世界の医療事情

バングラデシュ

平成30年10月

1 国名・都市名(国際電話番号)

 バングラデシュ人民共和国(ダッカ市,チッタゴン市)(国際電話国番号880)

2 公館の住所・電話番号

在バングラデシュ日本国大使館 (毎週金土休館)
住所:Embassy of Japan in Bangladesh, Plot No.5 & 7, Dutabash Road, Baridhara, Dhaka, Bangladesh
電話番号:02-9840010,Fax:02-9841591
ホームページ:https://www.bd.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(注)金土以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 バングラデシュは国土の大部分がガンジスをはじめとした大河の三角州地帯にあり,西,北,東方をインドに囲まれ東南部はミャンマーと国境を接しています。南部は湿地帯が多くベンガル湾に面しています。国土面積は日本の約4割で,人口は1億6,000万ほどと人口密度のとても高い国です。気候は熱帯モンスーン気候で,4~9月の雨季,10~3月の乾季に分かれます。このうち4~5月は夏に相当し,1年のうちで最も暑くなり平均最高気温は33℃ほどになります。12~1月は冬に相当し朝晩は気温が10℃前後まで下がるため,セーターや毛布などが必要になります。さらに乾季には大気汚染が悪化するため呼吸器系の疾患を有する場合は特に注意が必要です。

 バングラデシュの医師や医療スタッフの数は日本に比べるとかなり少なく,2014年のデータで,医師の数は日本が人口1,000人あたり2.37人なのに対しバングラデシュは0.48人,看護師・助産師では日本が人口1,000人あたり11.24人なのに対してバングラデシュは0.25人ととても少なく,医師の半数にすぎません。ダッカ市のいくつかの病院では最新設備を導入して先進的治療が施行されていますが,心筋梗塞,脳梗塞,多発外傷などの重症疾患では看護スタッフの少なさから継続的で詳細な患者観察は望むべくもなく,24時間常に対応できる医療機関はありません。不十分な病院設備,血液製剤の確保が困難,病院スタッフのサービス感覚の違い,さらに十分な説明がないまま医療が行われることなどから,首都であっても日本人が安心して満足のいく医療を受けるのは難しく,専門的な治療や入院を要する場合は国外(日本,バンコク,シンガポール)へ出て治療を受けているのが現状です。

 医薬品は市中の薬局で購入できますが,高温多湿の中で保管され,有効期限切れのものも少なくありません。医薬品・衛生用品などは可能な限り自分で調達してくることをお勧めします。

 健康診断や歯の治療は,出発前に日本で済ませておく方がよいでしょう。当地で治療の継続が必要な場合は,主治医から英語の紹介状をもらって来るとスムーズに運びます。

 当地の病院受診では,まず基本の診察料を支払ってから診察を受け,検査が必要な場合にはその都度検査料を支払った後に,その領収書を持参して検査部門へ行く方式がほとんどです。処置などを受けた場合は医師の発行する処置票を病院の会計に提出して最終的な支払いを済ませます。

 医療費は,外国人がよく利用する病院では高額です。さらに国外への緊急医療搬送が必要になった際には多大な経費がかかります。したがって緊急搬送サービスを含む海外旅行傷害保険に加入しておくことが是非とも望まれます。

 その他の滞在中の心構えとして,食事への注意が必要です。都市部でも水質は悪く,経口感染症の発生頻度も高いので,生水の飲用や生ものの食事はお勧めできません。

5 かかり易い病気・怪我

(ア)交通事故

 交通ルールは日本人の感覚からすると全く守られていませんし,歩行者保護の概念もみられません。道路の横断にはかなりのリスクを伴います。交通事故にあっても,救急車のすみやかな現場到着や適切な救急病院への搬送はほとんど期待できないため,交通事故に合わないようにとにかく注意するしかありません。

 また,慢性的な血液製剤の不足や,輸血を介する感染症の危険もあり,病院までたどり着いたとしても安心はできないのが現状です。

(イ)経口感染症

 高温多湿の気候に加え劣悪な衛生環境のため,熱帯感染症のほとんどが見られます。腸チフス,コレラ,赤痢,アメーバ赤痢,ジアルジア(ランブル鞭毛虫),他の原虫症,回虫症,鞭虫症などの経口感染する消化器疾患が頻発しています。特に雨季(6月から10月)には衛生状態が悪化するので注意が必要です。

