世界の医療事情

英国

令和2年10月1日

1 国名・都市名(国際電話番号)

 英国(国際電話国番号44)

2 公館の住所、電話番号

◎ 在英国日本国大使館(毎週土日休館)
住所:Embassy of Japan in the UK, 101-104, Piccadilly, London W1J 7JT
電話:(020)-7465-6500, Fax(020)-7491-9348
ホームページ:https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く
○ 在エディンバラ日本国総領事館(毎週土日休館)
住所:Consulate-General of Japan in Edinburgh, 2 Melville Crescent, Edinburgh EH3 7HW
電話:(0131)-225-4777, Fax(0131)-225-4828
ホームページ:https://www.edinburgh.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

※土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので、ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

(1)はじめに

 英国は北緯51度、北海道以北に位置しています。メキシコ湾から温暖な気候が偏西風で運ばれてくるため、日本と比べて冷涼ではあるものの、緯度に比較すると温暖な気候に恵まれています。首都ロンドンでは夏の平均最高気温が摂氏22度程度、冬の平均最低気温は摂氏2度程度です。一年を通じて降雨がありますが、特に冬季に雨が多くなる傾向があります。渡英の際には、最新の医療情報を入手し十分な準備をしておこしください。

(2)衛生事情

(ア) 水道水

 英国の水道水は日本の水道水に比較し、石灰分を多く含む硬水です。水質は地域をカバーする水道事業会社により常に確認されており、通常はそのまま飲んでも問題ありません。但し、配水管が古い場合や貯水タンクに問題がある(可能性のある)場合には、市販のミネラルウォーターや、ろ過器を使用するほうがよいでしょう。

(イ) 食物

 英国では食品の衛生管理は徹底されていますが、食品汚染による集団食中毒が時々報告されています。野菜(カット野菜を含む)は日本と同様、よく洗ってから調理してください。

 英国食品基準庁(Food Advisory Agency)は、これまでサルモネラ菌などによる食中毒の危険を理由に、「乳児、小児、妊婦、高齢者などは鶏卵を生食すべきでない」としてきましたが、2017年10月、「British Egg Industry Council の品質基準を達成した鶏卵※については、食中毒の危険性は低く、乳児、小児、妊婦、高齢者についても安全に生食できる」との見解を発表しました。(※英国産鶏卵の90%以上で、卵殻にライオン・マークのスタンプがある。)

 しかしながら、鶏卵を生食する場合には、卵殻のライオン・マーク、卵殻の状態(ひび割れはないか)、消費期限、保管状態などについて確認し、少しでも不安がある場合には、十分に加熱調理を行うようにしましょう。

 英国食品基準庁(Food Advisory Agency)" New advice on eating runny eggs"

http://webarchive.nationalarchives.gov.uk/20171207160203/https://www.food.gov.uk/news-updates/news/2017/16597/new-advice-on-eating-runny-eggs別ウィンドウで開く

(3)医療事情

 英国で提供されている医療サービスには国民保健サービスとプライベート医療サービスがあり、どちらも先進国の医療水準を保っていると言えます。

(ア) 国民保健サービス

 英国の国民保健サービスはNational Health Service 、通称NHSと呼ばれています(北アイルランドにおいてはHealth and Social Care 、通称HSC)。

 NHSは税金で運営されており、加入者は自己負担なく医師の診察を受けることができます(一部地域では処方箋や歯科診察に一定料金が掛かります)。6カ月以上合法的に英国に滞在する場合、原則的に外国人でもNHSに加入することが出来ます(8項参照)。但し、加入資格があるかどうかの最終的な判断は診療所、病院に一任されています。

 16歳以上の就労者は、National Insurance Contribution と呼ばれる保険料の支払いを求められます。また英国に6ヶ月以上滞在する一時的滞在者(non-EEA migrants )に関しては、査証取得・延長時にNHS利用料の支払いを求められます。

 症状に応じて開業医を選択できる日本とは異なり、NHSではどんな症状についても、原則的にまずはGP(General Practitioner :総合診療医)の診療を受ける必要があります。GPの診療後、必要に応じてより専門性の高い医師やサービス(専門医、理学療法など)への紹介が行われます。なお、救急医療はこのかぎりではありません(8項(1)参照)。

