ネパール

令和8年2月3日
儀仗隊の前を厳かに行進する高市総理大臣とポーデル・ネパール大統領の様子 (写真提供:内閣広報室)
会談中の高市内閣総理大臣とポーデル・ネパール大統領の様子 (写真提供:内閣広報室)
交換した贈り物を身に着ける高市内閣総理大臣とポーデル・ネパール大統領の様子 (写真提供:内閣広報室)

 2月3日、午後6時40分から約20分間、高市早苗内閣総理大臣は、実務訪問賓客として訪日中のラムチャンドラ・ポーデル・ネパール大統領(the Rt. Hon. Mr. Ramchandra Paudel, President of Nepal)と会談を実施したところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、高市総理大臣から、ポーデル大統領の訪日を歓迎した上で、本年は日ネパール外交関係樹立70周年であり、これを機に二国間関係を一層強化していきたい旨述べました。これに対し、ポーデル大統領は、日本の歓迎に謝意を表明するとともに、70年以上にわたる両国の友好関係をあらゆる分野において深化させていきたい旨述べました。
  2. 高市総理大臣から、日本とネパールは、留学生交流や山岳登山交流など、長年の人の往来の歴史を土台として両国が友好関係を築いてきたことに触れました。ポーデル大統領からは、両国の人的交流の促進を歓迎する旨発言がありました。
  3. また、高市総理から、ネパールの安定は我が国にとっても、地域全体の安定を確保する上で重要であり、この観点から、本年3月5日に行われるネパールの総選挙が、自由・公正で国民が幅広く参加する形で実施されることが重要である旨述べるとともに、我が国として引き続きネパールの民主主義の定着を後押し、ネパールの発展のために協力していく旨述べました。
  4. これに対し、ポーデル大統領からは、ネパールの安定と発展における日本国民のこれまでの支援に謝意が述べられました。

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