世界の医療事情

パラグアイ

令和元年5月

1 国名・都市名(国際電話番号)

 パラグアイ共和国(アスンシオン,エンカルナシオン,ピラポ,ラパス)(国際電話国番号595)

2 公館の住所・電話番号

在パラグアイ日本国大使館 (毎週土日休館)
Embajada del Japón
https://www.py.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く
住所:Avenida Mariscal López No. 2354, Asunción, Paraguay
電話:(021)-604-616, (021)-604-617, (021)-603-682, (021)-606-900
在エンカルナシオン領事事務所 (毎週土日休館)
La Oficina del Cónsul del Japón en Encarnación
https://www.py.emb-japan.go.jp/itpr_ja/index-jp-encarnacion.html別ウィンドウで開く
住所:Calle Tomás Romero Pereira No.631 esq. Lomas Valentinas, Encarnación, Paraguay
電話:(071)-202-287, (071)-202-288

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 10月~4月は非常に蒸し暑く,日中気温は40℃を超えることも稀ではありません。

 5月~9月の平均気温は20℃前後を推移しますが,日内気温差が大きく朝晩は0℃近くになることもあります。首都といえどもインフラの整備はいまだ不十分で,大雨が降ると道路が泥水や汚水で溢れ,停電も頻繁に起こります。大都市では一応上水道が完備されていますが,飲用時は煮沸するかミネラルウォーターの購入をお勧めします。食品は,肉・野菜類が豊富で,通常のレストランで調理されたものであれば大丈夫です。路上や屋台の食品は,不衛生な物が多く食中毒やA型肝炎感染の危険がありますので避けるのが賢明です。 

 医療事情において,日本と最も大きな違いは医療施設や専門医へのアクセスが容易ではないことです。医療施設のほとんどが都市に集中しているため,辺縁地域においては,医師の診察を受けるために車で5~6時間走らなければならないところも稀ではありません。

 公立の医療機関は,設備や衛生状態に問題があったり,医薬品不足や医師不足のため医薬品を持参したり長時間待たされたりするなど,診療には支障があることが多いです。必然的に私立病院を利用することになります。病院受診の際は,診察や検査のたびに現金で支払うか,最初に支払い能力があることを示す保険証またはクレジットカードを見せないと診療が始まらないことがあります。専門医の多くは,複数の場所(公立や私立医療機関,個人診療所など)で診療をしていますので,診察場所と時間を確認・予約する必要があります。また,特殊な病気や重症化した場合は,設備が整い専門医のいる近隣諸国への移送が必要になります。緊急移送費用は高額ですので,相当額の補償がある海外旅行傷害保険に加入しておくことを強くお勧めします。

5 かかり易い病気・怪我

 種々の感染症が流行し,駆逐できない風土病も多数見られます。

(1)消化器系疾患

 原因は様々ですが,当国に到着当初は下痢などの消化器症状に悩まされることも少なくないようです。細菌性赤痢やA型肝炎の発生もしばしば報じられます。生水は飲まない,衛生的に調理された食品,適切な保管状態の食品のみ摂取する等の注意が必要です。A型肝炎については予防接種をお勧めします。

(2)蚊媒介感染症

 いずれも夏季(11月~6月)に首都を含む全地域で流行します。日中(特に明け方と夕方)に活動する蚊に刺されることにより感染する,ウイルス性の急性熱性疾患です。症状は発熱を伴う発疹,頭痛,関節痛,吐き気などです。無症状例や軽症例も多くみられます。発熱を伴う発疹や頭痛の際は,必ず医療機関を受診して下さい。「防蚊対策」が重要です。年によって流行状況が異なりますので,事前の情報入手に努めて下さい。

(ア)デング熱

 原因はデングウイルスです。2~14日(多くは3~7日)の潜伏期間後,突然の高熱(38~40℃)が5~7日続き,激しい頭痛,眼窩痛,関節痛,筋肉痛を伴い,薄いピンク色の発疹が出ます。これらの症状は通常1週間で回復しますが,一部に出血傾向が現れ,適切な治療が行われないと死に至る重症例もありますので,必ず医療機関を受診して下さい。デング熱ワクチンはありますが,当国での評価は定まっていません。予防薬や特効薬はなく対症療法となります。