 NHSは「受診時無料」を原則としていますが、処方箋や歯科診療など一部のサービスには一定料金がかかります。詳しくは、お住まいの地域のNHS(またはHSC)のウェブサイトをご参照ください。

○NHSの長所
  • 原則無料で医療を受診できます。
  • オンライン診察や電話診察の充実
  •  多くのGP診療所が遠隔診察を取り入れており、オンラインで自身の症状やこれまでの治療歴、服用中の薬などについて報告すると、必要に応じ処方箋の発行も受けることが可能になってきています。

  • 既往症のコントロール
  •  既に治療方針の決まっている既往症については、オンライン診察や電話診察を利用することで、直接医療機関に行くことなくフォローアップを受けることが可能です。また、長期にわたる投薬が必要な患者に対しては、受診なく処方箋発行のみ依頼することができる「Repeat prescription」というサービスも行われています。

  • 小児定期予防接種
  •  英国で定められた小児定期予防接種は、NHSではすべて無償で提供されています。

     ※英国では日本で接種の行われていないものも含む充実した予防接種が提供されていますが、日本の定期予防接種に含まれるもののうち「水ぼうそう(水痘)」と「日本脳炎」は含まれていません。

  • 救急医療
  •  英国では、重篤な救急患者に対する救急医療の提供はNHSでのみ行われています。救急医療はNHSへの加入が無い人に対しても原則無料で提供されていますが、NHSへの登録が無い場合、急性期以降の治療については支払いを求められる場合があります。

    ●NHSの短所
  • NHS医療機関は常に混雑状態にあります。
  •  多くのGP診療所が恒常的に混雑している結果、迅速な予約は取りにくいのが現状です。また、市販薬で対処が可能な症状については薬が処方されず、薬局で薬剤師に相談するよう指示される場合もあります。・専門的な医療を受けにくい

     GPが「専門的な診察が必要」と判断してNHS専門医に紹介した場合でも、緊急性が低いと判断されると、実際に専門医を受診できるまでに数か月の待機を余儀なくされるのが一般的です。

  • 歯科診療
  •  NHSの歯科は予約が極めて取りにくく、また、行える治療内容にも制約があります。

    (イ) プライベート医療サービス

     民間の医療機関では、治療費はすべて患者の自己負担となります。旅行者や短期滞在者は救急の場合を除いてNHSを利用することが出来ませんので、これらプライベート医療機関を利用することになります。

     ロンドンを中心に、日本人医師の勤務するクリニック、日本人歯科医師の勤務する歯科医院があります(8項参照)。

    ○プライベート医療サービスの長所

     NHSに比較し短時間で医師の診察を受けることが出来ます。また、NHSとは異なり、患者が自由に医療機関や専門医を選んで受診することができます。

     日系のプライベートクリニックには、受付から受診まで、すべて日本語で対応しているものが複数あります。

    ●プライベート医療サービスの短所

     一般に診療費が高額になるため、緊急移送等がしっかりカバーされている旅行保険に加入されて渡英されるか、当地のプライベート医療保険に加入することを強く推奨します。

     プライベート医療機関では、原則的に救急対応は行っていません(但し、NHS未加入者であっても救急医療はNHS機関にて原則無料で受診できます(8項参照))。

    5 かかり易い病気・怪我

    (1)花粉症(Hay fever

     3月から9月頃にかけて植物類の花粉が飛び、英国内において多くの方が花粉症に悩まされているようです。日本ではスギ花粉が一番問題になっていますが、英国では芝花粉(Grass pollen)などで悩む人の数が多いとのデータがあります。花粉の種類が日本とは違うため、渡英してから初めて花粉症に悩まされる方もいます。流行の季節にはテレビやインターネットで花粉情報を放送していますので、参考にしてください。薬局で抗アレルギー剤の入手が可能ですが、症状が継続する場合は、医師に相談してください。

    以下、特にかかりやすいものではありませんが、注意が必要な病気について説明します。

    (2)細菌性髄膜炎(Meningitis

     1歳以下の子供に多い、発熱、頭痛、意識障害などが出現する感染症です。英国では時々発生が見られます。予防接種がある程度有効ですので、20歳以下で英国に長期滞在するのであれば、英国に来てからワクチンを接種するとよいでしょう(髄膜炎に対する予防接種は、英国の小児予防接種スケジュールに含まれています。詳しくは7項をご参照ください)。

