世界の医療事情

メキシコ

平成28年10月

1 国名・都市名(国際電話番号)

 メキシコ合衆国(国際電話国番号52)

2 公館の住所・電話番号

在メキシコ日本国大使館(土・日曜日休館)
住所:Paseo de la Reforma No.243, Torre Mapfre Piso 9, Col. Cuauhtemoc, C.P. 06500, Ciudad de Mexico, Mexico
電話:(55) 5211-0028
ホームページ:http://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く
在レオン日本国総領事館(土・日曜日休館)
住所:Blvd. Adolfo Lopez Mateos No.1717 Piso 9, Col. Los Gavilanes, Leon, Guanajuato, C.P.37270, Mexico
電話:(477) 343-4800
ホームページ:http://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/consulado.html別ウィンドウで開く

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 メキシコ全体の気候は緯度,高度,山脈の走行,海流などの要因により多様性に富んでいます。北部は乾燥していて,夏と冬の気温差が激しい一方,南部は1年中高温多湿です。首都メキシコシティは標高2,240メートルの高地であり,気候は年間を通じて温暖で,最も寒冷な12月と1月で東京の秋程度,一番暖かい4月から7月で東京の初夏程度です。1年は11月~4月の乾期と5月~10月の雨期に大別できます。メキシコシティでは,90年代初めより大気汚染が深刻で,特に乾期の光化学スモッグが問題となっていたため,近年ディーゼル車の制限や排気ガス点検の義務化等の規制が強化され改善に向かいつつありましたが,2015年に規制が一部解除されたことなどにより再び大気の状態が悪化して,2016年4月から6月の間は,車両の走行制限が強化されました。メキシコシティ以外の主要都市でも,大気汚染レベルは基準を大きく超えているところが多く,慢性呼吸器疾患を持つ人は注意が必要です。

 医療レベルは一定の水準にあり,都市部の私立病院の中には,アメリカと比較しても遜色ない設備の整った病院もあります。ただし,公立病院では予算不足による機材や設備の老朽化,医薬品の不足が問題となっており,満足な治療が受けられない場合があるため,ほとんどの日本人は私立病院を受診します。メキシコシティや他のいくつかの都市の私立病院には日本人または日系人の医師がいて,日本語で診療を受けることが可能な場合もありますが,通常の病院では,医師以外は英語の通じない病院スタッフがほとんどです。私立病院での医療費支払いはクレジットカードが利用可能ですが,医療費は高額で,例を挙げると診察が1万円(検査・薬代は別会計),血糖検査1,500円,腹部超音波検査2万5千円,胸部X線検査4千円,MRI検査9万円,上部消化管内視鏡検査10万円などです。また,入院の室料は1泊1万円から8万円程度です。例えば,私立病院に下痢・嘔吐による脱水で入院した乳児が血液検査・抗生物質を含む点滴を受けて3日間入院すると25万円程度となります。注意点として,救急外来受診時には,受診前にデポジットを支払う必要があり(5万円程度),入院になると約25万円の前払いを要求されます。支払いできない場合は診察を拒否されることがあります。従って,十分な額を補償する海外旅行傷害保険に加入しておくことをおすすめします。

5 かかり易い病気・怪我

(1)高山病

 標高2,240メートルのメキシコシティでは,軽症の高山病に悩まされることがあります。高地適応については年齢因子よりも個人差がありますので,元気な若者でも症状が出ることがあります。頭痛,吐き気,腹部膨満,動悸,息切れ,倦怠感,不眠等の症状が多く見られます。対策は,旅行中無理に動き回らず十分な休息をとること,アルコール摂取を控えることや水分を多めに摂取することです。症状が続く場合は低地への移動を検討してください。

(2)感染性胃腸炎

 水や食事によりウイルス,細菌などの微生物が経口感染して腹痛,嘔吐,下痢,発熱などの症状を起こします。1年を通して多くみられます。強い腹痛,高熱,血便,脱水等の症状が出た時には早期に病院を受診し,原因を明らかにした上で治療を開始することをおすすめします。

