世界の医療事情

アメリカ合衆国(マイアミ)

平成29年8月3日

1 国名・都市名(国際電話番号)

 アメリカ合衆国フロリダ州(マイアミ市)(国際電話国番号1)

2 公館の住所・電話番号

在マイアミ日本国総領事館(毎週土日休館)
住所:Consulate General of Japan in Miami 80 S.W. 8th Street, Suite 3200 Miami, Florida, USA 33130
電話:305-530-9090,FAX:305-530-0950
ホームページ:http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 フロリダ州は,米国の南東部に位置し1,900キロメートルもの米国最長の海岸を有し,人口は約2,000万人です。州中央部から南部にはオーランド,マイアミビーチやキーウェストなど国際的な観光地が多く,日本を含め世界中から旅行客が訪れます。マイアミは北回帰線に近い北緯25度に位置する亜熱帯地域です。11月から4月頃までは気温・湿度ともに比較的過ごしやすい時期ですが,5月から10月はにわか雨(時に集中豪雨)が多く,高温多湿でハリケーンもしばしば来襲します。年間を通して晴天が多く日中の直射日光も強いため,紫外線対策を心がける必要があります。マイアミは中南米の玄関口として人や物資の往来も盛んなため,犯罪に巻き込まれる(繁華街においても,物取りなどの被害に遭い怪我をする)ケースも考えられます。さらには中南米地域からの輸入感染症に罹患する危険性もありますので,事前の十分な情報収集と現地における注意を要します。また,同州には湿地帯が多く,蚊の媒介する感染症の報告が毎年みられます。長袖長ズボンの着用や,虫除けスプレーを使用するなどの防虫対策に十分心がけてください。また交通事故も多く,邦人の死亡事故も発生しています。当地でレンタカーなどを運転する際は,事故に巻き込まれないように十分注意する必要があります。マイアミを含めフロリダ州は最新医療設備と技術を有する医療機関が多く,海外から最新の医療サービスを求め来訪する外国人も多く見られます。しかし,医療費は米国の中でも高額で,医療保険の有無により受けられる医療の質に大きな格差が生じています。したがって,来訪者は海外傷害医療保険などに加入されるなど事前の対策を十二分に講じておくことを強くお勧めします。

5 かかり易い病気・怪我

(1)熱中症,脱水症など

 年間を通して直射日光が強く,また特に夏期は高温多湿となるので熱中症(日射病,熱射病),日焼けに注意が必要です。

 フロリダ州には,ディズニーワールドなど世界有数の観光施設が数多くあり,規模が桁違いに大きいということもあって,日中,夢中になって遊んでいると,知らず知らずのうちに脱水から熱中症にかかってしまう方もいます。帽子をかぶる,日陰に入って時々休む,必要な水分と電解質を十分に取るなどの予防策をとることが重要です。日常生活の範囲内でも熱中症は発生します。高齢者,基礎疾患のある方は特にご注意ください。

(2)下痢症,食中毒など

 シガテラ毒(シガトキシン,マイトトキシンなど)によるシガテラ中毒は,熱帯及び亜熱帯の主としてサンゴ礁の周囲に生息するシガテラ毒魚を摂取することによって起こる致死率の低い食中毒の総称で,世界中で毎年約2万人もの人が中毒を起こしています。米国ではそのほとんどが,フロリダ州とハワイで報告されています。中毒症状は多彩で,発病時間は比較的早く,食後1~8時間程度で現れ,時に2日以上のこともあります。ア 嘔吐,下痢や腹痛などの消化器系症状,イ 血圧降下や心拍数の低下などの循環器系症状,ウ 温度感覚異常,筋肉痛・関節痛,しびれ・痒みなどの知覚異常等の神経系症状が見られます。最も特徴的な症状として,ドライアイスセンセーションと呼ばれる知覚の異常があり,冷たい感じをドライアイスに触れたときのように,あるいは電気ショックを受けたように感じ,暖かいものは冷たく感じる逆転を生ずることがあります。さらに重症になると,全般的な筋肉運動調節異常,麻痺,けいれんが現れ,希に昏睡に至ることがあります。軽症例では1週間程度で治まることもありますが,回復に時間を要し,数か月~1年以上症状が継続することもあります。一度中毒にかかると,二度目からは過敏になり,症状も重くなる可能性がありので,回復期の魚食は絶対に避けなければなりません。