    6 健康上心掛けること

     「一日の中に四季がある」という言葉に例えられるように日内温度差が大きく、昼間は温かくても夜は急に冷え込んだり、天気のよい日に通り雨で急に涼しくなったりすることがあります。気温に合わせた服装や上着等の脱着、このための準備が必要です。

     英国は日本に比べ湿度が低いため、夏季には知らないうちに熱中症や脱水になっていることがあります。水分を適時補給し、休憩をこまめに取るなどの予防策が必要です。

     冬季は、暖房の使用によってさらに室内が乾燥しやすくなります。この低湿度が原因で、鼻やのどの粘膜が乾燥して風邪等の原因となる微生物感染を受けやすくなります。時にインフルエンザが流行することもありますので、うがいでのどの粘膜が乾くのを防いだり、加湿器で湿度を上げたりといった工夫をするとよいでしょう。

     また冬季には日照時間が短くなり、行動できる時間も少ないので鬱になりやすいと言われています。英語国なのでとけ込みやすいように思われますが、日常の生活で思うようにいかないことも多いかもしれません。気分転換を心がけましょう。

    7 予防接種

     現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

    (1)赴任者に必要な予防接種

    • 成人:特にありません。
    • 小児:日本の定期予防接種を済ませておきましょう。長期滞在する場合は英国の接種スケジュールに従って、接種していないものを受けてください。小児予防接種スケジュールに含まれる予防接種は、NHS医療の一環としてすべて無償で提供されています(NHS加入者のみが対象)。

    (2)英国の小児定期予防接種

    英国の小児定期予防接種一覧

    ワクチンの種類(英語での一般名称) 8週 12週 16週 1歳 2~9歳 3歳4か月 12~13歳 14歳 大学(院)入学時
    B型肝炎 6-in-1
    6-in-1
    6-in-1
               
    百日咳(Whooping cough, Pertussis     4-in-1      
    ジフテリア(Diphtheria       3-in-1  
    破傷風(Tetanus        
    ポリオ(Polio)※備考1        
    インフルエンザ菌b型(Hib Hib/
    Men C
             
    髄膜炎菌C群(Meningitis C                
    髄膜炎菌B群(Meningitis B Men B
      Men B
    Men B
             
    髄膜炎菌A、C、W、Y群
    Meningitis ACWY
                  Men ACWY
    肺炎球菌(結合型)
    Pneumococcal
    PCV
      PCV
             
    ロタウイルス(Rotavirus Rota
    Rota
                 
    麻疹(はしか)(Measles       MMR

    ※備考2
      MMR
       
    おたふく風邪(Mumps            
    風疹(Rubella            
    ヒトパピローマウイルス(HPV)※備考3             HPV
    ①②
       
    季節性インフルエンザ(Flu)※備考4         Flu        

     枠内はワクチンの略称を表します。同じ枠で囲まれたものは混合ワクチンです。

    ※備考1:英国においては、不活化ワクチンが用いられています。

    ※備考2:英国ではMMR混合ワクチンの接種が推奨されており、麻疹(はしか)、おたふく風邪、風疹の単独ワクチンは基本的に流通していません。3-in-1ワクチン接種時にこれまでのMMR接種歴が確認され、抗体が十分でないと考えられる場合には最大2回の追加接種が行われます。また、上記の表に示した以外にも、麻疹流行時などには生後6~9カ月の乳児を対象に追加接種が行われる場合があります。 

    ※備考3:ヒトパピローマウイルスの予防接種の接種対象者は男女全員です。初回の接種後、6~12カ月後に2回目の接種を行います。

    ※備考4:2歳から10歳の小児に対し、毎年秋季に季節性インフルエンザ予防接種が無償提供されています(接種を受けるにはNHSに加入している必要があります)。注射ではなく、鼻腔に噴霧するタイプのワクチンです。

    ※その他、リスクの高い小児に対しては以下の予防接種が行われます。

    (ア) インフルエンザ

     糖尿病、喘息、心疾患、肺疾患患者など、インフルエンザ重症化、合併症のハイリスク群に当てはまる人には、年齢に関係なく接種が提供されています。

    (イ)  B型肝炎(Hepatitis B

     妊婦健診で母親がB型肝炎に感染していることが判明した場合、また感染リスクが高いと考えられる場合には、定期予防接種に加え、出生後24時間以内、4週間、生後12か月目に追加接種が行われます。