(3)原虫・寄生虫による消化管疾患

 寄生虫(蟯虫,回虫,条虫)は全国的に見られます。アメーバ原虫によるアメーバ赤痢もまれではありません。症状が長期間続いたり,血便,発熱がみられたりする場合は病院を受診して診断をつけ,適切な治療をすることが必要です。

(4)呼吸器感染症

 メキシコシティは年間を通じて空気が乾燥しており,特に乾期では湿度が20%を下回ることもあります。加えて大気汚染の問題もあるため,呼吸器感染症にかかると長引く傾向にあり,ときに咳が1ヶ月以上も続くことがあります。喘息等の慢性呼吸器疾患・アレルギー性疾患を持つ人はメキシコ渡航前に主治医とよく相談する必要があります。

(5)デング熱,チクングニヤ熱,ジカウイルス感染症

 これらの3つの疾患は,それぞれの病原ウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染します。蚊の種類はこれら3つの疾患で共通しており,ネッタイシマカとヒトスジシマカの2種類です。これらの蚊はメキシコの低地や海岸地域に生息しており,疾患の発生地域とほぼ一致します。これらの疾患の予防には蚊に刺されないことが最も重要ですので,適切な昆虫忌避剤を使用するなどして蚊に刺されない工夫をしてください。また,ジカウイルス感染症については,妊婦への感染による胎児の神経系の発達異常(小頭症)が問題となっています。ジカウイルス感染症は蚊による感染以外に性行為による感染も多く報告されており,症状の出ない不顕性感染も多いので,流行地域に滞在した場合は少なくとも6ヵ月間,性行為の際にコンドームを使用するか,性行為を控えるようにしてください。

(6)インフルエンザ

 メキシコでは2009年にA型(H1N1)の新型インフルエンザが大流行し、その後も通常の季節性インフルエンザとしてほぼ毎年,小~中規模の流行がみられます。年によってはA型(H3N2)やB型インフルエンザの流行もみられます。感染はほぼ年中存在しますが、大きな流行は乾燥して気温が下がる12月から3月の間に起こることがほとんどですので、この期間にあわせて予防接種をしておくことも有用です。

(7)マラリア

 当国では三日熱マラリアがほとんどで,南部の海岸地域に多くみられます。マラリア原虫を保有するハマダラカ(蚊)に刺されることにより感染します。

(8)サソリ

 メキシコ市内でも散見されます。致命的になることはまれですが,刺された場合は,可能であればサソリを捕獲して救急外来を受診してください。

(9)交通事故

 メキシコは完全な車優先社会であり,運転免許が教習なしで取得できるので交通ルールを理解していない運転者が多く,歩行時はたとえ青信号でも注意して道路を横断する必要があります。自分で運転する時には他者の無謀運転の巻き添えにならないよう十分に注意してください。また,道路は陥没していたり,マンホールの蓋がないまま放置されていたりすることがあります。歩道も同様に穴があいていたり,基礎工事の金属棒が飛び出していたりしますので十分注意してください。

6 健康上心がける事

(1)屋台のタコスやアイスクリ-ムなどは温度管理が悪いと病原菌が急激に増加します。加熱調理されたものは熱いうちに食べ,生ものは避けましょう。

(2)飲料水は市販のボトルに入ったものを使用しましょう。

(3)旅行中に体調をくずし急死される方や,ロスカボス,カンクンなどで水の事故に遭われる方がいます。時差ボケだけでなく,メキシコは国土が広いため,気候も多種多様で疲労が蓄積します。余裕を持った旅行スケジュールで行動してください。

(4)スーパーの野菜コーナーでは生野菜用の消毒液を売っています。

(5)メキシコシティでは一時期より改善したとはいえ,大気汚染は特に乾期に深刻です。交通量の多い地域を長時間歩くことは避けましょう。また,帰宅後はうがいや手洗いをしてください。

(6)高地では紫外線が強いので注意が必要です。皮膚炎,色素沈着,皮膚癌,結膜炎や白内障の原因になります。外出時は日焼け止めを塗り,帽子やサングラスを着用しましょう。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(1)赴任者に必要な予防接種