腸チフス

 原因不明の高熱が続くときは,蚊の媒介する疾患以外に腸チフスの可能性を考える必要があります。消化器症状は必ずしも顕著ではありませんが,抗生物質等の適切な治療を受けなければ腸穿孔,大量出血をおこして致命的となることもあります。

アメーバ赤痢

 当地ではごく一般的疾患で,必ずしも急性の赤痢様症状を呈するとは限りません。慢性的な粘血便が続くときは必ず便検査を受けてください。放置すると肝膿瘍や腸穿孔といった重篤な合併症を生じる危険があります。

肝炎

 A型とE型の肝炎は汚染された生野菜,魚介,牛乳などからウィルスが経口感染します。味や見かけ,また臭いなどでは判別できないので,十分に加熱されたものを食べるよう注意してください。

(ウ)デング熱・チクングンヤ熱

 ともにネッタイシマカ,ヒトスジシマカなどにより媒介されるウィルス性の伝染病で,発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛,また消化器症状など,よく似た症状を呈しますが,チクングンヤ熱の方がより強い痛みをきたします。雨期の後半に流行が見られます。鉢植えや空き缶の貯まり水等,生活圏の水たまりに発生した蚊から伝染しますので,環境の整備にも注意が必要です。チクングンヤ熱では回復後も数年にわたって筋肉痛が断続的に再発することがあります。デング熱は,初回感染では重症化することはあまりありませんが,再感染者ではデング出血熱という重篤な病態となることがあります。2018年は,近年にないデング熱の大量発生が見られています。

 解熱剤としてはパラセタモール(アセトアミノフェン)を使います。その他の解熱鎮痛薬(アスピリンなど)は出血傾向を増悪させる危険性があり使用してはいけません。

 ワクチンはまだ開発中のため,防蚊対策を厳重に行うほか予防法はありません。

(エ)マラリア

 ハマダラカによりマラリア原虫が媒介されることによる疾患です。チッタゴン丘陵はマラリア流行地域であり,このほかコックスバザール近郊,北部国境地域,シレット周辺にもマラリアの発生が見られます。クロロキン耐性の熱帯熱マラリアが多く,治療の遅れは致命的となります。これらの地方では長袖長ズボンの着用,昆虫忌避剤の塗布,蚊取り線香や蚊帳の使用など蚊の防御に細心の注意が必要です。原因不明の発熱があった場合は早急に医師の診察と血液検査を受けてください。また流行地域に長期滞在する場合は,予防薬内服について事前に医師と相談してください。

(オ)狂犬病

 バングラデシュは狂犬病の流行地域です。野犬,野良ネコ,コウモリ等による傷口から入ったウィルスが神経に沿って脳に到達することによって,神経・精神症状,筋肉のけいれん,麻痺,昏睡などを呈したあと死亡します。咬まれたら傷口を石けんと流水で十分洗い,なるべく早く狂犬病ワクチンの注射を受けることが必要です。特に,一見弱って見えたり様子がおかしい動物には決して近づかないでください。

(カ)ニパウイルス感染症

 頻度は高くはありませんが,感染すると脳炎を発症して高い致死率を示す疾患です。バングラデシュでの発生は,ブタから感染したマレーシアとは異なり,フルーツバットと呼ばれる果物を主食とするオオコウモリがニパウイルスを媒介したとみられています。ニパウイルスを含むコウモリの唾液や尿が付着したナツメヤシの樹液を飲んだり,コウモリが一部分かじった果実を生食したりする事で感染します。発症に至る潜伏期は平均7日で,発熱・頭痛・筋肉痛などのインフルエンザ様症状を呈し,進行すると意識障害・痙攣・昏睡などの脳炎を発症します。2001年の国内初発例から2013年5月までに189例の感染が確認され,148人が死亡と,致死率は78%で,非常に高い数値が報告されています。

(キ)蛇咬傷

 地方の森林地帯や農村地域でも毒蛇に咬まれる危険性があります。万一咬まれた場合は創部を清潔なガーゼなどで圧迫しつつ速やかに病院を受診し,蛇の特徴を伝えてください。咬まれた傷の中枢部を強く緊縛することはしないでください。