    (ウ) 結核(BCG)

     結核の多い地域(ロンドンの一部地区を含む英国の一部地域)で出生した乳児に接種が行われています。また、結核の感染レベルが高い国から渡航した小児や、結核患者との接触があった小児など、高リスクであると考えられる場合に接種が行われます(対象年齢0~16歳)。

    (エ) 水痘(Chickenpox)

     水痘(水ぼうそう)感染の高リスク者(病気や治療により免疫不全の状態にある人)との接触がある人(小児、成人)に対し接種が行われます(対象年齢1歳以上)。

    (3)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明

     入学・入園に際し、特に接種が義務付けられている予防接種はありません。

    (4)英国の成人定期予防接種

    (ア)肺炎球菌 65歳以上の人に対し1回

    (イ)インフルエンザ 65歳以上の人、妊娠中の女性に対し毎年(秋季)1回

    (ウ)帯状疱疹 70歳~78歳の人に対し1回

    (エ)百日咳 妊娠中の女性(16~32週)に対し1回 ※不活化ポリオ、ジフテリア、破傷風、百日咳の混合ワクチンの形で接種されます。

    (オ)その他、持病とリスクに応じた予防接種が提供されます。

    8 病気になった場合(医療機関等)

    (1)救急医療が必要な場合

     救急事態が発生した場合には、直接NHS病院の救急科(Accident and Emergency、A&E)に赴くか、「999」に電話して救急車を依頼します(999は英国の緊急通報用電話番号です。消防、警察、救急を兼ねていますので、救急車を要請したい場合にはAmbulance、アンビュランスと依頼してください)。救急車を呼んだ場合、救命救急士の判断に従って病院に運ばれ、自分で病院を指定することはできません。日本に比べて救急病院の数が少ないので、待ち時間が長く、命に関わる症状でない場合には対応も迅速ではありません。病院に着いたら、症状をはっきりと伝えることが大切です。

     プライベート医療機関の多くは、時間外診療や救急治療を行っていません。しかし、旅行者や短期滞在者であっても、救急医療についてはNHS医療機関の受診が可能です(急性期の治療にかぎり、料金は請求されません)。

    救急科検索

    (2)日常的な医療(一般的な診察や慢性疾患の診察)

    ①NHSを利用する場合

     前述のとおり、NHSで医療を受ける際には、まずGPの診察を受ける必要があります。更に必要があれば、GPからの紹介を受けて病院の専門医(Consultant)を受診します。 NHSのGPを受診するには、自宅近くのGP診療所に患者登録を行います(http://www.nhs.uk別ウィンドウで開く「NHS services」「Find GP」参照)。GPによる紹介で病院治療を受ける専門医を受診する場合にはNHSに正式に加入する必要がありますが、外国人が加入する場合には、病院から「合法的に英国に滞在しており、英国に生活の拠点がある」との判断を受けなければならず、これが認められなかった場合にはプライベート医療を受診するよう求められます。

    ■自宅近くのGP診療所検索

    ②プライベート医療サービスを利用する場合

     プライベート医療機関の受診に際しては、受診を希望する医療機関に直接連絡を取ってください(日系のプライベートクリニックは日本語で対応可能です)。NHSと異なり、直接専門医の診察を受けることも可能です。

