インド
日印経済フォーラム
令和8年7月2日
現地時間7月2日午後3時30分(日本時間2日午後7時00分)から約30分間、インド・デリーを訪問中の高市早苗内閣総理大臣は、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催する「日印経済フォーラム」に出席しました。
このフォーラムには、インド政府からナレンドラ・モディ首相等が出席したほか、日本とインドの企業関係者に加え、日本経済団体連合会、日本商工会議所、インド商工省産業国内取引促進局(DPIIT)、インド工業連盟(CII)、インド商工会議所連盟(FICCI)関係者が出席しました。
- このフォーラムには、日本企業150社以上、インド企業80社以上が参加し、エネルギー・重要鉱物、経済安全保障・イノベーション・人材、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」と「メイク・イン・インディア・フォー・ザ・ワールド(Make in India for the World)」・「日印アフリカ協力戦略」、地域連結性を通じたインド北東部開発について、両国経済界によるパネルディスカッションが行われました。
- また、スズキ株式会社が「カルコダ工場開所式」を行いました。これにより、インドが掲げる「メイク・イン・インディア」政策への貢献が期待されます。また、今次訪問を機に取り交わされた129件の両国企業間等の協力案件が発表されました。
- これらを総括する形で高市総理大臣から、進化したFOIPとモディ首相が掲げる「マハー・サーガル(MAHASAGAR)」に共通する「共に、強く豊かになる」との理念の下、エネルギー安全保障分野における協力やインド全土にバイオガスプラントを整備する「日印CBGイニシアティブ」の立上げ等を通じて、日印両国が力を合わせ、インド太平洋、そして国際社会の未来を切り開いていく決意を述べました。
- 続いてモディ首相から、日本からの投資を歓迎し、経済分野での協力を通じた更なる二国間関係の強化への期待が述べられました。