 入国に際し要求される予防接種はありませんが,成人・小児ともに破傷風,A型肝炎,B型肝炎,腸チフスの接種を受けておくことをお勧めします。メキシコには野良犬が多くいますが,「犬・猫に対する狂犬病予防接種キャンペーン」が全国的に行われており,これが奏功して狂犬病の発生はごくわずかとなっていますので,通常の旅行であれば狂犬病に対する暴露前接種は必要ありませんが,もし犬などに咬まれた場合にはすぐに病院を受診し,必要な処置を受けてください。また,メキシコには日本のような予防接種に関する副作用救済制度はありません。

黄熱予防接種について

 メキシコ入国に際して黄熱予防接種の証明書は不要ですが,南米等の流行国に行く前に,メキシコで黄熱予防接種を受けようとする場合には,トラベルクリニック等で接種して証明書(イエローカード)を発行してもらいます。以下はメキシコシティおよびレオン市で黄熱予防接種が可能な施設の一例です。

 なお,世界保健機関(WHO)の国際保健規則(IHR)の規定では,2016年7月11日以降,イエローカードの有効期間について,これまでの「接種後10日後から10年間」から「接種後10日後から生涯有効」に変更されています。既にお手持ちの有効期間が経過したイエローカードも生涯有効として取り扱われ,カードの更新も不要とされていますので,取得したイエローカードは紛失しないようご注意ください。また、中南米各国ではおおむねこの規定の変更が了承されていますが,一部の国境では規則が周知されていない場合もあるため,流行国へ旅行する際には各国大使館などを通じて情報を確認してください。

メキシコシティ
(ア)Clinica de Atencion Preventiva del Viajero(UNAM大学病院の空港内診療所)
所在地:Aeropuerto International de la Ciudad de Mexico. Terminal 2(メキシコシティ国際空港 ターミナル2内)
電話:4313-0190
診療時間:月~金曜日 9~19時,土曜日 10~14時
備考:ホームページ上で申し込む(http://clinicadelviajero.com.mx/contacto別ウィンドウで開く)と、2日以内に回答あり。パスポート持参が必要。
(イ)Centro de Vacunacion Familiar
所在地:Gerati 54, esquina con Rafael Rebollar. Col. San Miguel Chapultepec, Del Miguel Hidalgo
電話:4271-1931,5271-1473 
診療時間:月~金曜日 10~13時 / 17~19時,土曜日 10~13時
(ウ)Vacunas y Visas En Viajes
所在地:Av.Ejercito Nacional 373, Piso 3, Int.305, Col. Polanco, Del. Miguel Hidalgo
電話:1794-8278, 5360-0906
(エ)Passport Health Polanco
所在地:President Masaryk 495, 1er piso, Polanco Ⅱ Secc.
電話:4170-3538 
診療時間:月~金曜日 8~16時 (要電話予約)
レオン市
(ア)Hospital Aranda de la Parra(アランダ病院)
所在地:Calle Hidalgo 329, Centro, 37000 León, Gto.
電話:477-719-7171 / 7172
備考:連絡時に必要ワクチン数を伝え,病院内Farmaciaで購入。その後Urgencias(救急)にて接種及び証明書の発行をして貰う。Urgenciasへはいつ行っても良い。(時間等の予約は不要)
(イ)Hospital Ángeles León(アンへレス病院)
所在地:Av. Cerro Gordo 311, Lomas del Campestre, 37150 León, Gto.
電話:788-5600 (Ext.3140 / Sra. Alejandra Rivas
備考:要事前予約。担当医はDr. Gérman Navarro
(ウ)Médica Campestre(メディカ・カンペストレ)
所在地:Manantial 106, Futurama Monterrey, 37180 León, GTO.
電話:477-717-3939 (2do Piso / Sra. Yolanda
備考:要事前予約。担当医はDr. Carlos D’pon