     ロンドンを中心に、日本人医師のいるクリニック、日本語の通じる歯科医院があります。

    ■日本人医師が診察を行うクリニック

    ◎ロンドン(全てプライベート医療機関)
    (ア)ジャパングリーンメディカルセンター(アクトンクリニック・レディースクリニック)/ Japan green Medical Centre Acton Clinic & Ladies Clinic
    所在地:Unit 7, Acton Hill Mews, 310-328 Uxbridge Road, London W3 9QN
    電話:(020)-7330-1750
    概要:http://www.japan-green.com/別ウィンドウで開く
    (イ)ジャパングリーンメディカルセンター(シティクリニック)/ Japan Green Medical Centre City Clinic
    所在地:10 Throgmorton Avenue, London EC2N 2DL
    電話:(020)-7330-1750
    概要:http://www.japan-green.com/別ウィンドウで開く
    (ウ)ロンドン医療センター / London Iryo Centre
    所在地:234-236 Hendon Way, London NW4 3NE
    電話:(020)-8202-7272・FAX:(020)-8202-6222
    概要:http://www.iryo.com/別ウィンドウで開く
    (エ)日本クラブメディカルクリニック(北診療所)/ Nippon Club Clinic: North Clinic
    所在地:Hospital of St John and St Elizabeth, 60 Grove End Road, St. John's Wood, London NW8 9NH
    電話:(020)-7266-1121・FAX:(020)-7266-1107
    概要:http://www.nipponclub.co.uk/html/02.html別ウィンドウで開く
    (オ)セントラル・ジャパニーズ・クリニック/ Central Japanese Clinic
    所在地:1 Harley Street、 London W1G 9QD
    電話:(020)-7935-0523 / (078)-1048-0747
    概要:http://www.fitfiddle.co.uk/別ウィンドウで開く
    (カ)Dr伊藤クリニック / Dr Ito Clinic
    所在地:96 Harley Street, London W1G 7HY
    電話:(020)-7637-5560
    概要:http://www.dritoclinic.co.uk/別ウィンドウで開く

    ■日本人歯科医のいる歯科医院

    ◎ロンドン(全てプライベート医療機関)
    (キ)クーパー歯科医院 / Drs Arthur and Yoriko Cooper Dental Surgeons
    所在地:2 Haslemere Gardens, Finchley, London N3 3EA
    電話:(020)-8349-9162
    概要:http://www.japanesedentist.co.uk/別ウィンドウで開く
    (ク)キースコーヘン総合歯科医院 Acton診療所 / Keith Cohen Dental Surgery, Acton
    所在地:2b Gunnersbury Lane, Acton, London W3 8EB
    電話:(020)-8993-2933
    概要:http://www.keithcohendentist.co.uk/別ウィンドウで開く
    (ケ)高歯科医院 / Ko Dental Practice
    所在地:66 Wimpole Street, London W1G 8AW
    電話:(020)-7935-5983
    概要:http://www.kodental.co.uk/別ウィンドウで開く
    (コ)奈美デンタルクリニック / Nami Dental Clinic
    所在地:19A Canfield Place, London NW6 3BT
    電話:(020)-7625-2722
    概要:http://namidentalclinic.com/別ウィンドウで開く
    その他、日本語の通じる歯科医院が多数存在します。

    9 その他の詳細情報入手先

    ■在英国日本国大使館、総領事館

    (1)イングランド中部以南、ウェールズ、北アイルランド:https://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/別ウィンドウで開く

    (2)スコットランド、イングランド北部:https://www.edinburgh.uk.emb-japan.go.jp/indexj.htm別ウィンドウで開く

    ■英国国民保健サービス

    (3)イングランドNHS:http://www.nhs.uk/別ウィンドウで開く

    (4)ウェールズNHS:http://www.wales.nhs.uk/別ウィンドウで開く

    (5)スコットランドNHS:http://www.scot.nhs.uk/別ウィンドウで開く

    (6)北アイルランドHSC:http://www.hscni.net/別ウィンドウで開く

    (7)予防接種に関するページ:http://www.nhs.uk/conditions/vaccinations/別ウィンドウで開く

    ■英国保健省

    (8)https://www.gov.uk/government/organisations/department-of-health-and-social-care別ウィンドウで開く

    ■その他、各医療機関のウェブサイトについては、8項の医療機関情報を参考にしてください。

    10 現地語・一口メモ

     「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療英語)を参照願います。

    11 新型コロナウイルス関連情報

     2020年4月頃、感染者の急増により感染防護具や病院の病床が不足する事態となりましたが、英国政府により対策が講じられ現在は改善されております。当国の医療水準は問題のないレベルですが、今後感染者が急増すると医療が行き渡らなくなる可能性もあります。 現在、手指消毒薬、マスク等の感染防護具は十分流通しており容易に入手することが出来ますが、今後の流行状況によっては、再び物品の不足する可能性もあります。そのため必要最小限の物品を予めストックしておくことをお勧めいたします。
    また、感染状況は刻々と変化しておりますので、最新の情報を入手するように心がけてください。

    英国政府からのコロナウイルス関連情報
    https://www.gov.uk/coronavirus別ウィンドウで開く

    大使館の新型コロナウイルス関連情報
    https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona.html別ウィンドウで開く


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