(イ)チクングニヤ熱

 原因はチクングニヤウイルスです。3~12日(多くは3~7日)の潜伏期間後,高熱とともに多発関節痛が出現し,発疹もみられます。関節痛は長期間遷延することもあります。予防接種,予防薬や特効薬は無く対症療法となります。

(ウ)ジカウイルス感染症

 原因はジカウイルスです。輸血や性交渉でも感染します。約8割は無症状です。2~12日(多くは2~7日)の潜伏期間後,微熱で発症し,当初から発疹が出現,頭痛,吐き気や下痢,結膜炎症状などが現れます。感染後のギラン・バレー症候群や,妊婦が感染すると胎児感染により小頭症の危険があります。汚染地域に滞在中および滞在後も一定期間の避妊が勧められています。予防接種,予防薬や特効薬はなく対症療法となります。

(エ)黄熱病

 原因は黄熱ウイルスです。3~6日の潜伏期間後,突然の高熱と悪寒,頭痛,筋肉痛,吐き気などが出現します。症状を呈したヒトの約15%が重症化し,その20-50%が死亡する致死率の高い感染症です。通常,黄熱ウイルスは森林の中に生息する野生脊椎動物(主にサル)の集団の中で存続しています。ヒトが密林地帯に入り込んでウイルスを持つ蚊に刺されて感染する「森林型」と,感染したヒトが人口集中域で発症して蚊を介してヒトからヒトへと感染が広がる「都市型」があります。パラグアイでの2008年の最初の数例は,サン・ペドロ県の労働者が密林地帯で感染し「森林型」とみられていましたが,その後セントラル県でも患者が確認され,「都市型」へ移行したと考えられます。

 予防接種が有効です。
ブラジルのサンパウロ州を含む複数の州よりパラグアイに出入国する1歳から59歳の者には黄熱予防接種証明書の提示が求められます。黄熱予防接種を受けられない人(その旨を記した医師の診断書が必要)や,トランジット旅行者(空路移動で汚染区域にて乗継ぎをする人)はその限りではありません。今後も規制内容に変更が生じる可能性もありますので,パラグアイ及びブラジルに渡航される予定の方は関連情報にご留意ください。

(3)シャーガス病

 原因は原虫(トリパノソーマ)です。サシガメという2センチメートル大の昆虫に刺されたり,その排泄物を口にしたりすることにより感染します。急性期は無症状か皮膚の変色や浮腫など軽度です。数年後に,心疾患,消化器疾患,神経疾患等をきたします。駆虫治療が必要です。サシガメは石や漆喰の壁の割れ目に潜み,夜間に吸血活動をします。田舎の民家や古いホテルなどに宿泊する場合は要注意です。最近,ブラジルなどでの急性シャーガス病感染は経口感染が主であり,果物のアサイーと関係があるとも言われています。

(4)狂犬病

 原因は狂犬病ウイルスです。全ての哺乳類に感染します。1か月~3か月,長い場合は1年~2年後に発症した例もあります。効果的治療法が無く,発症するとほぼ100%死に至ります。パラグアイでは2005年以降ヒト狂犬病の報告はありませんが,牛や犬の狂犬病は発生しています。野良犬,野良猫,アライグマ,コウモリなど野生動物にはむやみに近づかないで下さい。噛まれた場合は,水でよく洗浄し,必ず直ちに最寄りの医療機関を受診して下さい。暴露前接種(咬まれる前)を受けていても,噛まれた傷の程度に応じて,暴露後予防接種(咬まれた後)が必要です。

(5)リューシュマニア病

 原因はリューシュマニア原虫です。現地の人々に比較的よく見られる人獣共通感染症です。蚊の約1/3の大きさのサシチョウバエという昆虫に吸血されて感染します。パラグアイでは皮膚リーシュマニア症が多く,数ヶ月から数年後に顔や手足などの皮膚にクレーター状の潰瘍を生じます。地方の原生林付近や乾燥地帯で多く発生します。

(6)その他

 サソリ・蜘蛛・蛇などの有毒小動物にも注意が必要です。当地のサソリは刺されても死に至ることは滅多にありませんが,激痛が1~2日持続します。エステ市周辺では,寄生虫(脳脊髄膜炎をきたす広東住血線虫)の宿主であるアフリカマイマイもいます。