(2)小児の定期予防接種

小児の定期予防接種
ワクチン名 対象疾患名・病原菌 回数・目的 年齢
BCG 結核 1回のみ 出生時
ANTIHEPATITIS B B型肝炎 1回目 出生時
2回目 2ヶ月
3回目 6ヶ月
PENTAVELENTE ACELULAR 5種混合(ジフテリア,百日咳,破傷風,不活化ポリオ,インフルエンザ菌b型) 1回目 2ヶ月
2回目 4ヶ月
3回目 6ヶ月
4回目 18ヶ月
DPT ジフテリア,百日咳,破傷風 補強 4才
ROTAVIRUS ロタウイルス 1回目 2ヶ月
2回目 4ヶ月
NEUMOCOCCICA CONJUGADA (PCV13) 肺炎球菌 (13価) 1回目 2ヶ月
2回目 4ヶ月
ANTIINFLUENZA 季節性インフルエンザ 1回目 6ヶ月
2回目 7ヶ月
再接種 35ヶ月まで毎年10月~11月
TRIPLE VIRAL SRP(MMR) 麻疹,風疹,流行性耳下腺炎 1回目 1才
2回目 6才
Td 破傷風,ジフテリア 補強 12才以降
Td(未接種者)   1回目 10才以降
2回目 上記1回目の 4~8ヶ月後
補強 12才以降
ANTIHEPATITIS B(未接種者) B型肝炎 1回目 12才以降
2回目 上記1回目の1ヶ月後

(注)Hib,麻疹,風疹,ムンプスの単独ワクチンはほとんど流通していないので,混合ワクチンとして接種します。Hib,不活化ポリオはDPTとの5種混合で接種することが一般的です。麻疹,風疹,おたふくもMMRのみと考えてください。

(3)

 在留邦人の子弟が通う主な幼稚園やインターナショナルスクール入学時は予防接種歴を提出します。日本から母子手帳を持参してください。

8 乳児検診

 「Cartilla Nacional de Salud」という日本の母子手帳に相当する手帳が連邦厚生省から発行されており(入手には手続きが必要),これに基づいて定期予防接種や乳児検診が行われます。これによると生後半年までは1ヵ月毎,その後1歳までは2ヵ月毎,そして1~5歳までは6ヶ月毎の健診が勧められています。

9 病気になった場合(医療機関等)

 メキシコシティやカンクンなど,観光客がよく利用する大きなホテルには,ホテルと契約している医師がいます。緊急の際には部屋まで往診に来てくれ,重症の場合は医療機関への手配も行ってくれます。以下にある総合病院では24時間対応で,小児科についても受け付けています。

電話のかけ方について

 固定電話からメキシコ市内の固定電話へかけるときは8桁の電話番号,市外の固定電話へ(から)は最初に01をつけてから10桁の電話番号をダイヤルします。

 携帯電話から市内の固定電話へは8桁の電話番号,市外への固定電話へは10桁の電話番号をダイヤルします。

メキシコシティ

総合病院

(1)Centro Medico ABC(セントロメディコABC)
ObservatorioSantaFeにあります。英語可,日本語不可。
Centro Medico ABC Campus Observatorio
所在地:Sur 136 No.116, Col. Las Americas, Ciudad de Mexico
電話:(55)5230-8000,救急外来電話:(55)5230-8161
概要:アメリカンスクールの隣にあります。癌センター,臓器移植センター,循環器センター,栄養学・代謝疾患センターがあります。
Centro Medico ABC Campus Santa Fe
所在地:Av. Carlos Graef Fernandez 154(entrada por Av. Vasco de Quiroga) Col. Tlazala Santa Fe, Cuajimalpa
電話:(55)1103-1600,救急外来電話:(55)1103-1666
概要:脳血管センター,母子医療センター,整形外科・外傷センター,眼科センター,予防医学センターがあります。
(2)HOSPITAL ESPAÑOL(オスピタル エスパニョール)
所在地:Ave. Ejercito Nacional 613, Col. Granada, Ciudad de Mexico
電話:(55)5255-9600,救急外来電話:(55)5255-9645
概要:メキシコシティ中心部,日本人が多く居住しているポランコ地区に隣接している総合病院です。精神科を含め各科の診療が可能であり,集中治療室も備え,心臓外科手術,脳外科手術も行っています。日系人医師,日本人医師が外来オフィスをもち,通常の診療のほかに自分の専門外でも,日本人が入院する場合などの緊急時には日本語でサポートを行ってくれます。
(3)HOSPITAL ANGELES PEDREGAL(オスピタル アンヘレス)
所在地:Camino a Sta. Teresa 1055, Col. Heroes de Padierna, Ciudad de Mexico
電話:(55)5449-5500,救急外来電話:(55)5652-6987 / 5568-1540
概要:日本人学校(日墨学院)の近くにあります。英語可,日本語不可。
(4)MEDICA SUR(メディカ スル)
所在地:Puente de Piedra No.150, Col. Toriello Guerra, Tlalpan, Ciudad de Mexico
電話:(55)5424-7200(救急外来は左記電話のあと,3を選ぶ)
概要:メキシコシティ中心部からはやや離れた南部にあり,日本人学校(日墨学院)に比較的近い私立病院です。精神科を含め,各科の診療が可能で,ICUや手術室も設備が整っており,心臓外科手術,脳外科手術も行っています。日系人医師が外来オフィスをもち,通常の診療のほかに自分の専門外でも,日本人が入院する場合など緊急時に日本語でサポートを行ってくれます。