6 健康上心がける事

(1)高温多湿の期間が長く,特に夏期には発汗量が極端に増えるため,十分な水分摂取を心がけ熱中症に注意してください。観光では無理なスケジュールを組まず,意識して日陰やエアコンの元での休憩を入れてください。

(2)生水は飲まないでください。飲用にはミネラルウォーターか,浄水器を通して沸騰させた湯冷ましを使用してください。レストランで供される水,氷,不潔な食器にも注意が必要です。氷も生水から作られていると考えて,飲み物に氷は入れない方が無難です。

(3)生ものは避けてください。野菜,肉,魚,卵などは十分に加熱したものを調理直後に食べるよう心がけてください。

(4)滞在が長くなる場合には,毎日の十分な睡眠,バランスのよい栄養摂取,休養の取得に留意すると共に,適度な運動をするようにしてください。

 冷房の効いた室内と高温多湿の外気の間を頻繁に出入りすると,それだけで疲労が蓄積しますので,休憩・休養は重要です。個人差もありますが,15~30分程度の昼寝でも疲労の回復に有効です。

(5)汗ばむことが多いので皮膚炎を防ぐためにも入浴(シャワー)を励行してください。またシーツや枕,マットレスなど寝具の衛生にも注意してください。

(6)防蚊対策を十分に行ってください。皮膚の露出を避け,昆虫忌避剤や殺虫剤,蚊取り線香などを適切に使用してください。睡眠中には蚊帳が有効です。

(7)動物(野犬,野良猫等)には不用意に近づかないでください。コウモリからも狂犬病やニパウィルスが感染することがあり,珍しがって素手で触らないようにしてください。

(8)池や沼の水に直接接触したり,裸足で歩いたりしないでください。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(ア)赴任・長期滞在のために受けておいた方がよい予防接種は,破傷風,A型肝炎,B型肝炎,日本脳炎,狂犬病,腸チフスの6種類です。

 小児の場合は以上の他に,日本での定期予防接種を年齢相応に完了しておく必要があります。狂犬病ワクチンは,通常の生活圏にいることが確実な場合は咬まれてからの曝露後免疫でも構いません。

(イ)バングラデシュにおける小児の定期予防接種(国際下痢性疾患研究センター資料)

  初回 2回目 3回目 4回目
BCG 出生時      
ポリオ(筋注) 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 18ヶ月
DPT 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 18ヶ月
Hib 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 18ヶ月
B型肝炎 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 18ヶ月
肺炎球菌 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 12-15ヶ月
ロタウイルス 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月  
MMR 12ヶ月 学童期(6歳)    
水痘 12ヶ月 学童期(6歳)    
A型肝炎 12ヶ月 18ヶ月    
腸チフス 2歳      
髄膜炎菌 2歳      
コレラ(経口) 2歳      

MMR:麻疹・おたふく風邪・風疹

(ウ)現地校の入学に際しては予防接種証明書は要求されません。日本人学校では入学時に,日本国内と同じ基準で定期予防接種を受けていることを確認します。アメリカンスクールでは,予防接種記録(母子手帳のコピーで可)の提出が求められ,アメリカCDC基準での予防接種スケジュール終了が入学の条件とされます。日本と比べて「DPT-ポリオ」などの接種回数が多いため,ほとんどの場合追加接種が必要になります。また,日本ではBCGを接種していることからツベルクリン反応が陽性に出ますが,それが結核感染による陽性化ではないことの証明のために「Quantiferon TB Gold test」による非感染証明も必要になります。

8 病気になった場合(医療機関等)

 日本人がなんとか納得できる医療施設は大都市の私立病院に限られています。当地在住者の利用度が高い医療施設は次の通りです。リストに記載の医師については予約なしでも混んでいなければすぐに診察を受けることが可能です。