6 健康上心がける事

(1)食中毒

 下水道設備が不十分な地域が多く,消化器疾患や寄生虫症に容易に感染しやすい環境です。手洗いを励行し,非衛生な水や食品は避け,十分調理した食品を摂取しましょう。宿泊は上水道と下水道の確保された所を利用しましょう。

(2)防蚊・防虫対策

 蚊媒介感染症はヒトーヒトに直接感染することはありませんが,蚊を介し,患者から他の健常人に感染する危険性があります。日頃から長袖シャツ・長ズボンの着用を心がけ,肌の露出を避けるとともに,露出部分には有効成分(DEET: ディート,イカリジン,ピカリジンなど)を含む虫除け剤を,有効成分濃度に応じて数時間おきに塗布するなど,蚊に刺されない対策が大切です。蚊の駆除も重要です。ボウフラの温床となる水たまり(タイヤ,バケツ,植物プランター,おもちゃ,プール,鳥の水置き,花瓶,ゴミ箱)を確認し水を空にしておいてください。また,蚊の成虫は室内では暗く涼しい場所,クローゼットの中,ベッドの下,カーテンの後ろ,浴室などに潜んでいることが多いですので,注意深く観察し,蚊を駆除してください。

(3)熱中症

 夏は非常に暑く湿度も高いので,定期的な水分補充をしないと容易に脱水状態となります。こまめに水分を摂り,日中は炎天下を避けなるべく屋内で涼しく過ごしましょう。

(4)ストレス

 娯楽施設が少なく,生活が単調になりがちで,食事が楽しみの1つといえますが,食べ過ぎ・飲み過ぎによる生活習慣病に注意しましょう。また,長期滞在の場合には,気分転換を図れるスポーツや趣味を持つ工夫が必要です。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら

(1)赴任者に必要な予防接種

 入国時に必須の予防接種はありませんが,破傷風・狂犬病・A型肝炎・B型肝炎・黄熱の予防接種は最低限済ませてくることをお勧めします。

(2)現地の小児予防接種スケジュール

初回 2回目 3回目 4回目 5回目
BCG 生直後
B型肝炎 生直後        
ロタウイルス 2ヶ月 4ヶ月      
ポリオ(OPV) 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 18ヶ月 4歳
5種混合(DTP+HB+meningitis 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月
肺炎球菌 2ヶ月 4ヶ月 12ヶ月    
3種混合(DTP) 18ヶ月 4歳 10歳(Tdap)
Triple Viral(MMR) 12ヶ月 4歳
黄熱 12ヶ月
季節性インフルエンザ 6ヶ月から35ヶ月まで毎年(初年度は2回接種)
水痘 15ヶ月        
A 型肝炎 15ヶ月        
VPH 9~10歳(女子のみ)        

(注)5種混合(ジフテリア+破傷風+百日咳+髄膜炎菌+ B型肝炎), 3種混合(ジフテリア+破傷風+百日咳), Triple Viral(ムンプス+麻疹+風疹) VPH: ヒトパピローマウイルス

8 病気になった場合(医療機関等)