クリニック

(1)日系クリニック(「オスピタル エスパニョール」内にあり,こげ茶色の複合クリニックビルの10階に診察室があります。)
電話:5250-7964 / 7959
概要:日本人医師(多富医師/整形外科医),日系人医師(白石医師/内科医,宗田医師/消化器・内視鏡医)が日本語で診察しています。

歯科

(1)歯科クリニック Dr.川辺 準 「オスピタル エスパニョール」内
所在地:Salas 15 y 16 modulo”E”
電話:5254-6698 / 5254-6743

(注)メキシコシティでは上記の他に日本人(日系人)医師・歯科医師が日本語で対応してくれるクリニックが複数あり,日本人向けの案内書,情報誌などに掲載されています。

その他

(1)空港救急室
メキシコシティ国際空港救急室(赤地に白の○十字のマークが掲示してあります。)はターミナル1に2カ所(国際線・国内線に各1),ターミナル2に1カ所あります。機内,空港内で発生した急病人や突発事故に対する救急医療を目的とし,24時間対応しています。初期治療後は他病院に搬送します。

カンクン(総合病院)

(1)Ameri Med(アメリ メド)
所在地:Av. Bonampak y Nichupté, Plaza Las Americas, Cancun, Quintana Roo
電話:(998)881-3400
英語可,日本語不可
(2)Hospiten Cancún(オスピテン カンクン)
所在地:Av. Bonampak Lote 7A Mz 2 SM 10 CP 77500
電話: (998)881-3700
英語可,日本語不可
(3)Hospital Americano(オスピタル アメリカーノ)
所在地:Retorno Viento #15 S.M.4 MZ.22 (centro)
電話:(998)884-6133
英語可,日本語不可

ロスカボス

総合病院

(1)Hospital Amerimed, San Jose del Cabo(オスピタル アメリメド)
所在地:Plaza Cabo Ley. Paseo de las Misiones S/N, Col. Club de Golf Fonatur, San Jose del Cabo, Los Cabos, Baja California Sur
電話:(624)105-8550
概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。
ICUなど医療機材は整っていますが,入院ベット数は8床のみです。英語可,日本語不可。
(2)Hosptal Amerimed, Cabo San Lucas(オスピタル アメリメド)
所在地:Blvd. Lazaro Cardenas S/N, Col. El Medano. Cabo San Lucas, Paseo Marina y Pescador, Edificio Pioneros, Los Cabos, Baja California Sur
電話:(624)105-8500
概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。
ICUなど医療機材は整っていますが,入院ベット数は4床のみです。MRIを備えていることと,ロスカボスで唯一の血管撮影室があり,カテーテル治療を行っていることが特徴です。英語可,日本語不可。
(3)Hospital Blue Medical Net, Cabo San Lucas(オスピタル ブルーメディカル ネット)
所在地:Carretera Transpeninsular Km.6.3, Col. Cabo Bello, Plaza del Rey, Los Cabos, Baja California Sur
電話:(624)104-3910
概要:全科対応ですが,専門医は予約が必要で,救急時には呼び出しで対応します。
ICUなど医療機材は整っていますが,入院ベット数は10床のみです。手術は心臓外科系以外は可能です。英語可,日本語不可。