ダッカ市

(1)Apollo Hospital
所在地:Plot No.81, Block-E, Bashundhara R/A, Dhaka
電話:(02)-843-1661,01714-090000(救急用),10678(ホットライン)
FAX:(02)-843-1679,(02)-843 1161
電子メール:info@apollodhaka.com
概要:2005年に開院したインドのApollo Hospital系の総合病院で,バングラデシュで初めて国際的な医療評価基準JCI(Joint Commission International)認証を取得しました。病院の規模も大きく対応も比較的しっかりしています。診療時間は土~木曜日9時00分~17時00分。金曜日休診。緊急時24時間対応で救急車あり(距離に応じて料金加算)。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語,日本語(循環器内科Dr. A.H.M Waliul Islam)。
診療科目:内科,外科,小児科,産婦人科,循環器内科,消化器内科,呼吸器内科,腎臓内科,神経内科,内分泌内科,胸部外科,心臓外科,整形外科,泌尿器科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科,形成外科,精神科,麻酔科,歯科。外来予約不要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金及びクレジットカード(VISA, Master, Amex)可。
(2)United Hospital
所在地:Plot No.15, Road 71, Gulshan-2, Dhaka
電話:(02)-883-6444,(02)-883-6000,01914-001234(救急用),10666(ホットライン)
FAX:(02)-883-6446
電子メール:info@uhlbd.com
概要:2006年に開院した総合病院です。診療時間は土~木曜日9時00分~18時00分。金曜日休診。緊急時24時間対応で救急車あり(距離に応じて料金加算)。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語。
診療科目:内科,外科,小児科,産婦人科,循環器内科,消化器内科,呼吸器内科,腎臓内科,神経内科,内分泌内科,胸部外科,心臓外科,整形外科,泌尿器科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科,形成外科,精神科,麻酔科,歯科。外来予約不要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金及びクレジットカード(VISA, Master, Amex)可。
(3)Yamagata Dhaka Friendship Hospital(山形ダッカ友好病院)
所在地:Plot No.6/7, Block-A, Lalmatia, Dhaka
電話:(02)-912-9354,01819-218902(Dr. Rahman),FAX:(02)-812-8191
電子メール:ekhlas@bdmail.net
概要:1997年に整形外科医Dr. Eklasur Rahmanが日本の援助で開院した病院です。設備はやや古いですが,日本のシステムを基本とした病院です。診療時間は土~木曜日9時00分~17時00分(Dr. Rahman), 17時00分~20時00分(非常勤医)。金曜日休診。緊急時24時間対応。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語,日本語(Dr. Rahman)。
診療科目:整形外科,歯科,内科,外科,呼吸器内科,小児科,産婦人科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科,形成外科,麻酔科(整形外科以外は非常勤)。外来予約不要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金支払いのみ。
 現在,新病院建設と部分的な移行が進行中で,2019年上半期には移転終了予定。新住所は「Plot No.23, Road 3, Avenue 8, Block H, Banasree, Dhaka」になります。
(4)Family Health Practice Clinic
所在地:Road 3, Baridhara, Dhaka(American International School Dhaka(AISD),第2ゲート内)
電話:01713-396770,01713-396771(電話受付時間:8時30分~17時00分)
電子メール:fhpappointments@aisdhaka.org
概要:感染症の専門機関であるicddr,b(International Centre for Diarrhoeal Disease Research, Bangladesh)がアメリカンスクール(AISD)内に作ったクリニックです。診療時間は土~木曜日13時30分~17時00分。金曜日休診。救急対応なし。
診察時の使用言語:英語。診療科目:内科,小児科。外来予約必ず必要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金支払いのみ。
(5)Dr. M. A. Wahab's Clinic(ワハーブ・クリニック)
所在地:House 3, Road 12, Baridhara, Dhaka
電話:(02)-985-5953 / 01778-630677,FAX:(02)-882-6069
電子メール: wahabmedicalpractice@gmail.com
概要:当地で欧米人からも信頼されている医師の1人です。診療時間は土~木曜日8時00分~12時00分,16時00分~19時00分。金曜日休診。救急対応なし。診療時間以外の対応は困難です。
診察時の使用言語:英語,独語。診療科目:内科,小児科。外来要予約。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨,米ドルによる現金支払いのみ。
(6)Aichi Hospital(愛知病院)
所在地:Hospital Complex, Plot No.35&37, Sector-8, Abdullahpur, Uttara, Dhaka
電話:(02)-891-6290 / 01744-463766
電子メール:aichi_hospital@yahoo.com
概要:1995年に小児外科医Dr. Moazzem Hossainが開院し,2010年に移転した病院です。診療時間は土~木曜日8時00分~12時00分(小児外科と産婦人科のみ),16時00分~22時00分(非常勤医)。金曜日休診。緊急時24時間対応。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語,日本語(Dr. Hossain)。
診療科目:内科,外科,小児科,産婦人科,循環器内科,腎臓内科,神経内科,小児外科,整形外科,泌尿器科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科(小児外科と産婦人科以外は非常勤)。外来予約不要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金支払いのみ。
(7)AIKO Dental & Implant Clinic(アイコ歯科)
所在地:House No.155/E, Road 11, Banani, Dhaka (HSBC Bank Building)
電話:(02)-988-5426, (02)-988-4066
概要:2008年に歯科医Dr. Mahfujul Haq Khanが開院した歯科医院です。診療時間は土~木曜日10時00分~13時00分,16時30分~20時00分。金曜日休診。救急対応なし。診察時の使用言語:英語,ベンガル語,日本語(Dr. Khan)。
診療科目:歯科。外来要予約。
支払い方法:タカ貨による現金支払いのみ。
(8)Sapporo Dental Clinic(札幌歯科)
所在地:House No.88, Road 23, Block A, Banani, Dhaka
電話:(02)-882-7878,01772-984459
概要:1993年に歯科医 Dr. M. A. Hannan Dr. Mohiuddin Ahmedが開院した歯科医院です。
診療時間は土~木曜日10時00分~21時00分。金曜日休診。救急対応なし。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語,日本語(Dr. Hannan,Dr. Ahmed,Dr. Asad-Uz-Zaman)。
診療科目:歯科。外来要予約。
支払い方法:タカ貨による現金支払いのみ。