 シガテラ毒を蓄積する魚は,数百種とも言われていますが,その毒素は,ハリケーンや開発などによりサンゴ礁が大規模に破壊されると発生する藻類によって作り出されると考えられており,シガテラ毒魚はこの藻類を食べることによって毒化するため,初めから全てのシガテラ毒魚が毒を持つのではなく,地域,個体,時期などにより毒性にばらつきが見られます。また一般的には,草食魚より肉食魚,小型の魚より大型の魚,幼魚より老成魚,筋肉より内蔵のほうが毒性は高いとされています。また,この毒素は,加熱調理あるいは冷凍によっても解毒されません。

(3)スポーツ事故による外傷など

 当地のような暖かい地域の海中に常在し,経口,経皮感染をおこす,ビブリオ・バルニフィカス菌感染症は,いわゆる『人食いバクテリア』の原因の一つとして近年認知されるようになりました。フロリダ州,アラバマ州,ルイジアナ州,ミシシッピー州,テキサス州などの湾岸各州では平均で毎年約50人程度が報告されています。この病気による死亡率は約30%でかなり高くなっています。患者の多くは,何らかの原因で免疫力の低下している方,特に慢性の肝疾患を患っている方が発病しやすい傾向があります。症状は四肢や体幹に紅斑が出現,皮疹(多彩で,紅斑,紫斑,水疱,血疱,潰瘍などが混在し,また短時間で皮疹が変化する),発熱(悪寒や傷口の痛み),吐気,嘔吐,下痢,血圧低下などが起こります。感染様式は,ア 経口感染:菌によって汚染した甲殻類(貝や海老,カニなど)を生,もしくは十分加熱せずに摂取して感染する場合,イ 経皮感染:海水中の菌が外傷から浸入,または貝殻などで足を怪我して感染する場合があります。予防には,ア 魚介類の生食を避け,加熱調理した食品を食べるようにする,イ 傷口や擦り傷がある人は海水に入らないほか,岩場で素足になることは避けるようにするなどです。

 ワニによる咬傷事故については,ア 遊泳場所に指定されていないところで泳がないこと。湖,水路,池,その他全ての水中が危険です。イ 餌を与えないこと。ウ 遊んだり,傷つけたりしないこと(これらは人を襲う危険性を増加させます)。エ 同行するペットを池の水辺に近づけないこと。オ ワニの大きさにかかわらず,命を脅かす危険性があるため,出会った場合には専門家に通報して対応を任せ,自分で排除しようとしないこと。以上を必ず守るようにしてください。

 鮫による咬傷事故(unprovoked shark attack)は,2015年に世界で98件報告され,6人が死亡しています。アメリカ合衆国での報告は59件で,このうちフロリダ州のみで30件が報告されていますが,フロリダ州での死亡者はありませんでした(International Shark Attack Fileの調査による)。

 海水浴,サーフィンやシュノーケリングなど,海水中での棘皮動物(イソギンチャク)の幼生や指ぬき型クラゲなどによる刺傷は激しい痛みを伴った広範な皮膚炎を起こします。場合によってはショック状態になる可能性もあり十分注意が必要です。

 ダイビング・遊泳に起因する事故が年間に多数報告されています。特に持病のある方は,旅行前に主治医や旅行医学専門家を事前受診するなどして,医療機関からダイビング実施許可及び現在治療中の慢性疾患の治療歴や処方を英語に翻訳したものなどを発行してもらうことを強くお勧めいたします。

(4)自然災害(ハリケーン,竜巻,落雷)による外傷など

 フロリダ州は米国における落雷の首都といわれています。米国海洋大気局(NOAA)によれば,2006年~2015年の10年間で,全米で落雷による死亡者数は311人,州別の第1位はフロリダ州の47人であり,第2位のテキサス州20人の倍以上です。雷は季節的には5月~9月に多くなっています。ゴルフやボート遊びなどの屋外活動を行う際は,天気予報などを参考に,急激な天候の変化等に気を付けてください。

 ハリケーン,その他の自然災害情報は随時公共の報道機関からの正確な情報を注意深く追うようにして,総領事館その他の情報源も逐次確認するようにしてください。水,食品などの備蓄品は定期的に安全性を確認し,衛生管理には十分ご注意ください。

