)沿い,Delma通りとMohammed bin Khalifa通りの間
電話:02-665 8090,02-417 7222
ホームページ:http://www.gdc-hospital.com別ウィンドウで開く
概要:私立総合病院で比較的充実した検査機器を取り揃えている。64列CTと1.5テスラMRIを装備。小児の診療も可能。近々,陽子線治療設備を導入予定。救急は24時間受付可。
(6)Bright Point Royal Women’s Hospital(ブライトポイント・ローヤル・ウィメンズ・ホスピタル)
所在地:Mohammed bin Zayedスタジアム B棟,Muroor Road沿い,Dusit Thaniホテル反対側
電話:02 508 2000
ホームページ:http://nmc.ae/hospitals/abu-dhabi/brightpoint-royal-womens-hospital-13/別ウィンドウで開く
概要:2015年オープンしたNMC傘下の産婦人科専用病院。スタッフ,経営陣は欧米からの起用も多く,質的保全に力を入れている。
(7)Corniche Maternity Hospital(コーニッシュ・マタニティ・ホスピタル)
所在地:Corniche通沿い,Sheraton Hotelの隣
電話:02-672 4900
ホームページ:http://www.cornichehospital.ae別ウィンドウで開く
概要:アブダビ病院公社傘下の病院。産婦人科が充実している。
(8)New Medical Center(ニュー・メディカル・センター)Speciality Hospital
所在地:Zayed the First通り沿い,Sheikh Rashid Bin Saeed通り(Airport Road)との交差点付近
電話:02-633 2255
ホームページ:http://www.nmc.ae別ウィンドウで開く
概要:市内で積極的に展開している病院グループ。患者層としては中所得者。
(9)Maher Medical Centre(マヘール・メディカル・センター)
所在地:Corniche通りとMubarak Bin Mohammad通りの交差点近く,メルセデスビル102号
電話:02-666 3588
概要:ニュージーランド人院長と日本人歯科衛生士が勤務する歯科クリニック。
(10)Oasis Braces Center(オアイシィス・ブレイス・センター)
所在地: 5番通りとBaniyas Najda通りの交差点近く,Crowne Plaza Hotelの近くのビル
電話:02-634 4343
概要:日本に留学経験のある日本語の堪能なパレスチナ人歯科医のクリニック。
(11)Barbara Dental Clinic(バーバラ・デンタル・クリニック)
所在地:Khalifa Bin Zayed the first通りとSultan Bin Zayed the First通りの交差点近く,Al Noor Hospitalの隣のビル
電話:02-626 9898
概要:日本に留学し矯正歯科を習得した日本語の堪能な歯科医が勤務。矯正を専門にしている。

ドバイ

(1)American Hospital(アメリカン・ホスピタル)
所在地:Oud Metha地区,19番通り沿い(Moevenpick Hotel向かい)
電話:04-336 7777
ホームページ:http://www.ahdubai.com/en/別ウィンドウで開く
概要:日本人の利用頻度の多い私立総合病院。救急は24時間受付可。小児救急可。
(2)Sakura Medical and Dental Clinic(サクラ・メディカル・アンド・デンタル・クリニック)
所在地:Dubai Healthcare City内,Block No.A, Al Razi Building 64
電話:04-445 2875(日本語対応可)
ホームページ:http://www.sakura-mdc.com別ウィンドウで開く
概要:日本の医師免許を有する日本人の医師・歯科医師が勤務。
(3)BR Medical Suites(BRメディカル・スイーツ)
所在地:Dubai Healthcare City内,Block No.B, Al Razi Building 64
電話:04-445 8585(日本語対応可)
ホームページ:http://www.brms.ae/別ウィンドウで開く
概要:日本の医師免許を有する日本人医師が勤務。
(4)Fetal Medicine and Genetic Center(フィータル・メディスン・アンド・ジェネティック・センター)
所在地:Dubai Healthcare City内。 Office 212, 2nd Floor Al Faris Building 39
電話:04-360 4040
ホームページ:http://www.my-baby.net/別ウィンドウで開く
概要:産婦人科専門クリニック。
(5)Rashid Hospital(ラシッド・ホスピタル)
所在地:Al Maktoum橋の近く,ドバイ・クリークのバー・ドバイ側,ドバイ裁判所付近
電話:04-337 1111,04-337 4000(共に代表電話)
ホームページ:https://www.dha.gov.ae/en/RashidHospital/Pages/AboutRashidHospital.aspx別ウィンドウで開く
概要:ドバイ首長国立総合病院で,外傷センターがあり,救急医療に力を入れており,24時間診療可。小児の診療も可能。
(6)The City Hospital(ザ・シティ・ホスピタル)
所在地:Dubai Healthcare City内,Raffles Hotel斜め後ろ,Building 37
電話:04-435 9999
ホームページ:http://www.mediclinic.ae/別ウィンドウで開く
概要:邦人も比較的よく利用する私立総合病院。救急は24時間受付可。小児救急可。
(7)Welcare Hospital(ウェルケア・ホスピタル)
所在地:Al Garhoud地区 2番通り, Millennium Airport Hotelの近く
電話:04-282 7788
ホームページ:http://www.welcarehospital.com別ウィンドウで開く
概要:比較的各診療科のバランスが取れた私立総合病院。小児診療も可能。救急は24時間受付。

9 その他の詳細情報入手先

(1)在アラブ首長国連邦日本国大使館
電話:02-4435696 (大使館代表)
ホームページ:https://www.uae.emb-japan.go.jp別ウィンドウで開く
Eメール:embjpn@emirates.net.ae(大使館領事班)

(2)アラブ首長国連邦保健省ホームページ:http://www.moh.gov.ae別ウィンドウで開く

(3)アブダビ保健庁ホームページ:http://www.haad.ae/Haad別ウィンドウで開く

(4)ドバイ保健庁ホームページ:http://www.dha.gov.ae/EN別ウィンドウで開く

10 現地語・一口メモ

 アラビア語の発音は必ずしも日本語カタカナ表記で表せないものもあることを御理解の上,参考としてください。当国のほとんどの病院は英語での会話が可能ですので,無理にアラビア語を使用する必要はありません。なお,英語については,世界の医療事情の冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療英語)を参照ください。

10 現地語・一口メモ

 アラビア語の発音は必ずしも日本語カタカナ表記で表せないものもあることを御理解の上,参考としてください。当国のほとんどの病院は英語での会話が可能ですので,無理にアラビア語を使用する必要はありません。なお,英語については,世界の医療事情の冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療英語)を参照ください。

アラビア語

  • 医師:タビ-ブ
  • 薬:ドワ
  • 注射:オブラ
  • 下痢:イスハ-ル
  • 発熱:ハラ-ラ
  • 嘔気:タルジ-ア
  • 嘔吐:ゾゥワ
  • 傷:ジュルハン
  • 頭が痛い。:ラーシィ・ヤウールニ
  • 腹が痛い。: ボトニ・ヤウールニ
  • 具合が悪い。:アナ・タ-バ-ン(男性の場合),アナ・タ-バ-ナ(女性の場合)
  • 病院へ連れて行ってほしい。:ワッドニ・イラ・ムスタシュファ

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