チッタゴン市

(1)Center For Specialised Care & Research(CSCR)
所在地:1675/A, O.R. Nizam Road, Chittagong
電話:(031)-255-4455,
電子メール: info@cscrbd.com
概要:日本留学経験のある消化器外科医のDr. Md. Sanaullah Shellyが勤務しています。診療時間は土~木曜日8時30分~12時00分,15時00分~21時00分。金曜日休診。緊急時24時間対応。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語。
診療科目:内科,外科,小児科,産婦人科,神経内科,整形外科,泌尿器科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科,形成外科。外来予約不要。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金及びクレジットカード(VISA, Master, Amex)可。
(2)Surgiscope Hospital(サージスコープ病院)
Unit I(小児科・産婦人科)
所在地:53/1, Panchlaish R/A, Chittagong
電話:(031)-652038,(031)-652721
(ベンガル語アナウンスの後に”0”を押すと,オペレーターに繋がります。)
電子メール:surgihospital@yahoo.com
Unit II(その他の科)
所在地:445/466, Katalgonj, Chittagong
電話:(031)-255-5101~5105,01777-222884
電子メール: surgihospital@yahoo.com
概要:泌尿器科医のDr. A. Ata Md. Mozassemが開設した病院です。診療時間は土~木曜日8時30分~12時00分,17時00分~21時00分。金曜日休診。
診察時の使用言語:英語,ベンガル語。
診療科目:Unit I(小児科,産婦人科),Unit II(内科,外科,整形外科,泌尿器科,耳鼻咽喉科,皮膚科,脳外科,眼科,形成外科)。外来予約不要。緊急時24時間対応。成人および小児(乳児含む)の健康診断は可能。
支払い方法:タカ貨による現金及びクレジットカード(VISA, Master, Amex)可。

9 その他の詳細情報入手先

在バングラデシュ日本国大使館 ホームページ:https://www.bd.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

10 現地語・一口メモ

ベンガル語
日本語 ベンガル語読み
医師 ドクトル
飲み薬 カワル オシュッド
注射薬 インジェクション
注射する インジェクション コリ
頭痛 マタ ベタ
胸痛 ブッケ ベタ
下痢 パットラ バイカナ、ダエリア
発熱 ジョール ジョール パーボ
吐き気 ボミ ボミ ラゲ、ボミール パーボ
コト、ガー、カタスタン
蛇咬創 シャプ カムラエチェ ガー
倦怠感 ジム ジム ラゲ
めまい マタ グライ
具合が悪い。 ショリレル オブスタ カラップ アチェ
病院へ連れて行ってほしい。 ホシュパタレ

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