(国立ハリケーンセンター:http://www.nhc.noaa.gov/別ウィンドウで開く

(5)蚊の媒介する感染症など

 ウエストナイル熱は,2003年の大流行では全米で約1万人の患者が出て以来,漸減傾向にありましたが,2012年には5,674人の患者があり,内286人の死亡が確認されています。この年,フロリダ州でも73人の患者が確認され,内3人が死亡しています。2013年以降は,大きな流行はなく,フロリダ州の患者数は,数名~10数名で推移しています。ウエストナイル熱は蚊が媒介するウエストナイルウイルスによる感染症で,脳炎を併発し,胸背部の丘疹を特徴とする,場合によっては致死的な病気です。虫除けスプレー,長袖長ズボンなどを着用するなど,危険を伴う地域での活動には十分注意しましょう。

 デング熱と呼ばれる一過性の熱性疾患を発症させるウイルスは,東南アジア,インド,中米,南太平洋の南北両回帰線の間にある国々を中心に分布しています。近年米国本土でも,1980年にテキサス州南部で数件の症例が報告され,2001年にはハワイで限定的な流行がありました。フロリダ州でも,2009年にキーウェストで,2013年にマーチン郡で,それぞれ数十名の輸入例ではない地域内で感染したデング熱患者が出ています。デング熱ウイルスを媒介するネッタイシマカはフロリダ州全域に生息しているため,今後も散発的な流行がつづく恐れは十分にあります。デング熱のほとんどは重症化することなく治りますが,一部で出血傾向を伴ったデング出血熱やショック状態になる場合があります。これまでのところ有効な予防薬・予防接種はありません。発熱に対しては,アセトアミノフェン(タイレノールやパナド-ル)を用います。アスピリンは血小板の働きを妨げる作用があり,出血傾向を助長するので使用しないで下さい。感染予防策としては,蚊に刺されないようにすることが最も大切です。戸外に出るときは,虫よけスプレー(30%DEETが推奨されますが,2か月以下の幼児には使用を避けて下さい。)の使用や,できる限り長袖,長ズボンを着用すること,蚊の活動が活発な日の出や夕暮れ時の外出を避けること,居住空間近辺の蚊の発生しそうな下水,水回りの清掃(余分な水たまりの除去)をすることをお勧めします。

 2013年末からカリブ海諸国で,デング熱同様に蚊が媒介する熱性疾患のチクングニア熱の流行が報告されています。フロリダ州でも2014年7月に初めての感染患者(輸入例)が報告され,同年,輸入例で459人,国内感染例で11人が報告されています。2015年の輸入例は73人で,国内感染例はありませんでした。

 2015年にブラジルで流行が始まったジカウイルス感染症(ジカ熱)は,中米・カリブ海諸国に拡がり,2016年2月にはフロリダ州でも輸入例が報告されました。以後,中南米・カリブ海諸国よりの輸入例は増加を続け,2016年9月末までに800人を超えています。また,同年7月末以降にはマイアミデード郡内のマイアミ市ウィンウッド地区及びマイアミビーチ市で,国内感染例が100人以上報告されており,マイアミビーチ市は,9月末現在もジカウイルス感染地域に指定されています。

 その他,フロリダ州の中央から南部にかけての大湿地帯においては,蚊に媒介される感染症の他に,アブなどによる刺傷の事例が毎年数多く報告されています。

6 健康上心がける事

(1)屋外で活動する際には,十分な水分を摂取し直射日光に対する防護策(適宜,水分・電解質を補給すること,帽子,長袖,サングラス,日焼け止めクリームを使用するなど)をとりましょう。
エバー・グレーズ(フロリダ州中心から南部を占める湿地帯),その他の自然環境地域を訪問する際には,虫(蚊,アブなど)に刺されないように防御策(長袖長ズボンを着用し,虫除けスプレー・クリームを使用するなど)をとりましょう。

(2)公園,ゴルフ場などで小動物(リス,野ネズミ,タヌキ,野鳥など)が見られますが,狂犬病や,特に鳥の死骸の場合は鳥インフルエンザなどの感染の恐れがありますので,決して触らないようにしましょう。

(3)旅行者は,無理のない余裕のある旅行を行い健康に留意しましょう。必ず海外旅行傷害保険などに加入して高額医療費が発生する事態に備えてください。さらに基礎疾患のある方は,事前にかかりつけの医師,専門医などを受診し,処方箋や病気の状態,経過などを英訳した診断書などを書いてもらい,旅行中は携帯しておくことをお勧めします。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(1)