アスンシオン

(1)Sanatorio Adventista de Asunción(アドベンティスタ病院)
http://sanatorioadventista.com.py/site/別ウィンドウで開く
所在地:Avenida Pettirossi 380 c/ Pai Perez, Asunción
電話:(021)-2019-6000, (021)-219-6100
概要:比較的レベルの高い私立総合病院。ベッド数45床(全室個室)。検査室,CT,集中治療室,手術室,新生児室などの一般的な医療設備は整っています。緊急は24時間対応,診療はスペイン語が主ですが,日系人医師が勤務しており,日本語での受診が可能です。
(2)Centro Médico La Costa(ラ・コスタ病院)
http://www.lacosta.com.py/home.php別ウィンドウで開く
所在地:Artigas 1500 y Concepción Leyes de Chávez, Asunción
電話:(021)-217-1000,コールセンター:(021)-327-1717
概要:最新鋭の機器を取りそろえた大規模私立総合病院。ベッド数は168床。検査室,集中治療室,手術室,新生児室,CT,MRI,核医学診断及び治療などの機器を備えています。一般外来の受診を希望する場合は,コールセンターにて予約番号を取得する必要があります。緊急は,地下1階の救急外来専門受付で24時間対応,診療はスペイン語が主です。
(3)Centro Médico Bautista (バウティスタ病院)
http://cmb.org.py/別ウィンドウで開く
所在地:Av. Repubulica Argentina y Campos Cervera, Asunción
電話:(021)-688-9000
概要:比較的レベルの高い私立総合病院。ベッド数86床(個室もあり)。検査室,集中治療室,手術室,新生児室,CT,MRIなどの機器を備えています。外来は予約制。救急は,救急医療専門医が常駐している救急外来が24時間対応,診療はスペイン語が主です。
(4)Sanatorio MIGONE(ミゴーネ病院)
http://www.smb.com.py別ウィンドウで開く
所在地:Eligio Ayala 1293 c/ Curupayty, Asunción
電話:(021)-218-2000
概要:比較的新しい医療機器を備えた私立総合病院。ベッド数75床(全室個室)検査室,集中治療室,手術室,新生児室,CTなどの機器を備えています。。常勤医師が少なく,専門医がそれぞれの診療時間に診察します。緊急は24時間対応,診療はスペイン語が主です。
(5)日本語で受診できる日系人医師
・佐野 政男医師(内科,循環器専門医)
診察室1:Edificio Coomecipar
所在地:Rio de Janeiro esquina Rosa Peña,電話:(021)-212-415
診察室2:Instituto Radiológico Codas Thompson
所在地:Avda. Mcal. López No. 2955,電話:(021)-600-579,(021)-600-624
森川 パブロ医師(エコー診断専門)
診察室1:Sanatorio Adventista
所在地:Pettirossi No.380 c/ Pai Perez,電話:(021)-219-6000
診察室2:Centro Médico La Costa
所在地:Artigas 1500 y Concepción Leyes de Chávez,電話: (021)-217-1000
細田 シゲル医師(一般外科)
診察室:Sanatorio Adventista
所在地:Pettirossi No.380 c/ Pai Perez,電話: (021)-219-6000
山本 カロリーナ医師(小児科)
診察室:Santa Clara,所在地:Av. Rodríguez de Francia No. 910,電話:(021)-418-0000
小嶋 紀博医師(消化器科)
診察室1:個人診療所
所在地:25 de Mayo No.2153 c/ 22 de Septiembre,電話:(021)-205-813
三井 ネルソン医師(外科)
診察室:Sanatorio Santo Domingo, SAN LORENZO,電話:(0981)-969-156
吉崎 エドゥアルド正幸医師(整形外科)
診察室1:Traumatocenter,所在地:Aviadores del Chaco 3118,電話:(021)-600-761
診察室2:Sanatorio Adventista
所在地:Pettirossi No.380 c/ Pai Perez,電話:(021)-219-6000
松村 喜一郎医師(小児科)
診察室:Instituto Privado del Niño
所在地:Azara 1042 c/ E.E.U.U.,電話:(021)-211-203
跡部 衛オスカル医師(産婦人科)
診察室:Centro de Estudios Especializados y Ultrasonograficos
所在地:España 958 e/ Padre Pucheu y Washington,電話:(021)-201-322
西岡 茂樹医師(子宮頸がん専門)
診察室1:Sanatorio Adventista
所在地:Pettirossi No.380 c/ Pai Perez,電話:(021)-219-6000
診察室2:Sanatorio Santa Clara (子宮頸がん検査のみ)
所在地:Av. Rodríguez de Francia No.910,電話:(021)418-0000
前田 裕(ゆたか)医師(眼科)
診察室1:Galeria Tokio Local 10Farmacenter隣)
所在地:Ruta Mcal. Estigarribia km 7.5, Fernando de la Mora
電話: (021)-523-651
診察室2:Centro Médico AlbaConfiteria Camba前) 
所在地:Perú 421 c/ 25 de mayo,電話: (021)-224-882,(021)-200-263
西川 まき医師(眼科)
診察室1:個人診療所,所在地:Mayor Fleitas 447 c/ Cerro Cora,電話:(021)-201-253
診察室2:Sanatorio Adventista
所在地:Pettirossi No.380 c/ Pai Perez,電話: (021)-219-6000
診察室3:Centro Médico La Costa
所在地:Artigas 1500 y Concepción Leyes de Chávez,電話:(021)-217-1000
官沢 空美・ミリアン医師(歯科)
所在地:Walt Disney y Dr. Odriozola No. 198,電話:(021)-604-012 
内山 春名モニカ医師(歯科)
診察室:Clínica Maria Auxilidora
所在地:Teodoro S. Mongeros c/ Choferes del Chaco,電話:(021)-606-494