(注)以上の3病院は,アメリカ資本の病院で主に旅行者やアメリカからの長期滞在者を対象としています。重症者はアメリカでの治療を希望する場合が多く,サンディエゴ,ロサンゼルス,ヒューストンなどへ航空機搬送となります。

グアダラハラ市

(1)Hospital San Javier Guadalajara(オスピタル サン ハビエール)
所在地:Av. Pablo Casals 640, Col. Prados Providencia, Guadalajara, Jalisco
電話:01(33)3669-0222
概要:精神科を含め各科の診療が可能である総合病院です。日本人医師が,専門外であっても日本語でサポートを行ってくれます。

グアナファト州グアナファト市

(1)CENTRO MEDICO LA PRESA(セントロメディコ ラ プレサ)
所在地:Paseo de la Presa No.85, Guanajuato, Guanajuato
電話:+52-473-102-3100 / 731-1070 / 731-1135 / 731-1074
概要:入院ベッド数が13床と小規模の病院です。CTと超音波検査が可能ですが,循環器救急,脳外科救急など重症者への対応は不可能で,レオン市の総合病院へ転送しているとのことです。英語可,日本語不可。

グアナファト州レオン市

(1)Hospital Angeles Leon(オスピタル アンヘレス)
所在地:Av. Cerro Gordo No.311, Col. Lomas, Del. Campestre, Leon, Gto
電話: 788 5600 / 788 5700,救急:788 5605
概要:入院ベッド数92床の私立総合病院。全科対応。救急室専従医1名が3交代で24時間対応し,各専門医をコールする体制で,心臓外科,脳外科も対応可能です。英語可,日本語不可。
(2)Hospital Aranda de la Parra(アランダ病院)
所在地:Calle Hidalgo 329, Centro, 37000 León, Gto.
電話:477-719-7171/7172
概要:レオン市中心部に近い病院。全科対応。救急室(ER)があり救急患者には24時間対応。心臓外科,脳外科も対応可能です。英語可,日本語不可。

10 その他の詳細情報入手先

(1)在メキシコ日本国大使館 ホームページ: http://www.mx.emb-japan.go.jp/別ウィンドウで開く

(2)在レオン日本国総領事館: http://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/consulado.html別ウィンドウで開く

(3)メキシコ厚生省 ホームページ(スペイン語): https://www.gob.mx/salud/en別ウィンドウで開く

(4)セントロメディコABC: http://www.abchospital.com/別ウィンドウで開く

(5)オスピタル エスパニョール: http://www.hespanol.com/別ウィンドウで開く

(6)オスピタル アンヘレス: https://www.hospitalesangeles.com/mexico/別ウィンドウで開く

(7)メディカ スル: http://www.medicasur.com/別ウィンドウで開く

(8)アメリ メド: http://www.amerimed.com.mx/別ウィンドウで開く

(9)オスピテン カンクン: http://www.hospiten.es/別ウィンドウで開く

11 現地語・一口メモ

  • 医師: doctor (ドクトール)
  • 薬: medicina (メディシーナ)
  • 注射: inyeccion (インジェクシオン)
  • 頭痛: dolor de cabeza (ドロール デ カベサ)
  • 胸痛: dolor de pecho (ドロール デ ペチョ)
  • 腹痛: dolor de estomago (ドロール デ エストマゴ)
  • 下痢: diarrea (ディアレア)
  • 発熱: fiebre (フィエブレ)
  • 吐き気: nausea (ナウセア)
  • 具合が悪い。: Estoy mal de salud. (エストイ マル デ サルー)
  • 病院に連れて行ってほしい。: Me puede llevar al hospital. (メ プエデ ジェバール アル オスピタル)

Get Adobe Reader(別窓が開きます) Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAcrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータに対応したソフトウェアを入手してください。

このページのトップへ戻る
世界の医療事情へ戻る