 日本からの旅行者は,入国に際し予防接種の要件はありません。居住目的で渡米される方々の子女は,幼稚園・学校に入学する際に米国の予防接種要件を満たす予防接種証明書(ブルーフォーム)が必要です。予防接種要件は,各州により多少異なりますが概ね以下のとおりです。

(2)米国(フロリダ州)の小児定期予防接種(各州法により多少異なります)

推奨される子供の予防接種スケジュール(2016年)
接種時期 予防接種の種類等
出生時 Hep B(B型肝炎ワクチン)
2か月 DTaP(ジフテリア・破傷風・百日咳:1回目)
Hep B(2回目)
Hib(インフルエンザ桿菌b型ワクチン:1回目)
IPV(不活化ポリオワクチン:1回目)
PCV13(肺炎球菌ワクチン:1回目)
Rotavirus(ロタウイルスワクチン:1回目)
4か月 DTaP(2回目),Hib(2回目),IPV(2回目)
PCV13(2回目),Rotavirus(2回目)
6か月 DTaP(3回目),Hib(3回目),PCV13(3回目)
Rotavirus(3回目:ワクチンのブランドにより不要なことあり)
6~18か月 Hep B(3回目),IPV(3回目)
12~15か月 MMR(麻疹・流行性耳下腺炎・風疹ワクチン:1回目)
VAR(水痘ワクチン:1回目),PCV13(4回目),Hib(4回目)
12~23か月 Hep A(A型肝炎ワクチン:1回目,2回目は6~18か月後)
15~18か月 DTaP(4回目)
4~6歳 DTaP(5回目),IPV(4回目),MMR(2回目),VAR(2回目)
11~12歳 Tdap(思春期以後用の破傷風・ジフテリア・百日咳ワクチン)
HPV(パピローマウイルスワクチン:男女共3回接種)
MCV(髄膜炎菌ワクチン:1回目)
13~18歳 MCV(2回目)

参照

フロリダ州保健局:
http://www.floridahealth.gov/programs-and-services/immunization/children-and-adolescents/schedules-and-requirements/index.html#schedules別ウィンドウで開く

アメリカ疾病予防管理センター(CDC):
http://www.cdc.gov/vaccines/schedules/easy-to-read/index.html別ウィンドウで開く

(3)現地校入学・入園に必要な予防接種等

 入園・入学に際しては,ツベルクリン反応は入学時に必須の検査です。陰性の場合問題ありませんが,陽性の判定ではBCG接種の有無に拘らず胸部レントゲン検査等を受け,感染の有無の証明を要求されます。また,抗結核薬を投薬される場合もあるのでご注意ください。この検査は郡保健センターでも受けられます。

Health District Center (Miami-Dade County)
所在地:1350 N.W. 14th Street, Miami, FL 33125
電話:305-575-3800
概要:同センターでは6か月~18歳までの子供の予防接種はすべて無料で受けられます。

 日本語やその他英語以外の言語で記名された予防接種の履歴を予防接種の証明書へ書き換える際,日本の母子手帳(英語版)など英語に翻訳された書類を持参すると,既に済んでいる予防接種に関しては接種証明書に転記してもらえことが多いです。

(4)その他:乳児検診

 必要な乳幼児定期予防接種を小児科等で接種する際に,同時に検診が行われています。必要があれば専門医に紹介されます。

8 病気になった場合(医療機関等)