エンカルナシオン

(1)Clínica Tajy (タジュ診療所)
http://clinicatajy.com/web/別ウィンドウで開く
所在地:Gral. Artigas 1722, Encarnación,電話:(071)-203-000
概要:エンカルナシオン市中心街にある私立総合病院。ベッド数24床(病室20)。内科・外科・小児科・産婦人科・泌尿器科・耳鼻咽喉科等があり,検査室,集中治療室,手術室,CT,血管造影などの機器を備えています。救急は24時間対応で,診療はスペイン語が主です。
(2)Sanatorio la Trinidad(ラ・トリニダ病院)
https://www.facebook.com/sanatoriolatrinidad/別ウィンドウで開く
所在地:Av. Caballero 248 entre Artigas y Juan L. Mallorquín, Encarnación
電話:(071)-203-222
概要:2017年に開院した最新鋭機器を備える大規模私立総合病院。ベット数50床(全室個室)。内科,外科,小児科,産婦人科,整形外科,歯科などほぼ全診療科。検査室,CT,MRI,集中治療室,手術室,新生児室などの医療設備が整っています。緊急は24時間対応で,診療はスペイン語が主ですが,日系人医師(三井アポロニオ治雄医師:消化器内科医)が常勤しており日本語での受診が可能です。
(3)個人開業医(日本語で受診できる日系人医師)
中村 ロサリア医師(小児科)
診察室:Sanatorio SAMAI(Salud Materno Infantil)
所在地: Juan León Mallorquín 1165,電話:(071)-203-944
嶋中 考基医師(エコー診断)
診察室:Dharma Consultorios Médicos
所在地:Gral. Artigas esq. Gral. Cabañas
電話:(071)-200-555, (071)-209-739
熊谷 清美医師(歯科)
診察室:Clínica Dental Kumagai
所在地:Gral. Artigas, 1610 c/ 25 de Mayo,電話:(071)-203-771

ピラポ

(1)Sanatorio Pirapó (ピラポ診療所)
https://www.facebook.com/sanatoriopirapo/別ウィンドウで開く
所在地:Avda. Japón e/ Villarrica y Concepción, Pirapó, Itapúa
電話:(0768)-245-536
概要:エンカルナシオンから80キロメートル離れた日本人移住地ピラポにあり,日本人会で経営する小規模な私立診療所です。ベッド数10床(病室7)。内科,外科,小児科,産婦人科,眼科,歯科など。緊急は24時間対応で,日本人医師と日系医師も常勤しており診療は日本語でも可能です。
(2)Sanatorio Adventista de Hohenau(オエナウ・アドベンティスタ病院)
http://sah.org.py/web/別ウィンドウで開く
所在地:Ruta VI Km. 38.5, Hohenau, Itapúa
電話:(0775)-232-235
概要:オエナウ・ドイツ人移住地内にある総合病院です。ベッド数24床。内科,外科,小児科,産婦人科,脳外科,眼科,耳鼻科など。検査室,手術室,CTなどの機器を備えています。緊急は24時間対応で,診療はスペイン語が主です。

ラパス

(1)Unidad de Salud de la Familia La PazUSF La Paz:国立ラパス慈善診療所)
所在地:Calle Inmigrantes del Japón, La Paz, Itapúa
電話:(0763)-20-005
概要:エンカルナシオンから約60キロメートル離れた日本人移住地ラパスにあり,旧ラパス日本人会運営診療所から,2017年に国立USFに移行した小規模診療所です。検査室,X線検査,エコーがあり,内科,外科,歯科で外来診療のみです。緊急は24時間対応で,診療はスペイン語が主です。

10 その他の詳細情報入手先

(1)在パラグアイ日本国大使館:https://www.py.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(2)在日本パラグアイ大使館:http://www.embaspar.jp/ja別ウィンドウで開く

(3)パラグアイ保健省(スペイン語):https://www.mspbs.gov.py/portal別ウィンドウで開く

11 現地語・一口メモ

 「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ(スペイン語)を参照願います。


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