(1)Mount Sinai Medical Center
国道(インター・ステート)195号線沿い。マイアミ・ビーチ市にあります。サウスビーチを訪れる多くの観光客が傷病の際には,最も近い総合病院です。24時間救急対応可能。
所在地:4300 Alton Road, Miami Beach Miami, FL 33140
電話:305-674-2121
ホームページ:http://www.msmc.com/別ウィンドウで開く
(2)Jackson Memorial Hospital
ダウンダウン北部のマイアミ中心部に位置する巨大な総合病院です。
マイアミ周辺エリア,中南米諸国の緊急傷病事例,交通外傷,銃撃外傷などは,救急車やヘリコプター,チャーター機などの緊急搬送システムにより同病院のトラウマ・センター(外傷センター)に搬送されます。臓器移植も頻繁に行われる程の設備とスタッフを誇ります。24時間救急対応可能。小児救急受け入れ可能。
日本人勤務医:西田聖剛先生(移植外科)
所在地:1611 NW 12th Ave, Miami, FL 33136
電話:305-585-1111
ホームページ:http://www.jhsmiami.org/別ウィンドウで開く
(3)Mercy Hospital
ダイビング等による潜水病(潜函病)治療施設があり一度に10名以上の患者を治療できる高圧酸素タンクがあります。バハマ等での患者は,ヘリポートで当病院へ搬送されます。24時間救急対応可能。
所在地:3663 South Miami Ave, Miami, FL 33133
電話:305-854-4400
(4)Baptist Hospital in Miami
マイアミ南部に所在します。設備は最新式のものが多い。南フロリダに展開するBaptist系列病院の中核病院。心臓血管研究所が併設されています。24時間救急対応可能。小児救急受け入れ可能。
所在地:8900 N. Kendall Dr. Miami, FL 33176
電話:786-596-1960
ホームページ:http://www.baptisthealth.net/en/Pages/home.aspx別ウィンドウで開く
(5)Nicklaus Children's Hospital
小児の専門病院で,優れた業績を上げている小児総合病院です。24時間救急対応可能。
日本人勤務医:佐々木潤先生(小児集中治療)
佐々木奈央先生(小児循環器)
所在地:3100 SW 62 Ave, Miami, FL 33155
電話:305-666-6511
ホームページ:https://www.nicklauschildrens.org/別ウィンドウで開く

 以下,マイアミ及びマイアミ周辺の日本語可能な医療関係者

(6)水原 きょうこ 歯科医師
所在地:50 N.E. 26th Ave, Suite 403, Pompano Beach, FL 33062
電話:954-946-6626
(7)加藤 香織 臨床心理士
所在地:5633 Strand Blvd, Suite 317, Naples, FL 34110
DNT Institute
電話:239-566-7717
(8)Mineko Mendenhall マッサージ師
電話:786-390-9433
(9)Judy Tomita 鍼灸治療,漢方治療
所在地:8603 S. Dixie HWY, Suite 206, FL 33143
Kendall 1 Plaza Eve Medical Center
電話:305-663-8128
(10)浅井 由美子 鍼灸治療,漢方治療
所在地:Shaare Tzedek 3402 Griffin Road, Dania Beach, FL 33312
2900 Military Trail #246, Bocaraton, FL 33431
電話:786-859-6170
954-237-1358
(11)日暮 沙織 音楽療法士(MM, MT-BC)
所在地:15165 NW 77th Ave. #1006, Miami Lakes, FL33014
電話:305-202-0224
ホームページ:http://www.justmusictherapy.com/別ウィンドウで開く
(12)中原 夏子 メンタルヘルスカウンセラー
所在地:3015 SW 52th St., Fort Lauderdale, FL33312
電話:954-881-1592

 医療保険に加入していない場合には,現金またはクレジットカードによる医療費の支払いが必要です。入院を必要とする際には数万ドルの保証金を請求されることがあります。集中治療室(ICU)に入院した場合は,1日当たり概ね1万ドルの医療費請求は普通です。日本と比較して,医療費はかなり高額なので,それに見合った医療保険の加入を強くお勧めします。

域内に展開する大手簡易クリニックなど

(軽い症状の傷病,予防接種など:24時間対応ではない)

9 その他の詳細情報入手先

(1)フロリダ州保健局(Florida Department of Health)(英語):http://www.floridahealth.gov/別ウィンドウで開く

(2)マイアミ・デイド郡保険局(Dade County Health Department)(英語):http://miamidade.floridahealth.gov/index.html別ウィンドウで開く

(3)米国疾病予防管理センター(Center of Disease Control and Prevention)(英語):http://www.cdc.gov/別ウィンドウで開く

(4)メディケイド(Medicaid)(英語):http://mymedicaid-florida.com/別ウィンドウで開く
(注)連邦政府の援助を受け,州政府が管轄する一定収入以下の方を対象とした医療制度。

(5)フロリダ・キッズケア(Florida KidCare)(英語):http://www.floridakidcare.org/別ウィンドウで開く
(注)フロリダ州が運営する0~18歳までの子供を対象とした医療制度。両親が働いていても一部負担にて加入可能。

(6)在マイアミ日本国総領事館 ホームページ(日本語):http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く
(注)ホームページには最新の医療情報が更新されていますのでご確認ください。

10 現地語・一口メモ

 「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療英語)を参照願います。


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